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bookとanimeに関するsakstyleのブックマーク (7)

  • アニメ制作者たちの方法 21世紀のアニメ表現論入門

    アニメ制作者たちの方法 21世紀のアニメ表現論入門 高瀬康司=編著 片渕須直、京極尚彦、井上俊之、押山清高、泉津井陽一、山田豊徳、山下清悟、土上いつき、土居伸彰、久野遥子、藤津亮太、石岡良治、渡邉大輔、泉信行、古谷利裕、吉村浩一、福達也、原口正宏、吉田隆一、氷川竜介=著 発売日:2019年02月26日 四六判・並製|296頁|定価:1,800円+税|ISBN 978-4-8459-1808-9 解説 目次 PROFILE 書で言及される作品(一部、順不同) 関連書籍 世界に名だたる日のアニメ制作者たちは、 いま何を求めているのか 日アニメを「表現」という視点から深く読み解く! 【メディア掲載】 ◆週刊読書人 2019年6月7日号で書評が掲載されました!(評者:野村建太さん) 制作現場の表現の真理に触れる驚き アニメ言説へのアクセスの拠点となる ◆キネマ旬報 2019年6月上旬 特

    アニメ制作者たちの方法 21世紀のアニメ表現論入門
    sakstyle
    sakstyle 2019/02/06
    高瀬さん編著、インタビュー・対談・批評など本
  • 東大教授(哲学者、58歳)が10年前のエンドレス事件を一生けんめい論じている『エンドレスエイトの驚愕』(三浦俊彦著) : Book News|ブックニュース

    2018年02月10日12:30 カテゴリまとめ記事 東大教授(哲学者、58歳)が10年前のエンドレス事件を一生けんめい論じている『エンドレスエイトの驚愕』(三浦俊彦著) 今回ご紹介するのは『エンドレスエイトの驚愕: ハルヒ@人間原理を考える』。東大教授にして哲学者(1959年生、御歳58才)の著者が10年近く昔に放映され当時はたいへん話題になったアニメ『涼宮ハルヒの憂』の、いわゆる「エンドレスエイト」事件を中心にあつかった一冊です。何十冊と著作がありながら、なんと自ら初めて企画を出版社に持ち込んだという気合の入れようです。しかしアカデミシャンがトチ狂ったという駄ではありません。 これは涼宮ハルヒ論であり、単なる涼宮ハルヒ論ではなく、エンドレスエイト論であり、しかしまた単なるエンドレスエイト論でもありません。世の中の良い、面白いがたいていそうであるように、きわめて変なです。いわゆ

    東大教授(哲学者、58歳)が10年前のエンドレス事件を一生けんめい論じている『エンドレスエイトの驚愕』(三浦俊彦著) : Book News|ブックニュース
    sakstyle
    sakstyle 2018/02/10
    “人類が三浦俊彦を生み出してくれて良かった、そういう一冊でした。”
  • アニメ・マシーン « 名古屋大学出版会

    内 容 アニメはどのようにテクノロジーと向き合い、いかなる思考を促すのか。その映像の基盤となる物質的・技術的な原理とは何か。トランスメディアの結節点として、いかなる運動を展開するのか。これらの問いを具体的な作品に即して探究し、従来の研究・批評を刷新する画期的なアニメーション論、待望の邦訳。 『アニメ・エコロジー』(トーマス・ラマール著/上野俊哉監訳/大﨑晴美訳) 著者紹介 トーマス・ラマール (Thomas Lamarre) 1959年生まれ。マギル大学教授。日小説や批評の翻訳を多数手がけ、日のポピュラー・カルチャーを扱う学術雑誌 Mechademia の編者も務める。書『アニメ・マシーン』によって、ヨーロッパ日研究学会(EAJS)の出版賞を受賞し、映画メディア研究学会(SCMS)でも表彰された。 著書に、Uncovering Heian Japan: An Archaeolog

  • 幻視球 » 80年代アニメーター研究の最先端『80年代アニメ秘話』

    オトナアニメCOLLECTION いまだから語れる80年代アニメ秘話~スーパーロボットの時代~ アニメーターが「アニメーター研究」を作ったら、こうなった 『80年代アニメ秘話』の編著者・新井淳さんは、30代の現役アニメーターだ。 彼は、80年代にアニメ界で行われた「作画上の実験」を愛好している。80年代は、伝説的アニメーター・金田伊功氏の影響を受けた次世代が、模倣の果てにオリジナルの表現を次々と生み出した時代だ。当時、こっそりと、あるいは大胆に行われた実験成果の一部は、今ではロストテクノロジーと化しつつある。『80年代アニメ秘話』は、そこに焦点を当てた研究書だ。 書で新井さんは、表紙(『マシンロボ』バイカンフー)をはじめイラスト数点を描き、全鼎談で聞き手を務め、作画コラムまで書いている。「アニメーター」の仕事の枠組みを超えた大活躍だ。 もうひとつのアニメ史 「研究」といっても、読みや

  • アキバ地獄! : 『花咲くいろは』公式コンプリートブック発売 「すべてを詰め込みました」

  • 読んだもので書いてない読書メモまとめてどーん - 死に舞

    読書メモっていっても思い出して書いてるからメモじゃないかも パチンコがアニメだらけになった理由(わけ) 安藤 健二 某パチンコファンに借りて読んだ。ネットでも話題になったから読んだ人も多かろうが、なかなか興味深いであった。どちらも共に斜陽産業であるパチンコとアニメ制作が結託してサバイブしているってのは予想していたどおりだけど、一番感銘を受けたのはパチンコ化するアニメを選ぶところ。当たり前だけどただ売れているアニメを手当たり次第に版権勝手パチンコにしているわけではない。パチンコ制作会社はパチンコ化しやすいアニメに話を持っていくのこと。要するにバトル要素が強くてパチンコの演出になじむものってことなんだけど、これって完全にゲームデザインのためにふさわしい物語を探すってことで、最近の私のテーマに非常になじむ。しかも現在のパチンコは完全にただの電子ルーレットになっているから、ゲームのシステム自体

    読んだもので書いてない読書メモまとめてどーん - 死に舞
    sakstyle
    sakstyle 2011/10/02
    『パチンコがアニメだらけになった理由』『音楽のカルチュラル・スタディーズ』『教養としてのゲーム史』/真ん中のは訳が悪く、本当はカルスタじゃないらしい。今日本屋でタイトルだけ見てスルーしてたわ
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    sakstyle
    sakstyle 2006/12/14
    次号の『ユリイカ』は松本大洋の特集/来月だと思うが、『野性時代』が桜庭一樹の特集をするようで/「極西」を書くにあたって舞城王太郎が与えてくれた衝撃に近いものを、桜庭一樹の作品からは感じる。
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