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cultureとartとオタクに関するsakstyleのブックマーク (2)

  • 村上隆批判をしている暇があったら「おたく文化」資産の維持管理に危機感を持つべき - Nyao's Funtime!!

    話題のこの記事 昨日の絵は1500万円 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記 まあ、ミスターさんの絵を4〜500万と予想した自分が偉そうなことはいえませんが。 でもなんか、村上批判って「(俺達の)おたく文化を剽窃して劣化コピーで金儲けするなんて許せん」といういうのが主な趣旨だと思うのですが。 だけど、そこから一歩踏み込んで、海外での日のポップカルチャーに対する欲求に対して村上さん以外ほとんど誰も応えてない、という部分については言及されてない。 たとえば、村上さんと共に海外で大人気の奈良美智さん。 先日ついに贋作騒動までおきました。 http://sankei.jp.msn.com/culture/arts/071017/art0710171400003-n1.htm あんまり批判されないけど奈良さんの絵だって日の「おたく文化」を背景にしてるのは間違いないし、一見落書きに見えるし。 自分は

    sakstyle
    sakstyle 2007/12/11
    オタク文化アーカイブ
  • 「アキバから考える―ニッポンポップカルチャーの未来」を聞いてきた。 - 絶倫ファクトリー

    「デジタルアートフェスティバル2007」の一環で、富士ソフトプラザビルで上記タイトルの様な対談が行われた。 パネリストは、東浩紀(批評家)・井上伸一郎(角川書店取締役)・クワクボリョウタ(メディアアーティスト)・森川嘉一郎(建築学者)、司会に森山朋絵(東京都現代美術館学芸員)というなかなかすごい顔合わせ。 対談の内容自体は、12月27日 17:00からNHK-BS2で放映されるので、詳細はそこで確認してください。 個人的には単に東浩紀を見たかったという理由で行ったので、ここでは彼の話を軸に全体の流れを紹介していく。ちなみに一応各パネリストの発言を「」で括ってはあるものの、要旨なので正確な発言ではないのでご了承願いたい。 オタク文化の価値 まず一番最初に森川嘉一郎がすごい構想をぶち上げる。 「オタク文化は日文化なのに、それが海外経由でしか文化として価値を認められないのは残念なこと。日

    「アキバから考える―ニッポンポップカルチャーの未来」を聞いてきた。 - 絶倫ファクトリー
    sakstyle
    sakstyle 2007/12/10
    行けばよかった…行くつもりだったんだけど……/オタク文化アーカイブ構想、オタク言説を日本語圏外へ/アートはポップカルチャーを必要としてるかもしれないが、ポップカルチャーはそうでない/美術館の歴史性(?)
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