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gameと音楽に関するsakstyleのブックマーク (4)

  • 書評:アンドリュー・シャルトマン著/樋口武志訳『「スーパーマリオブラザーズ」の音楽革命 近藤浩治の音楽的冒険の技法と背景』(DU BOOKS、2023年) – imdkm.com

    最近の投稿 日曜日のプレイリスト #008 2024/03/24 [書評]川上幸之介『パンクの系譜学』(書肆侃侃房、2024年) 三宅唱監督「夜明けのすべて」を見た(ネタバレあり) 日曜日のプレイリスト #007 ユリイカ2024年3月号 特集=柴田聡子 に寄稿しました 最近のコメントなんとなくPython入れ直したらSpleeterがうまく動かなくて困ったけどなんとかなった話とおまけ に 耳コピ/ボーカル抽出が捗る!Spleeterの使い方 – YTPMV.info より読書会をやった に ポプミ会報告(大和田俊之編著『ポップ・ミュージックを語る10の視点』より永冨真梨「カントリー・ミュージックの新潮流と多様性」) – imdkm.com よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に ryuto よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に imdkm よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に ryuto

    sakstyle
    sakstyle 2023/12/21
    クラシックを専門とする音楽学者が、ゲームならではの特徴にも着目しつつ、「オーソドックスな楽理分析によって近藤浩治の作家性を浮き彫りにしていくところが本書のおもしろいところ」
  • 未来の音ゲー?Kinectを使って音楽を奏でる『V Motion Project』が凄い / GameBusiness.jp

    エンターテイメントから医療まで様々な分野で利用されているモーションセンサーKinectですが、今回Kinectを利用して音楽を奏でる『V Motion Project』より音楽ゲームの未来を感じさせてくれるようなミュージックビデオが公開されています。 「動きを音楽にするマシン」を作るという目的で様々なジャンルのクリエイターが参加した『V Motion Project』は、Goodnight NurseのJoel Little氏が提供した楽曲を演奏用に編集し、映像用のソフトウェアやミュージックビデオが用意。全身の各モーションやスタイルにあわせて様々なサウンドが奏でられる仕組みとなっており、その演奏風景はまさに全身楽器といったところ。実際の演奏は“モーションアーティスト”ことヒップホップ/タップダンサーのJosh Cesan氏が担当したそうです。 映像では全身のモーションがKinectを経

  • 読んだもので書いてない読書メモまとめてどーん - 死に舞

    読書メモっていっても思い出して書いてるからメモじゃないかも パチンコがアニメだらけになった理由(わけ) 安藤 健二 某パチンコファンに借りて読んだ。ネットでも話題になったから読んだ人も多かろうが、なかなか興味深いであった。どちらも共に斜陽産業であるパチンコとアニメ制作が結託してサバイブしているってのは予想していたどおりだけど、一番感銘を受けたのはパチンコ化するアニメを選ぶところ。当たり前だけどただ売れているアニメを手当たり次第に版権勝手パチンコにしているわけではない。パチンコ制作会社はパチンコ化しやすいアニメに話を持っていくのこと。要するにバトル要素が強くてパチンコの演出になじむものってことなんだけど、これって完全にゲームデザインのためにふさわしい物語を探すってことで、最近の私のテーマに非常になじむ。しかも現在のパチンコは完全にただの電子ルーレットになっているから、ゲームのシステム自体

    読んだもので書いてない読書メモまとめてどーん - 死に舞
    sakstyle
    sakstyle 2011/10/02
    『パチンコがアニメだらけになった理由』『音楽のカルチュラル・スタディーズ』『教養としてのゲーム史』/真ん中のは訳が悪く、本当はカルスタじゃないらしい。今日本屋でタイトルだけ見てスルーしてたわ
  • <美学のいろは> 第3回 「プレイ・バイ・ザ・ルールズ:ゲーム、音楽、そして人生」#bigakuiroha

    2011.05.28 <美学のいろは> 第3回 「プレイ・バイ・ザ・ルールズ:ゲーム音楽、そして人生」 https://sites.google.com/site/akashinimai/workshops/iroha 続きを読む

    <美学のいろは> 第3回 「プレイ・バイ・ザ・ルールズ:ゲーム、音楽、そして人生」#bigakuiroha
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