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ブックマーク / d.hatena.ne.jp (325)

  • ヒーローの条件 - 銀色のホットカルピス

    sakstyle
    sakstyle 2009/05/13
    これは確かにww
  • 綿野恵太@edoyaneko800

    綿野恵太@edoyaneko800

  • ケータイ小説企画『QuickResponse』顛末 - そこに意味をお与えにならなかったので

    第八回文学フリマ翌日のextramegane extrameganeはBWNというサークルの代表のような位置にいる。 BWNは第八回文学フリマにおいて、協力者を募り、QRコードで読む小説――しかも全部を読み通すには多くのブースを回る必要のある、非常に面倒くさいコンテンツを発表した。詳細は検索して各自調べてほしい。 編集長はextrameganeであった。 「たかが『ケータイで読む』っていうだけでびっくりされた」とextrameganeは語る。 いまどき、たったそれだけのことで喜ばれたり拒絶されると思っていなかったので驚いたそうだ。 「だって『あたし彼女』を通過してるんですよ、この時代。じゃあさ、逆に聞くと、文学っていままで一体なにしてたの? 文学フリマってそういうこと考えないでなんとなく店出すの?」 参加前の準備段階からそうだったが、終わった今もなお不満を漏らしている。 文学フリマ申込要項

  • 社会学化されない批評、批評化されない社会学 - あんしんweather

    22:20いやー疲れてくせ毛の丸まる季節になったわー.ここ二日はミネオくんと出した突発的批評フリーコピー誌(http://d.hatena.ne.jp/mine-o/20090509/1241860780)の作業で掛かりきりだった.そもそもこのコピー企画は先月くらいに,「なんかtwitterとかでやりとりしてたけど実際会わね?」って感じでミネオくんとファミレスでだべっているときになんとなく流れで出す羽目になったのだが,なんだかここ一か月ほどは研究会やら合宿やらで死ぬほど忙しく,「間に合わなかったら峰尾単独ってことにすればよくね?」とか思っていたのだが、先にあがってきたミネオくんの気合の入った原稿を読んでいたら俺もなんかやらなくれはならんという気になったので,結局製から会場に運ぶまで手伝ってしまった. 僕の原稿が上がったのが文フリ前日の朝で、その日も勉強会があったので、版組やデザインを

    sakstyle
    sakstyle 2009/05/12
    何で俺の手元にないんだ! 確保したはずなのに→他の人の袋に紛れ込んでたのを、確保した。↑ありがとう。
  • 文学フリマ終了しました - 空中キャンプ

    sakstyle
    sakstyle 2009/05/11
    お疲れ様でした。これから読ませて頂きますー
  • 文学フリマ - 最果て系×××れたセカイ

    前日告知ですがワタクシ峰尾もサークルでは出ませんが、5月10日開催の「第八回文学フリマ」にいろいろ参加しております。 まず、id:sayukさんの「Girls’ Comic At Our Best! vol.04」(F-29)に「「家族」という名の惑星――萩尾望都『スター・レッド』試論」という小論を寄稿しております。ごらんのとおり萩尾望都論です。 僕は萩尾望都はもちろんその全部を読んでいるわけでもないし、少女マンガ界隈の文脈をつかんでいるわけではありませんが、ぱらぱらと萩尾作品を読んでいてほんとすげー作家だなあと常々思っていました。これは大江健三郎とか中上健次とかと並べられるぐらいの存在じゃないかとマジで思います。まあそういうわけで作家論とかとても無理なのですが、とりあえず萩尾の『スター・レッド』(なんとsayukさんがはじめてよんだ少女マンガらしい。それはすばらしい!)を僕なりに論じてみ

    文学フリマ - 最果て系×××れたセカイ
  • QuickResponse - そこに意味をお与えにならなかったので

    第八回文学フリマに参加します。 BWNは、好評をいただいたタモリ同人誌「Tamorization」にひきつづき、「QuickResponse」というタイトルで、ケータイ小説やミニブログサービスなどが複合したコンテンツを出します。 メンバーの一部は重複しておりますが、今回もファック文芸部ではありません。g:bwnです。 2009年5月10日 大田区産業プラザPiO 大展示ホール 配置番号 E-12 サークル名 BWN 会場へのアクセス 配置図 5月3日からイベント当日の5月9日まで、BWNは期間限定のメールマガジンを配信します。 また、独自のミニブログサービスを開設します。 イベント当日公開の、QRコードで読めるケータイ小説とあわせて こちらもお読みくだされば、さらに楽しめる仕組みとなっております。 PCから見るトップページはこちら。 QuickResponse メールマガジンに登録する方法

    QuickResponse - そこに意味をお与えにならなかったので
  • left over junk

    2008-04-05 optical_frog 2008-04-05 通りすがり 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 @minorimironim 2009-02-11 @minorimironim 2012-06-02 optical_frog 2012-06-02 toohuudoo 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 dh 2012-12-31 optical_frog 2012-12-31 ponchi 2012-12-31 optical_frog

  • 5/10文学フリマに出店します!- 空中キャンプ

    みなさんこんにちは。空中キャンプを書いている者です。GWいかがおすごしですか。わたしはなぜか仕事が休めず、基的には働いています。昨日、ようやく休みがもらえたので、せっかくだから遊ぼう! ということになり、渋谷のクラブでDJ KAORIのプレイを目撃してきました。 白いドレスでDJするケオリさんにもぐっときましたが、衝撃だったのは、DJブースに常時スタンバイしているアシスタントのお兄ちゃん。ケオリさんが曲をかけ終わって彼にレコードを渡すと、元のジャケットにしまうのである。そんな「レコードしまい係」の人がつねに横に待機しているDJをわたしは見たことがなかったので、そこに強烈なセレブ感を発見したことを書いておきたいです。 さて、今週末になるのですが、文学フリマという催しものが開かれます。ミニコミや同人誌の販売イベントですね。そこに、わたしも空中キャンプとして参加します。こうした催しものに参加す

  • http://d.hatena.ne.jp/samurai_kung_fu/20090427

  • ジョン・ハリソン『共感覚』は共感覚だけの本じゃない - Satomilogical Research

    手帳に書かれた記録によると、私はこのを学部2年の6月ごろに一度読んでいるはずです。このをそんなに早い段階で読んでいたとは、過去の私も思ったよりやるものです。タイトルから想像されるように、単に共感覚についての研究をまとめただけのと思ってはいけません。これは心理学(のなかの特に行動科学)の方法論と学ぶ上で、非常によくまとまったよいです。心理学、神経科学、統計学、遺伝学などについて、簡単ですが広い知識を得られると思います。 この点については、訳者の松尾香弥子さんが訳者あとがきで書いている以下の記述に集約されています。 このを読むと次のようなたくさんのよいことがあります (1)共感覚について知ることができます。 (2)心理学の歴史や方法論について概略を知ることができます。 (3)統計学的考え方や遺伝学のおおよそにも馴染むことができます。 (4)fMRIやPETなど最新の脳機能計測法につい

    ジョン・ハリソン『共感覚』は共感覚だけの本じゃない - Satomilogical Research
    sakstyle
    sakstyle 2009/02/18
    心理学の方法論や学説史、統計学との関係などについての基礎的なことも書いてある。よさそう。
  • 私 et al. /ラテン語の略語をいくつか - Satomilogical Research

    英語の文献にはとかくラテン語の略語が出てくるものです。初出のときには意味がわからないばかりでなく、読み方さえわからないのが常ですが、学部4年の終わりに立ついま、私のラテン語略語の知識もそれなりのものになりました。たぶん。今日はよく見るラテン語の略語について、その発音と意味を再確認してみよう、という話です。学術文献に限らず、i.e.やe.g.を見かけることはよくあると思います。知らない方は、この機会に「こんな略語があるのかー」と覚えてみることをお勧めします。 et al. 「〜たち」。3名以上の共著者がいる文献を紹介・引用するときに使います。2名のときに使ってはいけません。人名のあとにet al.とつけて使います。ピリオドを忘れないように注意すること。etc.と同じような意味です。つぶやきながら調べて、やっと正しい読み方がわかりました。これまでは「えと・ある」や「えたーる」と読んでいましたが

  • 生物から見た世界 (岩波文庫)作者: ユクスキュル, クリサート, Jakob von Uexk¨ull, 日高敏隆, 羽田節子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/06メディア: 文庫■感想 とても面白かった講義の中で、ユクスキュルの「環世界」についての話を聞き、いずれ著作である『生物から見た世界』を読みたいと思っていたのだが、ようやく念願叶って読了した。「環世界」について興味があったのは、〈現実〉と〈虚構〉という二項の関係について、「環世界」によって上手く説明できるのではないのだろうか、と考えていたためである。以前にmixi上に「フェルメール――光の天才画家とデルフトの巨匠たち」展のレポートを書いた際に、「環世界」という言葉を用いて、表現上の工夫について軽く述べたのだが、あまりに曖昧にしか知らなかったので、問題を広げることができなかった*1。そういう反省もあったので、読めてよ

  • Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト

  • 『増補 虚構の時代の果て』/大澤真幸 - 空中キャンプ

  • God & Golem, Inc.

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 God & Golem, Inc.

  • http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20090207

  • ダルデンヌ兄弟『ロルナの祈り』+北野武『あの夏、いちばん静かな海』 - the deconstruKction of right

    1、沈黙と横移動 恵比寿ガーデンシネマにて。ちょっと最近忙しく、あまりブログを書いている時間がないのですが、ちょっと書きたくてたまらないので、書いてしまいます。カンヌでパルムドールを二度撮っているダルデンヌ兄弟の『ロルナの祈り』を観てきました。作風ががらっと変わったという噂と、シナリオの賞をとったらしいという事前情報と、「生まれるはずのなかった愛。そしてこの愛を守ろうとるすロルナ。思いもよらぬ驚くべき展開で描かれる崇高な愛の奇跡。」というラブストーリーらしいキャッチフレーズに騙されて(笑) 付き合いたてのカップルとか、マジで見に行かないほうがいいと思います。残酷なギャングの経済原則により人生を台無しにされる、偽装結婚のカップルで、しかも一人がドラッグ中毒、という、凄惨極まりない映画で、何の救いもありません(笑) しかも映像は長回しが多く、沈黙が多いので、難易度が高い。Le silence

    sakstyle
    sakstyle 2009/02/09
    北野映画って全然見てないけど、やっぱ見ないとなあとか思わせる/映画における沈黙と音楽、あるいは過剰なシーン
  • 共感覚の研究をぜんぜん知らない - Satomilogical Research

    タイムラインが共感覚の話題になっていたため、前に読んだ(下記)のことを思い出した。検索したところ、2007年6月ごろに読んだ記録が残っていました。しかし記録だけで、感想のメモなどはありません(当時は今のよに山ほど手帳に書き込むタイプではなかった)。学部2年のころに読んだことになる。既にいまの講座に所属していたころなので、ある程度は研究の視点を加えた上で読んだものとは思いますが、いま改めて読めば新しい発見があるかもしれません。ちょっとぺらぺらめくりたい。 ところで共感覚って何ですか? 「複数の感覚を合わせた感覚を作る知覚現象」「ある感覚モダリティの刺激が他の(受容器では刺激されていない)モダリティからの経験を呼び起こす現象」「一つの感覚の刺激によって別の知覚が不随意的に引き起こされる現象」と言えばよいでしょうか。私も正確な定義は知りません。下記に参照するレファレンスから学術的な定義を知るこ

    共感覚の研究をぜんぜん知らない - Satomilogical Research
  • 『チェ 39歳 別れの手紙』を見たゼ! - 空中キャンプ