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interfaceに関するsakstyleのブックマーク (6)

  • SF映画で学ぶインタフェースデザイン(2012=2014)はスゴ本 - あなたのkugyoを埋葬する

    SF映画で学ぶインタフェースデザイン アイデアと想像力を鍛え上げるための141のレッスン 作者: Nathan Shedroff,Christopher Noessel,安藤幸央,赤羽太郎,飯塚重善,飯尾淳出版社/メーカー: 丸善出版発売日: 2014/07/24メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (8件) を見る SF映画に現れるさまざまなインタフェースが,作品内世界でどのように働いているかを分析し,それを通じて,現実のインタフェースのいろいろな特徴がわれわれにどんな影響を与えるかを確認したり,映像に現れるインタフェースが映画を見るときどんな感じを与えるかを確認したりするSF映画のなかでだれかが何かを操作するとき,またそいつがその操作結果を受け取るとき,そこにはどんなやりかたがあるだろうか? 2010年ぐらいまでの100以上のSF映画を分析したこので取り上げら

    SF映画で学ぶインタフェースデザイン(2012=2014)はスゴ本 - あなたのkugyoを埋葬する
    sakstyle
    sakstyle 2014/09/17
    「2010年ぐらいまでの100以上のSF映画を分析,各インタフェースについて,それが現実に存在したらどういう使いづらさが生じるか,を検討」
  • 手で操るデジタルデータ:MITの双方向キューブ(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「世界最高馬力の天然ガス車」をイランのメーカーが開発 手で操るデジタルデータ:MITの双方向キューブ(動画) 2009年2月18日 Kim Zetter MITメディアラボの研究チームは、2月上旬に開催された『TED(テクノロジー、エンターテインメント、およびデザイン)会議』において、相互に作用するキューブ型のデジタル機器『Siftables』について説明した。 MITメディアラボで大学院研究助手を務めるDavid Merrill氏は、このデジタル・キューブの元になったのは、机の上に広げられた写真などを手で物をより分けたり(sifting)並べ替えたりするというコンセプトだと述べた。 「デジタル的なデータと、そうやって現実に相互作用できたらクールだとわれわれは考えた。ありとあらゆるデジタルデータを物質として実体化したかった」とMerrill氏は語った。 Merrill氏とJeev

    sakstyle
    sakstyle 2009/02/18
    自分が常々こういうのあったらいいなーと思っているものに近い。でもまだちょっと違うw
  • 身体のおぼえ - 東京永久観光

    けさ、道の向こうからあまり目立つタイプでもなさそうな小学生の男の子が一人でやってきて、なんだかはにかんだ顔をしつつ、右手のこぶしを遠慮がちにふるってみたり、そうかとおもうと今度は左手をおずおずと上げたりしながら、私とすれ違っていった。「そんなの関係ねえ」と「オパピー」かな、あれは(そういえば、なんとなくうわ言みたいにそう言ってた)。 * 秋はぐっすり眠れる季節なのだろうか。 目が覚めると身体の感じなどから何時ごろかだいたい分かリ当たっているものだが、このところそうでもなく、始発帰りで寝て起きたら驚くなかれ昼を大きく回っていたなんてことがよくあった。 そのままシャワーで身体を洗いながら「あれ? 頭はもう洗ったっけ」と、そういう疑問がもちあがること自体はたまにあるのだけれど、今回は当にどっちだったか分からなくなり、面白かった。手続きの記憶(身体を洗う手順や要領)ってのは、強力かつ無意識的なの

    身体のおぼえ - 東京永久観光
    sakstyle
    sakstyle 2007/10/20
    渡り鳥は地球の磁気を感知しているといった話がある。その場合の北と南とはいったいどういう感触(クオリア)なんだろう/データ・グローヴだったら3歳でも入力できる
  • mypress.jp

    This domain may be for sale!

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    sakstyle
    sakstyle 2007/08/26
    感覚を伴うヴァーチャルリアリティが可能になったといえる。これは結構すごいんじゃない、応用とかしはじめると。
  • タッチスクリーンで映画『マイノリティリポート』は現実になる

    トム・クルーズ主演の映画『マイノリティ リポート』、覚えてます? オブジェをあっちにどけ、こっちに引っ張り、脇にうっちゃって欲しいものを取り出す…まさに乱暴な主人公の言いなり。あの「ありえない」インターフェイスがとうとう現実になりました! 開発したのはニューヨーク大学クーラント数理科学研究所のジェフ・ハン研究員(左)。 タッチ、ジェスチャー、それに圧力の程度まで読み分けてくれるUIで、まるで机の上に写真を引っくり返していじってるのと変わりません。ツリーの展開は指の動く通り枝がニョキニョキ生えてくようだし、3Dの球体や顔面も粘土いじりみたいに形を変えます。フォトショップとかに応用したらエラいことになりそ…。スクリーンの端から端まで写真をフリップするシーンは…もう、目の前で何が起こったのか…。唯一理解できるのは、どう見てもこの人たちはトム・クルーズじゃない、という事実だけです。 これはもう口で

  • 法務だけど理系女子の綴るblog: なぜ、日本人はUIにお金を払わないの?

    michys.com is coming soon This domain is managed at

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