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コードギアスに関するsakstyleのブックマーク (12)

  • アイドルマスターシンデレラガールズ7話感想【中編】島村卯月&渋谷凛特集 - 蝸牛の翅(つばさ)

    アイドルマスターシンデレラガールズ7話感想【前編】7話概説&田未央特集 http://d.hatena.ne.jp/skipturnreset/20150304/ 前編で出した目次、 1:「7話って、どういう話だったの?」という全体的な流れ。 2:田未央の島村卯月にも決して劣らない尊さについて。 3:島村卯月もまた「人間」らしい「人間」だろう。 4:渋谷凛も未央と一緒に謝らなければならなかった理由/凛の1話と7話。 5:7話はNG以外の11人にとっても再出発(特に前川みくと双葉杏、多田李衣菜に注目)。 6:7話の挿話内での演出及び過去話との対比演出のまとめ。 7:その他もろもろ。 の3と4、それぞれ島村卯月と渋谷凛を中心にした話を書いていきます。 3:島村卯月もまた「人間」らしい「人間」だろう。 前編の「1:「7話って、どういう話だったの?」という全体的な流れ。」の中で既に大まかには

    アイドルマスターシンデレラガールズ7話感想【中編】島村卯月&渋谷凛特集 - 蝸牛の翅(つばさ)
    sakstyle
    sakstyle 2015/03/07
    “つまり「大天使」の内面もまた、「人間」らしい、島村卯月らしい悩みに満ちていたのではないかと。”総集編の卯月視点や1話との比較、凜が謝った理由なども
  • ギアス こんなクライマックス妄想してた・その3

    ギアス こんなクライマックス妄想してた・その3 [アニメ] ていうか就活と大学とバイトとこの動画の製作でみとぅる君のライフはもうゼロよ!ストーリーもやっ...

    ギアス こんなクライマックス妄想してた・その3
    sakstyle
    sakstyle 2008/12/17
    みとぅる君すげぇ
  • ギアス こんなクライマックス妄想してた・その2

    ギアス こんなクライマックス妄想してた・その2 [アニメ] イラスト担当みとぅる君バリバリ就活中だけどやってくれちゃいましたよこの人は。        ...

    ギアス こんなクライマックス妄想してた・その2
    sakstyle
    sakstyle 2008/12/17
    ナナリィィ! 兄弟揃って
  • ギアス こんなクライマックス妄想してた

    ギアス こんなクライマックス妄想してた [アニメ] うp主の妄想してたギアスの終盤です。誤解のないよう言っとくけど編のエンディングは大好きデス...

    ギアス こんなクライマックス妄想してた
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    牛乳とドーナツ 冷蔵庫で冷やされパキパキに固まった砂糖が鱗みたいにまとわりついているドーナツを取り出すと、マグカップに牛乳を注ぎ、少し時間を置く。 読みかけたのことか、はたまた別のことか、何かを考えながら惰性でドーナツをべてしまい、それを牛乳で流し込むのを忘れた…

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  • 麦秋 : コードギアス 同じ目的のため手を組む。

    読書と鑑賞の雑記コードギアスって何度も「手をつなぐ」「手を差し伸べる」という動作が描かれますよね。 例えばC.C.が「手をさしのべる」アクションは1期OPや2期1話など頻繁に行われています。 ルルーシュとC.C.  いつも手を差し伸べるC.C.■1期OPより(この手を差し伸べている相手がルルーシュとは限りませんが) ■2期OPより C.C.とルルーシュの手。繋がれそうで繋がらない手と手。 ■2期1話より 左端の画像は手を差し伸べているのがわかりにくいので角度を変えた同じシーンの画像を真ん中にアップしました。右端の画像のゼロ無頼を操縦しているのはC.C. ■1期15話「喝采のマオ」より 手を繋ぐC.C.とルルーシュ 幾度も手を差し伸べるアクションをとるC.C.ですが、差し出した手を握り返されたのはこの話だけかな? ルルーシュとスザク  「僕とルルーシュが組んでできなかったことはないだろ」 そ

  • コードギアスで繰り返される“手つなぎ”というモチーフ - 未来私考

    コードギアスにおいてもっとも繰り返し多用されているモチーフの一つに“手つなぎ”というものがあります。 第1期1話のアバンタイトル(オープニング前のシーン)での幼少期のルルーシュとスザクのエピソード。 崖から滑り落ちそうになるルルーシュの手をしっかりと掴むスザク…すべてはここから始まった。 第1期における手つなぎ この手つなぎが最初に反復されるのは第4話「奪われた仮面」において。塔から滑り落ちそうになるルルーシュの腕をしっかりと捕らえるスザクのシーンですね。シチュエーション、キャラクターの配置とも明らかに反復していますが、手を握りあうのではなく、スザクが一方的にルルーシュの手首を掴んでいるというのがポイントです。 その次にスザクとルルーシュの手つなぎのモチーフが現れるのは第20話「キュウシュウ戦役」において。スザクのピンチに駆けつけたルルーシュのガウェインが、エナジーフィラーをスザクのランス

    コードギアスで繰り返される“手つなぎ”というモチーフ - 未来私考
  • ルルーシュは、ユーフェミアの思想を乗り越えられたか?〜第一期はスザクの物語だったのだと思う - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    □ユーフェミアの政治的天才〜帝国の皇女にしてその戦略的妙手は、やはり皇帝の娘だったんだな…と今は思う ふと思う。ユーフェミアの思想というのは、当に革命的だったんだな、と思う。政治的には、圧倒的な妙手。少なくともエリア11の・・・植民地統治の問題を、体制内改革に一気に封じ込めてしまうその手法は凄まじい戦略的な手段だった。・・・・能天気な王女様に見えたが・・・凄かったんだな。 こうしてR2の2期を見ていると、少なくとも1期でルルーシュが何を間違えたか?というと、このユフィの政治的な戦略に対して「真の意味で有効な対策」を打ちえなかったためにすべてがおかしな方向に行ってしまっている。逆にいうと、R2で、物語のドラマツゥルギーを進め、過去を乗り越えるために最も重要なのは、まずはユフィの体制内改革の思想を、いかに超える思想と政治的手段を、戦略として打てるか、ということに尽きるのだと思う。この「ユーフ

  • ギアス第8話のアレに対する反応に返答 - たこわさ

    既に今の状態が作者側の術中に嵌っているような気がするのは、たぶん気のせい。と言うことで例によって以下はコードギアスR2のネタバレが含まれます。 「神の宿る細部と宿らない細部/どこにリアリティを見出すか1」 http://d.hatena.ne.jp/north2015/20080529/1211998387 トラックバックを受けましたので簡単に返答をば。 どこで見たのか、ぼくではないとすれば言っていることがかなり近しいので是非教えていただけると助かります。ぼくであれば、どこかで、とつれないことを仰らずに(トラックバック先を経由して2クリックでたどり着ける程度なのだし、見つけられないわけはないと思うのですが)引用元は示した方が読者に親切であるような気はします、が、そのあたりは好き好きだから別に良いでしょう。どこを見ているのやら、には、トンチキな解釈をしているひとはこういう感じでお話を見ている

    ギアス第8話のアレに対する反応に返答 - たこわさ
  • 昨日のコードギアス第8話について - たこわさ

    予想通りというか何というか、昨日の「コードギアス 反逆のルルーシュR2」第8話「百万 の キセキ」について、ネット上の感想を散見した所、批判的な物が多いように見受けられました。 昨日の感想にも書きましたが、何かあまりにも一面的な見方ばかりだったので、追記も兼ねて。 (以下ネタバレ) 確かに、「百万人のゼロ」というのは、現実的には無理があるし非常にばかばかしく見えます。そこでもって、毎回ルルーシュの奇手奇策を楽しみにしていた方々は「あまりにもリアリティに欠ける」と感じてしまったのも無理は無いでしょう。 ただ、「百万人のゼロ」という荒唐無稽な展開の向こう側に制作者が仕込んだ、「キャラクター達の心情」というものを見落としている方があまりにも多すぎる、とも思いました。 昨日も書きましたが、あの作戦は「ルルーシュが真にスザクを理解しているからこそ」成り立ったものであり、その一連の流れを通してルルーシ

    昨日のコードギアス第8話について - たこわさ
  • 神の宿る細部と宿らない細部/どこにリアリティを見出すか1 - N.S.S.BranchOffice

    おたく, はてなエコー, アニメルルーシュは如何にしてリアリティを手放して日人を記号化せしめたかについて、コメントだったりトラックバックだったりブックマークコメントだったりを色々といただきました。というわけで、今回はそのフォロー。というわけで書いていくんだけれど、話としては重複しているところも多いのである程度集約して書くことにする。論点としては大きく二点で、別に破綻してないよリアリティって何ぞこのあたり。また、お話全体を通しての軸としても大きく、タイトルにも挙げている二点神の宿る細部と宿らない細部お話のどこにリアリティを見出すかこのあたりを考えておいていただけるとよい。まあ、どこまで書けるかわからないけど、つらつらと。 設定的な整合性はとれている?まずは、話しやすいところから設定的な整合性のお話。前回の記事を書いた後、「設定的な整合性は取れている」という旨の指摘をけっこうもらった。たとえ

  • ルルーシュは如何にしてリアリティを手放して日本人を記号化せしめたか - N.S.S.BranchOffice

    おたく, アニメリアリティを手放した、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』第8話『コードギアス 反逆のルルーシュR2』は、第8話でついに決定的にリアリティを手放した。ここまで、かなりトリッキーな展開はあるにしろ、ギアスというワイルドカード以外はそれなりの(怪しいながらも)説明をつけてきたにも拘わらず、ここにきて常識的には考えられないような展開を提出してきた。いや、個人的には面白かったんだけど、それはそれとしてこの展開は第一期からの流れで言えばある種失敗とみなしてよいものだろう、と思う。いちおうこれは見たひとのために書いているけれど、見ていないひとのためにざっくり説明しておくと、ゼロことルルーシュは、まず「ゼロを国外追放する」という約束を取り付けた後、特区日(日人が被差別状態から免れるための特区)の構想のために集まった日人たち100万人にゼロの仮面を被せ、「全員がゼロであるので、全員

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