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ラブライブ!に関するsakstyleのブックマーク (65)

  • 【ラブライブ!】”蓮”体験記 ~『蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』って一体何なんだ?~ - 日陰の小道

    こんにちは~。 最近むちゃくちゃ”蓮”見てました。 ”蓮”とは…… 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブは、 1年365日、入学から卒業までの限られた時間のなかで、 彼女たちと喜び、悲しみを共にし、同じ青春(いま)を過ごす、 リアルタイム「スクールカレンダー」連動プロジェクトです。 らしいです。 つまり……どういうこと? 蓮体験前夜 蓮ってどんなコンテンツなの? リアルタイムコンテンツというもの 蓮体験記 蓮に触れるぞ! 活動記録(メインストーリー)を見るぞ! 配信も見よう! ライブもあるらしいぞ! ゲームはよくわかってないぞ! 蓮の魅力、わかってきたかも!? 《物語》と《現実》の交差点 ストーリー観点で見る、リアルタイムコンテンツの中での”今”の肯定 「蓮ノ空のこと好き好きクラブの皆さん」になるということ おわりに 蓮体験前夜 蓮ってどんなコンテンツなの? ……ということが全然よくわからな

    【ラブライブ!】”蓮”体験記 ~『蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』って一体何なんだ?~ - 日陰の小道
    sakstyle
    sakstyle 2023/12/15
    3Dアニメとキャラクターによる配信と3Dライブで展開されるリアルタイムコンテンツ。1年で40曲、配信80本か、アニメも13話だけど1話あたり40~70分、と。ファンの盛り上がりが分かりやすく説明されている良記事
  • 虹の生の哲学(虹ヶ咲アニメ感想補遺) - ゴールデンレトリバー撫でたい

    まだ書きたりなかったので。 自分サイドの内容です。 おたく語りにあんまりこまっちゃくれてたりしゃらくさい話持ち込むのやだなあってのがあって普段は控えてるんだけど、今回はしないほうがフェアじゃないよなという気持ちが勝ったのと、僕も少しは自分の好きに素直になろうと思ったので書いときます。 前の記事にもちょっと書いたけど、アニガサキは何よりテーマやメッセージが響いたアニメでした。そうそうないんだけど客観的な評価を超えて自分のこととして受け止められる作品だった。 僕は哲学が好きで、特に19世紀後半から20世紀前半にかけての実存主義の哲学や生の哲学と呼ばれるカテゴリーに強いシンパシーを持っています。言ってもただ趣味で読んでるだけなので当にわかってるのかと問われるとなんとも言えないと答える他ないのだが、それでも人間的な欠落をどうにかするためのつっかえ棒としてはずいぶんやってくれている。 で、この前に

    虹の生の哲学(虹ヶ咲アニメ感想補遺) - ゴールデンレトリバー撫でたい
  • マンガ☆ライフ |0が1になった瞬間――『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours First LoveLive!』

    廃校の危機を救うために立ち上がった九人の少女達のスクールアイドルな青春を描いたマルチメディアプロジェクト『ラブライブ!』。 『ラブライブ!サンシャイン!!』はそんな『ラブライブ!』の姉妹企画作品だ。 静岡県沼津市内浦にある浦の星女学院を舞台に、「伝説のスクールアイドル」として語り継がれるμ’sに憧れ、「彼女達のように輝きたい!」と願う九人の少女達「Aqours」のスクールアイドル活動を描いた作は企画が開始するや否や話題が沸騰。瞬く間に人気を獲得し、2016年7月から9月にかけてアニメが放送されるなど破竹の勢いで快進撃を続けてきたわけなのだが、これまでミニライブや「スペシャル課外活動」と称するファンイベントを開催しながらも一度もソロライブは開催されてこなかった。その実力に関してはこれまでのイベントを見る限りでも疑いの余地がないにも関わらずである。 そんなAqoursのファーストソロライブが

    sakstyle
    sakstyle 2017/03/01
    「いつものアイコンアニメは(...)立派なアニメーションになっていて(以前からのファンには)未知との遭遇」「アニメ最終話の寸劇をキャスト達が忠実に再現」「(MVPは)伊波杏樹」
  • 『ラブライブ!』のプロジェクトはなぜ成功した? 木皿陽平の考え | CINRA

    のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。今回登場するのは、アニメやゲーム関連の音楽を中心に展開しているレコード会社「ランティス」の制作部チーフプロデューサー・木皿陽平。数多くのヒットアニメに携わり、SCREEN mode、大橋彩香などのプロデュースも手掛けている売れっ子プロデューサーだが、やはり特筆すべきは『ラブライブ!』の成功だろう。 『ラブライブ!』プロジェクトとして、CD、ライブ、アニメ、ゲームなど、幅広いメディアミックスを展開し、作品に登場するスクールアイドルグループとして実際のキャストが活動するμ'sは、2015年に『第66回NHK紅白歌合戦』に出場、翌年には東京ドーム公演を成功させるなど、一大ブームを巻き起こした。その核にあったのは、マイウェイを貫く木皿の媚びない姿勢だった。『ラブライブ!』のファンはもちろん、「アニメや声優には興

    『ラブライブ!』のプロジェクトはなぜ成功した? 木皿陽平の考え | CINRA
    sakstyle
    sakstyle 2017/02/28
    アイマス好きだった/ ライブやトレンドを意識しない /何故女の子に受けたかわからない/ランティスはプロデュース集団
  • マンガ☆ライフ |『ラブライブ!サンシャイン!!』曜の疑念と千歌の願いとアニメ的なライブ演出について

    キンプリ続編制作決定おめでとうございます。発表があったのは10月で、試写会があったのが12月のこと。試写会で見た友人から「絶対に好きだと思う」「何かやりたくなると思う」とだけ言われ、実際に自分で視聴してみて「なんだこれは!?」と衝撃を受けたのが1月9日で、それ以降「とんでもない作品だから見てくれ」とずっと言い続けてきたわけですが、無事に今回新作が発表されて当に良かった。ここまで応援してきた甲斐があったのもそうだけど、何よりキンプリからプリリズの世界に触れた人と一緒に喜びを分かち合えたのがとにかく嬉しい。キンプリの発表当時はヤクザ達と「見に行く」と言う話をするしかなかったからね……。 しかし続編ではエーデルローズ存亡の危機にまで話が及ぶのか……。法月総帥は「聖を叩き潰す」ということを目的にしているわけなので、氷室聖が折れるまでは手を緩める気がないのは分かる。しかしかつて自分が代表を務めた場

    マンガ☆ライフ |『ラブライブ!サンシャイン!!』曜の疑念と千歌の願いとアニメ的なライブ演出について
    sakstyle
    sakstyle 2016/09/22
    “そしてその想いが二人を最高のステージへと導いていく。”
  • マンガ☆ライフ |『ラブライブ!サンシャイン!!』合宿とコンクールと寄り道の終わりについて

    新宿バルト9でのキンプリ上映が終わったそうで。お疲れ様でした。何だかんだで二回ぐらいしか行けなかったんだけど、公開初日からやってくれていた場所で何度か見られた事は良い経験になったと思います。まあ11日にキンプリイベントがあって、ライブビューイングもやってくれるそうなので、キンプリを映画館で見る機会はもう一回ぐらいあるんだけども。 しかしキンプリの話題の切らさなさは当に凄い。定期的にしっかりと話題を投入していて、全く途切れることがない。どれだけ素晴らしい作品でも凄まじい速度で消費されていく今の世の中で、公開から八ヶ月以上も話題を切らさずに展開し続けているのは十分に賞賛に値する事だと思う。キンプリのこの話題の展開の仕方はスキーム化すれば色んなところで使えるものだと思うね。出来るかどうかは別だけど、出来たとしたら相当大きなものが返ってくると思う。キンプリもそういうヒットの仕方をしたからね……。

    マンガ☆ライフ |『ラブライブ!サンシャイン!!』合宿とコンクールと寄り道の終わりについて
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    sakstyle 2016/09/22
    “梨子にも梨子のステージがあるように、渡辺曜にも渡辺曜のステージがある。”
  • マンガ☆ライフ |過去を積み重ねた「最高の今」を描いた『ラブライブ!μ's Final LoveLive!〜μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜』について

    『ラブライブ!μ's Final LoveLive!〜μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜』が終わった。そのライブの終了は同時にTVアニメ、シングルCDに続いてまた一つ、『ラブライブ!』を構成する要素が終わりを迎えたということでもある。 終わってしまった事が寂しくないといえば嘘になる。しかしながら今回のライブを見て寂しさ以上に心に残っているのは、「これはまず間違いなくアイドルアニメのライブ公演の歴史に名を残す」という確信であった。 『ラブライブ!』のライブ公演は「前回のライブは比較対象として既に不適切」と感じるほどの進化を常に見せてくれた。 アニメキャラと同じパフォーマンスを行う『μ's First LoveLive!』で何も知らない観客達の度肝を抜いた後は『μ's New Year LoveLive! 2013』で更に完成度を高めたものを見せ、『ラブライブ! μ's 3rd A

  • 『アイカツ!・AKB0048・プリキュア・プリティーリズム・ラブライブ!の3DCGステージライブ』

    ありがたいことに初投稿から4年近く経過してもなお多くの方にご覧いただいています。 更新内容 2017年4月4日 「THE IDOLM@STER 輝きの向こう側へ! 」の一部表記修正 →4月18日該当箇所削除 一部改訂 2016年8月3日「ラブライブ!μ’s Live Collection」PV追加 2016年4月28日 「もぎゅっと“LOVE”で接近中!」関連記述差し替え 2016年1月31日 「アイドル活動!~初音ミクver.~」 安室奈美恵「B Who I Want 2 B feat. HATSUNE MIKU」 ラブライブ!サンシャイン!!「君のこころは輝いてるかい?」PV追加 2015年8月14日 「団地ともお」OP追加 2014年11月13日 一部動画差し替え 2014年11月5日 THE IDOLM@STER 輝きの向こう側へ! 3DCG関連シーン追加 2015年2月4日 プリ

    『アイカツ!・AKB0048・プリキュア・プリティーリズム・ラブライブ!の3DCGステージライブ』
  • ラブライブ!μ’s Finalシングル「MOMENT RING」発売: no title

    sakstyle
    sakstyle 2016/03/09
    曲はいいがμ'sの商品としては物足りなさが残る、という感想。なるほどな、そのあたりに企画としての限界がきてたのかなー?
  • Deep Learningでラブライブ!キャラを識別する - christinaの備忘録

    このところDeep Learningが相当流行っているようで、ほとんど至るところで話題になっているのを見ます。 Deep Learningは深層学習とも呼ばれ、ニューラルネットワークの層をこれまでより深くして機械学習を行う技法です(だそうです)。 画像認識コンテストで他の方法と比べて非常に高い精度を示しており、以前は人の手で行っていた特徴の抽出まで行えます。 以前であれば車を認識するには車はどのような特徴を持っているかを人がモデル化して入力していたわけですが、この特徴を入力画像と与えられたラベルからニューラルネットワークが捉えてくれます。詳しいことはDeep Learningで検索して出てくる記事やスライドを参照のこと。 Deep Learning自体は容易に実装可能なものではなさそうですが、多くの研究グループがDeep Learningを行うためのソフトウェアをオープンソースにしているた

    Deep Learningでラブライブ!キャラを識別する - christinaの備忘録
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    sakstyle 2015/02/11
    すげー面白い。髪型と目の色で判別してるっぽい、と
  • マンガ☆ライフ |ラブライブ!の今を見せたライブ――『μ's Go→Go! LoveLive! 2015~DREAM SENSATION!~』について

    『アイカツ!』の作中でドリーミークラウンのデザイナー、瀬名ツバサは「絶対にはずせないステージ」というものの存在を大空あかりに語って見せた。「絶対に外せない」とは「外してしまうと全てが無に帰す」ということ。だから「自分に出来る最善を尽くす」し「外さないようにする」。自分がやってきたことの意味を問われるステージだからこそ、自分の全てを込めて挑まなければ、何も残すことは出来ないのだから。 これは『ラブライブ!』におけるライブ活動にも同じことがいえるだろう。自分はNYライブから見続けてきた人間だが、μ'sのキャスト陣がライブで見せるパフォーマンスはいつも全力だ。その全力さがあったからこそファンに支持され、今日に至る隆盛とチケット争奪戦の激化に繋がっているのだが、それはそれとして全力で挑み続けてきた事が新たなステージへと繋がっていくのは実に「ラブライブ!らしい」展開だといえるだろう。 そんな『ラブラ

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    sakstyle 2015/02/03
    「今回のライブは前回よりも遥かに凄い」映像演出が遥かにパワーアップ「今しか出来ないセットリスト」
  • ニコ生ラブライブ!アワー えみつんファイトクラブ 最終回: no title

  • 女性声優にハマる“女ラブライバー”が急増中「AKBより憧れます!」 - Peachy - ライブドアニュース

    国民的アイドルから地方アイドルなど、さまざまな女性アイドルがひしめく、この日列島。近年では、女性声優もアイドル化しつつあり、ファンには男性だけでなく女性も多いのだとか。なぜこんなにも女性声優に憧れる女性がいるのでしょうか? そこで、声優ユニット・μ’s(ミューズ)を応援するOL・Mさん(26)にその愛を語っていただきました。彼女曰く、“AKB”や“ももクロ”よりも憧れる理由があるのだとか。 ◆“女性だけど女のコ”のお手『ラブライブ!』 μ’sとは、アニメ、ゲーム、雑誌などの様々なメディアが運営するユーザー参加型プロジェクト『ラブライブ! Scool idol project』から生まれた声優アイドルユニット。 実際にアニメーションの中でキャラクターを演じている声優さんが、ダンスや歌をライブで披露するんです。 そもそもMさんがμ’sを知ったきっかけは? 「昔から『プリキュア』とか、かわい

    女性声優にハマる“女ラブライバー”が急増中「AKBより憧れます!」 - Peachy - ライブドアニュース
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    sakstyle 2014/07/15
    “『もうアラサー……』なんて沈んでいたときに、自分よりも年上の三森すずこさん(28歳)や内田彩さん(27歳)が”南條さんは??
  • マンガ☆ライフ |『ラブライブ!』二期十一話に見るμ'sの終わりとその儚さについて

    『あいまいみー』二期のPVが公開されたので早速視聴していたのだが、大地を割るミィの姿があるということはこれはもしやあの伝説の処女声優回が映像化されるということなのか……。あの処女声優回の何が凄いって処女声優かどうかが争点になるのではなく、処女声優を処女だと信じる麻衣対2chの情報を鵜呑みにするミィと言う構図になっているところなのだが、あの回を当に映像にするというのかいまざきいつき。内田真礼と内田彩が「処女」と連呼しまくる事になるんだぞ! いや一期の頃から「処女のホットパンツになりたい」だの言ってたのである意味予定調和ではあるのだが、当に二期は一期のFX回級の話がいっぱいありそうなのがPVから伝わってくるのがいいわぁ。 シニヨンのミィがあるということはマジキチ島の話がありそうだし、「すみません……やっぱ思いつかないんで殺してください……」もあのPVを見る限りありそうだしなぁ。 ■ 『ラブ

    マンガ☆ライフ |『ラブライブ!』二期十一話に見るμ'sの終わりとその儚さについて
  • マンガ☆ライフ |『ラブライブ!』二期九話と「皆で叶える物語」が作り上げる最高のライブについて

    『ラブライブ!』九話が予想通り、いや予想以上に素晴らしい出来だった。 八話の話の流れや最後に呟いた言葉から考えると、今回『Snow halation』が来ることは誰でも予想がつく。 しかし物語としてそのライブパートへどう接続するのかは予告からは伺えず、どういう話の流れを作るのかと八話から今回の九話までの間、ずっと考えていたのだが、京極尚彦と花田十輝はファンの中でも人気が高い楽曲を最高に盛り上がる物語と合わせて見せてくれた。 そんな『ラブライブ!』二期九話はラブライブ!最終予選当日の朝から幕を開ける。 ラブライブ!最終予選に向けて練習に励んできたμ's。いよいよ始まる最終予選に気合が入る九人だったが、最終予選当日は音ノ木坂学院の学校案内会と重なっており、生徒会である穂乃果達は後から最終予選会場に向かうこととなった。朝から降り続く雪におり一時間の遅延があったもののつつがなく学校案内会を終えた穂

    マンガ☆ライフ |『ラブライブ!』二期九話と「皆で叶える物語」が作り上げる最高のライブについて
  • マンガ☆ライフ |『ラブライブ!』二期八話に見る東條希の「皆で叶えたかった夢」について

    『レディジュエルペット』八話を見たのだが、「カイエンとリリアンが兄妹だった!」というのはさほど驚きがなかったものの、カイエンがキングを目指す理由をさらっと「ももなと二人だけの秘密」として展開してしまうことで、そんなカイエンの妹であるリリアンがレディジュエルになりたい理由について自然に誘導していたのはさすがに上手かった。 リリアンに視聴者を誘導することで今回のような「リリアンらしくない=素のリリアン」を見せることで、彼女がレディジュエルを目指そうとする理由についても必然的に注意が行くわけなのだが、それに加えて素のリリアン自体が癖は無くいい子で、むしろ普段の姿の方が作られたキャラクターであるように描くことで、彼女はレディジュエルになろうとする理由が今まで欠片も見せてこなかったことが作が描く物語の重要なもののように見えてくる。 地味だけどこういう積み重ねが物語を引っ張っていく魅力として機能する

    マンガ☆ライフ |『ラブライブ!』二期八話に見る東條希の「皆で叶えたかった夢」について
  • μ’s「それは僕たちの奇跡」が素晴らしい!: no title

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  • 内田彩『ラブライブ!4thライブ!』

    ラブライブ!4thライブが終わって一週間が経ちましたねー!早いのか、まだ一週間なのか、今よくわからない気分でいます。ただ、まだ残っている足の痛みが、まだ終わってからそんなに経っていないことを物語っているなぁ…と(・ 8 ・)ちゅちゅんとにもかくにも、2日間のライブ、会場に来てくれた皆さん、ライブビューイングで見てくれた皆さん、μ’sのライブに「参加」してくれたみんなに、ありがとうを言いたいです!ありがとう…!!大雪も重なり、当に不安と心配の中のイベントでしたが、みんなから沢山の感想や、楽しかったの声をいただき、当にやれて良かったなぁと思いました*ライブ中もみんなにいっぱいいっぱい笑顔をもらって、わたしも当に当に楽しかったです!!見ていた関係者の方にも、うっちーは当にすごく楽しそうにしてたね!と言われたくらい*やっぱり、みんなとラブライブ!という作品を共有出来るあの空間は、当に楽

    内田彩『ラブライブ!4thライブ!』
  • Pile『だから、ここが、私達のNever Ending Stage。』

    だから、ここが、私達のNever Ending Stage。 | Pileオフィシャルブログ「☆きらきら まいにっち☆」Powered by Ameba

    Pile『だから、ここが、私達のNever Ending Stage。』
  • ラブライブ!μ’s →NEXT LoveLive! 2014 ENDLESS PARADE 1日目・その3: no title

    sakstyle
    sakstyle 2014/02/15
    ちゃりつんとバズーカりっぴー見たかったなー