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reステージに関するsakstyleのブックマーク (8)

  • 花守ゆみりさんの「Re:ステージ!」伊津村陽花役卒業について|しゃいにー

    この記事は何なのか表題の発表を受けて、花守ゆみりさんと小澤亜李さんをきっかけにRe:ステージ!のファンになった人によるポエムです。 ローリング☆ガールズとの出合い遡ること2015年1月、僕はローリング☆ガールズというアニメに出会いました。 月刊少女野崎くんやひなビタ♪(ここなつ)で気になっていた小澤亜李さんが初めて主役(「モブの物語」ですが敢えてこう表現します)を射止めた作品として、放映前から楽しみにしていた作品でした。 正直言うと、初見ではあまりピンと来なかったのですが、小澤さん目当てで見に行ったアニメ上映会で2度3度と繰り返し見る機会があったことで、作り込まれた世界観・キャラクターや作品の持つ熱量に気づくことができ、徐々に引き込まれていきました。 現在でも毎月の「ガンバレ!」ツイートや、脚家の方の番外編小説同人誌が発行されているなどの展開もあり、今でも心一部を占め続けている、私にと

    花守ゆみりさんの「Re:ステージ!」伊津村陽花役卒業について|しゃいにー
  • 『Re:ステージ!ドリームデイズ♪ 』がもたらしたもの -「もう一度」のスタートラインから- - 海をただよう、コーカイ日誌

    リステDDこと、アニメ『Re:ステージ!ドリームデイズ♪』が最終回を迎えた。テン年代のアニメの中でもひときわ輝く名作でったし、少なくともアイドルアニメとしては間違いなく最高の出来だったと言える。 リステというコンテンツ、そしてこのリステアニメのテーマは「再起」と「夢」だ。リステアニメの何が素晴らしかったかといえば、ひとつはこのテーマにどこまでも寄り添った作劇、さらに外せないことは「ステージ」と「曲」「音楽」を用いて(「曲」には「歌詞」も含まれる)言葉よりも雄弁にそれを「見せた」ことだと思う。 「再起」と「夢」つまり「Re:」と「ドリーム」である。 もう一度、何度でも。その通りに、アニメでは印象的なシーンや印象的な場所が何度も登場する。それは単なる巻き戻しと再生ではない。それらはその場面その場面でそれぞれに意味を持ち、そしてそれは次につながっている。一番は高尾校内で彼女たちが何度もライブを行

    『Re:ステージ!ドリームデイズ♪ 』がもたらしたもの -「もう一度」のスタートラインから- - 海をただよう、コーカイ日誌
    sakstyle
    sakstyle 2019/09/30
    “「再起」と「夢」つまり「Re:」と「ドリーム」である。”
  • 序曲(ネタバレあり) | ゆきじるし☆

    アニメの最終話を見て。。 もっと寂しくなるかと思ったけど、寧ろ清々しい気持ち。 待ってる間は長かったのに、始まっちゃうとあっという間だね。 いつの間に君とこんなところまで来てたんだろう。 367Daysがこんなに当たり前に、まるで最初から自分の一部だったかのように胸に広がっていくなんて… 「想像出来た?」今あの日の自分に手紙を書くなら、、そんな気持ち。 2ndライブの時は噛み締め過ぎて歌うのもやっとの状態だったのに。 いつの間に自分の中に根付いていたんだろう。 あの頃見てた未来に今居るんだな〜って。 そう感じるほどにこの曲がこの1年で自分のものになりきっているということに驚きました。 何も変わっていないような気持ちでいたけれど、私も曲も一緒に成長していたんだなって。 また新たな夢のスタートラインに再びこの曲と立てたことが嬉しいです。 やっぱり特別な曲だなって。 私達KiRaReの曲であり、

    序曲(ネタバレあり) | ゆきじるし☆
    sakstyle
    sakstyle 2019/09/30
    “みいちゃんは一見自分本位に見えるけれど、他人の為に動ける優しい子。”
  • 【聖地巡礼】Re:ステージ!ドリームデイズ♪ 舞台探訪、高尾山編 - 日陰の小道

    今期は『魔王様、リトライ!』や『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』といった高尾奏音さん主演のアニメ作品が多く放送され、空前絶後の高尾ブームということがまことしやかに囁かれているが、そんな中で忘れてはならないのが高尾山を舞台にした『Re:ステージ!ドリームデイズ♪』である。今回はよりRe:ステージ!の世界を間近に感じるために高尾山を訪れた。 なお、紹介するスポットに関しては作中の登場順ではなく、今回私が辿った順で紹介することとする。 数カ所、アニメのポスターが掲示されていた。これは頂上のものだけれど、こういうのがあると無性に嬉しくなってしまう。 さて、今回はまずJR中央線で高尾駅まで到達した。今思うと京王電鉄アニメとしては京王を利用するべきだった気がする、値段も安いし(帰りはそうした) 5話より、舞菜の家を訪れる際に高尾駅を利用する紗由。今気がついたけどJRが抹

    【聖地巡礼】Re:ステージ!ドリームデイズ♪ 舞台探訪、高尾山編 - 日陰の小道
    sakstyle
    sakstyle 2019/09/04
    高尾山行ってみたい
  • 続!・KiRaReソロ楽曲、すげー6曲が出来たよ・・・!|伊藤翼

    それでは続きです!! リリイベの第一部のあとに書いております。 「せーので跳べって言ってんの!」歌:城香澄(Cv:岩橋由佳)作詞作曲:田淵智也 編曲:伊藤翼 Piano:岸田勇気 Guitar:ZENTA Bass:中村圭 Drum:山内”masshoi”優 Mix Engineer:中谷浩平 こちらも伊藤翼が編曲させていただきました! 田淵さんとはQ-MHzでアレンジをさせていただいたり、飲みに行ったり、人生相談に乗ってもらったりです・・・w 最初のデモを聞いたときアニキだ、アニキがいる・・・ 田淵アニキさすがです・・・。 香澄の解釈をこうくるか、 歌詞で321言ってる・・・ キャラクターをしっかり切り取りつつ、とてもハジけた楽曲になっていて驚かされました。 僕のアレンジのサウンドとしてはKiRaReの楽曲から宣誓センセーション味と 君に贈るAngel yell味を混ぜた感じですね。ギ

    続!・KiRaReソロ楽曲、すげー6曲が出来たよ・・・!|伊藤翼
    sakstyle
    sakstyle 2019/08/25
    さっきの続き
  • KiRaReソロ楽曲、すげー6曲が出来たよ・・・!|伊藤翼

    先日発売になりました、キャラソンCD3枚。伊藤翼は全体の音楽プロデューサーとして参加しています。(アレンジでも2曲参加) Pとして僕が普段から音楽的な関わりが深い、最強の6人を召喚させていただきました・・・ 今回の僕のPとしてのミッションとしては、ただただキャラクターのソロというわけではなく、KiRaReのソロ楽曲として6曲バリエーションに富みつつ、統一感があるということ、そして KiRaReの楽曲にも関連をもたせたいということでした。 そんな楽曲について少し紹介したいと思います!Twitterとは違って少しマニアックな話になるかも・・・ **「Blooming,Blooming!」歌:式宮舞菜(Cv:牧野天音)** 作詞・作曲・編曲:園田健太郎 Piano:岸田勇気 Alto Saxophone:近藤淳也 Guitar:菰口雄矢 Bass:二家亮介 Drums:髭白健 Backing

    KiRaReソロ楽曲、すげー6曲が出来たよ・・・!|伊藤翼
    sakstyle
    sakstyle 2019/08/25
    音楽Pがこのノリで楽曲紹介してくれんのか、すげー
  • Re:ステージ!ドリームデイズ♪ #6 - ゴールデンレトリバー撫でたい

    リステDD感想続き。3~5話書いてないけど6話があんまり良かったので先にこっち書きます。 オルタンシアの当番回でした。新キャラのメイン回にも関わらず、部長とみい先輩のエピソードを挿入することで展開に無理がなくなってとても綺麗でスマートな繋がり方になっていたと思います。 順を追っていきます。 前回で謡舞踊部のプリズムステージへの出場が決まりました。今回はその流れを受けて、みい先輩のレッスンシーンからスタートします。 部長とかえのターンがだんだん遅くなっていく芝居の細かさが良い。 一連のシーンでみい先輩のプロ意識の高さが描かれています。ついでに初めて仲間ができたみい先輩がスパルタ気味になっているという意味合いも持たされている。このあたりがオルタンシアのキャラクターと対照される前振りになっています。 で、部長の命を受け府中にやってきた謡舞踊部の3人がオルタンシアと鉢合わせます。 最初のライブシー

    Re:ステージ!ドリームデイズ♪ #6 - ゴールデンレトリバー撫でたい
    sakstyle
    sakstyle 2019/08/14
    アニメから見ている勢なので、解説記事で文脈補完してもらうの普通にありがたい
  • Re:ステージ!ドリームデイズ♪ #1~#2 、雑感 - ゴールデンレトリバー撫でたい

    リステDDが5話まで終了しました。仲間集めが終わって来週はオルタンシア登場なので序盤に区切りがついたみたいなのでここまでまとめて感想書いちゃおうと思います。 雑感 ここまでの全体的な雑感ですが、事前に相当練り込まれているのが伺えます。特にリステは元々アニメ化を見越してか、アニメの脚家チームがそのまま原作のシナリオも書いていたんですが、それが直に良い効果を及ぼしているように見えます。 実はというか自分で小説読み返して気付いたんですが、ここまで意外にも結構アニオリの改変が入っています。しかし、それで破綻やキャラ改変が起きているかというと一切なく、むしろ原作よりアニメの方が良く思える部分の方が多い。プロの脚家がストーリーの生みの親でそのままアニメで脚書いてくれるのがここまで強いと思わなかった。なんならリステのストーリーってこんなに良かったんだってアニメで初めて気付かされたまであります。 ち

    Re:ステージ!ドリームデイズ♪ #1~#2 、雑感 - ゴールデンレトリバー撫でたい
    sakstyle
    sakstyle 2019/08/14
    原作とアニメで変わったところを中心に/特に紗由が変わっているという話
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