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科学と性に関するsakstyleのブックマーク (2)

  • 第6回 日本とドイツではなぜコアな理系の女性が極端に少ないのか

    前回、理化学研究所「坂井星・惑星形成研究室」の坂井南美さんの研究史を見ていたところ、ちょっと興味深いことに気づいた。坂井さんは、これまで女性がとても少ないことで知られている物理学科出身だ。学部もそうだし、大学院生・助教時代を過ごした研究室もそうだ。 また、坂井さんと同じジャンルの研究を検索していくと、ごく自然に同じ研究室(東大大学院・物理学専攻の山智研究室)の2人の女性研究者の名前がヒットして、それぞれ、特筆すべき活躍をしていることも前回見た。 科学研究それ自体には性別は関係ないはずだけれど、理学系、工学系の研究者には、女性はとても少ない。さらにいえば、数物系、と呼ばれる、科学としてもコアな部分は、特に少ない。でも、今、物理学の世界は変わりつつあるのだろう。 と同時に、どうしたら、このような状態になりうるのか関心があり、坂井さんに聞いてみた。今の、理学系、工学系の研究の現場は、いくらなん

    第6回 日本とドイツではなぜコアな理系の女性が極端に少ないのか
  • 女が数学を愛するとき - hiroyukikojima’s blog

    今期、楽しみに観ている深夜アニメは、「カイジ」と「しおんの王」だ。 とりわけ、「しおんの王」は、女流棋士ものということで、めっちゃ盛り上がる。 主人公の安岡紫音がロリ系で、もうしぶんなし、なんだけど、 ぼくが当初ファンになったのは、二階堂沙織のほうだった。 凛とした態度と、セーラー服の取り合わせが、もうバッチグーなのである。 ただ、セーラー服から私服に着替えると、急にボヨヨンになるのは どうしたわけなんだ、などと嬉しい疑問が浮かぶ・・・ ってなことをいいたいのではない。 注目は、もう一人の主役級キャラの斉藤歩だ。 「彼女」は、実は、男の子である。男なのに、女を装って、女流棋士として 戦っているのである。 理由は簡単。女流のほうが、棋力が低くても、すぐに頭角を現し、 賞金を稼ぐことができると考え、それを狙ってのことなのである。 性別で区分される職種は、はっきりとルール化されていないが 結果的

    女が数学を愛するとき - hiroyukikojima’s blog
    sakstyle
    sakstyle 2007/12/19
    いろいろな女性科学者のエピソード
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