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nippon2007に関するsakstyleのブックマーク (5)

  • 第65回世界SF大会/第46回日本SF大会「Nippon2007」パネルディスカッション企画「サイエンスとサイエンスフィクションの最前線、そして未来へ!」レポート

    第65回世界SF大会/第46回日SF大会「Nippon2007」パネルディスカッション企画 「サイエンスとサイエンスフィクションの最前線、そして未来へ!」レポート 8月30日(木)~9月3日(月)の日程で、第65回世界SF大会/第46回日SF大会「Nippon2007」がパシフィコ横浜にて開催された。「SF大会」とはSFファン同士の交流会で、「Nippon2007」は第65回世界SF大会、そして第46回日SF大会として開催されたもの。 「Nippon2007」内では多くのイベントが行なわれたが、ここでは作家の瀬名秀明氏が中心となって行なった、「サイエンスとサイエンスフィクションの最前線、そして未来へ!」のレポートをお届けする。 これは2部構成のパネルディスカッションで、ロボットや脳科学を中心とした研究者たちと、著名SF作家たちが、サイエンスならびにサイエンスフィクションの未来について

  • サイバーパンクと未来への想像力 - end-of-scan

    サイバーパンクと未来への想像力 2007/09/02 ワールドコン テーマ 情報社会化でサイバーパンクが予見していたものしていなかったもの。 携帯、mixi、というサイバーパンクが一番弱かったもの 巽さんはサイバーパンク関係のほとんど出席しているので。 サイバーパンクの総括:4半世紀、日への影響。 サイバーパンク的想像力がどうなるか 巽: サイバーパンクの歴史的経緯を「サイバーパンク・アメリカ」というにまとめている いくつか規格があるなかで 小川隆がやっているのと2系統 小川さんのはアメリカの今のこどもたちを書いているもの 原型としてパット・キャディガン→http://homepage1.nifty.com/ta/sfc/cadigan.htm エレン・ダトローhttp://homepage1.nifty.com/ta/sfd/datlow.htm アイリーン・ガンhttp://hom

    サイバーパンクと未来への想像力 - end-of-scan
    sakstyle
    sakstyle 2007/09/05
    かなり色々と面白いことを喋っている
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • 瀬名NEWS: お詫び

    下のエントリーで、私は血迷ったことを書いてしまいました。申し訳ありません。 私がまず書かなければならなかったのは、何よりもご協力いただいたカフェ・サイファイティークの皆様や、5時間もの間ずっと喋り通しだった通訳の皆様、機材調整などにご協力いただきましたボランティアスタッフの皆様、この企画の場を与えていただきましたワールドコン実行委員会の皆様や日SF作家クラブの皆様、そして多くの魅力的な企画がワールドコンでひしめくなか、足を運んでいただいた会場の皆様への感謝の言葉でした。遅れてしまいましたが、いまここに、心より御礼を申し上げます。企画進行中もこれら感謝の気持ちを一時とも忘れたつもりはありませんでしたが、いざ企画が終わり、いくつかの自分の不手際を知り、また思い直した時点で、ついネガティヴな言葉が出てしまったのでした。 12年前に『パラサイト・イヴ』でデビューしてからの、さまざまなことが想起さ

  • ワールドコン NIPPON2007 - k-takahashi's blog

    9月3日に修正 今日から参加のと一緒に会場に。9時半からの受け付け開始だったのだが、ものすごい長蛇の列。まず、手続きの早い横浜市民枠参加者を先に処理してしまうように工夫したものの、10時の時点ではまだ列がだいぶ残ってしまっていました。 この辺が一番長かったタイミングかな ベンフォード氏と語る Talk with Mr. Benford 科学者がSFを書くこととは、とかそういう話。会場に向かって「科学者の人は?」と尋ねて「今後はもっと増えるよ」とはベンフォード先生の弁ですが、科学者ならカフェサイファイティークに行けばたくさんいました。あとで聞いていたのだと良いのですが。 カフェサイファイティーク 「理系で眼鏡で白衣な博士」と楽しいお話をしながらお茶しましょう、という企画を見に行く。能力がある人がまじめにバカをやると実に楽しいです。過冷却水を使ったマジコールドリンクが、水をカップの注ぐ先から

    ワールドコン NIPPON2007 - k-takahashi's blog
    sakstyle
    sakstyle 2007/09/05
    瀬名企画レポ
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