円安の進行で円の購買力が落ち込んでいる。国際決済銀行(BIS)が21日発表した8月の円の実質実効為替レート(2020年=100)は73.19と過去最低となった。長引いたデフレに加え、足元で幅広い通貨に対する円安が進み、実質実効レートが切り下がった。これまで過去最低だった1970年8月(73.45)を53年ぶりに下回った。足元の円安が1ドル=360円の固定相場制だった当時よりも円の価値が相対的に
八重山署は20日までに、石垣市内の駐輪場で盗んだ原付きバイクを、酒気を帯びた状態で運転したとして、窃盗と道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で東京都のアルバイトの男(24)を逮捕した。 男は原付きを盗む前に全裸でコンビニエンスストアに入店したとして、公然わいせつ容疑でも逮捕された。「酒に酔っていたので覚えていない」として、いずれの容疑も否認している。 八重山署によると、男は今月8日午前4時前、全裸で入店した石垣市石垣のコンビニでパンツを購入。そのパンツをはき、コンビニから200~300メートルほど離れた同市美崎町の駐輪場で鍵付きの原付きとヘルメットを盗んだという。 同4時25分ごろ、半裸で原付きに乗った男が再びコンビニに現れたところで警察官が職務質問し、酒気帯び運転で逮捕された。男からは基準値の約4倍のアルコールが検知されたという。 その後の捜査を経て、八重山署は20日に公然わいせつと窃盗の容
「漂白剤入り水」で食中毒騒動の「銀座 天一」へ相次ぐ批判、「三越」に対応を求める声も 社会・政治 投稿日:2023.09.17 16:40FLASH編集部 9月16日、本誌が報じた「銀座 天一 銀座三越レストラン店」の食中毒騒動(取材/文・坂田拓也)は、大きな反響を呼んだ。 食中毒が起きたのは、8月31日のこと。経営コンサルタントの男性が、妻を連れて同店を訪れた。妻が氷なしの水を注文したところ、女性店員が容器を取り違え、客に漂白剤入りの水を提供してしまった。同店は中央区の保健所が、9月8日から4日間の営業停止処分を科している。 【関連記事:26歳セクシー女優、お尻にシリコン注入して死亡…施術したのはニセ医者だった】 当時の様子を、男性は本誌にこう明かしている。 「水を飲んだ妻がすぐに異臭に気づいて、カウンターの中の料理人(男性店長)に『これ、おかしいです!』と叫んだのに、何も反応しませんで
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
ごみ清掃員としても働く、お笑いコンビ「マシンガンズ」の滝沢秀一(47)が15日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「一番恐怖を感じる」というゴミの出し方を紹介し、反響を呼んでいる。 日頃からごみにまつわる豆知識などを、SNSで発信している滝沢。この日は「中身入りが1番の恐怖です」とつづり、中身の入ったペットボトルの写真を投稿した。 滝沢は「出す方は沸かしたお茶を出しているだけと思うかもしれませんが、回収する方は本当にお茶か?と思います」と説明。「出せば何でも回収する訳ではなく、基本的に液体は回収しませんので、中身を出してから指示に従ってお出しください!」と注意を呼びかけた。 この投稿には「たしかに、恐怖ですね。本当にお茶か?おっしゃる通りですね」「田舎の爺さまが草刈り機とかに使う用にガソリンを入れてる場合があるからね」「水のラベルが貼ってあっても、怪しい色の液体ですね」「水のボトルなのに、そ
東京には自然がずいぶん 少なくなって・・。 それでなくても、あの神宮外苑の 大きな樹木は、先達たちが今を生きる ワシらの為に一生懸命残してくれた 大切な大切な宝物です。 今回の再開発にそういった、 後世の人々を思う、優しい視点が あるのかなぁ。 社会には目先の経済や、人間の都合に 左右されず、大切にして守るべき 大事なものがあると思います。 😡💢NO・BLEAK❗ 💢😠💢NO・WAR❗❗
36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が、13日午前10時半から京都地裁で開かれる。弁護側の被告人質問が引き続き行われ、事件直前に埼玉で計画した別の無差別殺人や、京アニ襲撃を決意した経緯などが語られる可能性がある。前回公判では小説執筆に取り組んだり、コンビニ強盗事件を起こしたりした30代を振り返った。ただ、いわゆる陰謀論や真偽不明と思われる話も交じるようになり、裁判員や傍聴席には困惑の表情が目立つようになった。 メールで「国家破綻を回避」20代の終わりに下着泥棒や女性への暴行事件で初めて逮捕され、執行猶予付き判決を受けた被告。その後は職を転々としたが、2008(平成20)年のリーマン・ショックを前に、派遣の仕事を自ら辞めた。 被告は、独自の情報収集でいわゆる「派遣切り」が起こることが
ちびドラ🐩 @Chibi_dora_ ちびドラです。お絵描きしてます。 マルチーズのもみじ(5歳♀)と暮らしてます(┃ヮ┃〃) おえかき垢→【@Deka_dora_】skeb→【 skeb.jp/@Chibi_dora_】 えち垢→【@Echi_dora_】 pixiv.net/member.php?id=… ライブドアニュース @livedoornews 【有料化】花火大会のカップル向け30万円ベッド席「1席も売れず」 news.livedoor.com/article/detail… 8月5日に開催された小田原酒匂川花火大会では、定員2人のベッド席を30万円で5席用意したが、1席も売れなかったという。担当者は「話題になると思い設置したが売れなくて残念だ」と話した。 pic.twitter.com/AG7PxWFN8k 2023-09-09 14:12:20
【読売新聞】 中古車販売のビッグモーターが、アルバイト従業員を含む全社員に対し、社内の情報を口外、流出させないよう、誓約書を書かせる通達を出したことが分かった。社内のパワハラや顧客の不利益となる販売の実態などが、社員による報道機関へ
「排除ベンチ」の排除に成功──。今年7月、神奈川県平塚市のJR平塚駅前に置かれているベンチの座面の仕切りが取り外された。かつて野宿者(ホームレス)対策で後付けされたとみられ、市議の江口友子さん(47)が設置者の市に改善を働きかけた。長居しにくいデザインのベンチやオブジェは「排除アート」と呼ばれ、特定の人たちの利用を物理的に妨げている。江口さんは「ベンチは本来、コミュニケーションの場。誰かを排除するためにあるのではない」と訴える。(佐藤圭) 排除アート 明確な定義はないが、ホームレスなど特定の人による公共空間の利用を物理的に妨げている造形物を指すことが多い。座面が仕切られた公園やバス停のベンチ、高速道路の高架下や歩道橋の下に置かれたオブジェ風の丸石などが代表例。1990年代以降、設置者の意図にかかわらず、「アート」と呼ばれるようになった。2020年、東京・渋谷でホームレスとみられる60代女性
コロナウイルスに罹患した。 最早何年前に流行りだしたのかも忘れてしまった流行り病に、今更ながら罹患した。 執筆時点では諸症状は回復しているが、未だに味覚だとか嗅覚が戻っていない。 鼻詰まりや鼻水の症状が無いのに、すっぽりとこの感覚だけが抜け落ちている現状はとても違和感がある。 調べてみる限りでは数週間で回復したという報告もあれば、一年以上経過した今でも治っていないなどという絶望的な報告なども確認できている。 筆者は物事を「まず最悪のパターンで考え、それを前提にして省エネで生きる」という破滅的思考で考えるため、もう戻らないものと認識している。 しかして何故、今更ながら”コロナウイルスのわからせ”が発生したのか。 己の行動と周りの情報を精査する中で、一つのおぞましい真実が見えてきたのである。 今回はそんな誰得なコロナレポートとなる。
「元のお母さんに戻ってほしい」 取材に応じてくれた2人の大学生は、そう口をそろえました。 2人とも「母親が“陰謀論”を信じ込んでしまい、親子関係に亀裂が入った」というのです。 “陰謀論”とは「世界はディープ・ステート(闇の政府)が操っている」「ワクチンにはマイクロチップが埋め込まれている」など、政治的・社会的な出来事などについて、背後に大きな力が働いているという考え方。 親子に何が起こったのか、そして身近な人が陰謀論を信じ込んだらどうすればいいのか、取材しました。 (「フェイク・バスターズ」取材班) スマホの“おすすめ”動画が母を陰謀論に引き込んだ ~ちひろさん(仮名)のケース~ ちひろさん(仮名) 「理想を言えば、陰謀論にはまる前までの母親に戻ってほしいというのは常にいちばんにありますけど、もうそれは不可能に近いんだろうなって…」 母への思いをそう語るのは、大学4年生のちひろさん(仮名)
ロシアのプーチン大統領は、ロシア北西部で墜落した自家用ジェット機に民間軍事会社ワグネルの代表、プリゴジン氏が搭乗していたとしたうえで「才能のある人物だった」などと哀悼の意を表しました。 プリゴジン氏の死亡を事実上認めた形ですが、プーチン政権側がプリゴジン氏の殺害に踏み切ったとする疑いも指摘されています。 ロシア非常事態省は23日、首都モスクワからサンクトペテルブルクに向かっていた自家用ジェット機が北西部のトベリ州で墜落したと発表し、搭乗者のリストなどから民間軍事会社ワグネルの代表、プリゴジン氏が乗っていた可能性が指摘されていました。 これについて、ロシアのプーチン大統領は24日、ウクライナ東部ドネツク州の親ロシア派の代表、プシリン氏との会談のなかで「犠牲者の家族に哀悼の意を表したい。ワグネルのメンバーが搭乗していたことを示している。ウクライナのネオナチ政権と戦うという共通の大義に多大な貢献
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南米アルゼンチンで軍事独裁政権が敷かれた1976~83年、左翼狩りを名目に活動家らへの弾圧が激化した。米国の支援を受けた軍による拉致や拷問が横行。ある日突然姿を消し、遺体すら発見されていない市民は数万人に上るとされ、中には日系人もいた。軍政の終結から今年で40年。失踪者の家族や拷問の経験者は「苦悩は終わらない」と語った。(共同通信サンパウロ支局 中川千歳) ▽就寝時に拉致 1976年11月の深夜、何者かが首都ブエノスアイレス郊外の日系人家族、オオシロ家のベルを鳴らした。「けが人を連れてきた」の声。直前に訪れていた親族のことかと思いドアを開けると、数人の男が押し入り、眠っていたホルヘさん=当時(18)=を連れ去った。男達は私服に軍靴を履いていた。 両親ら家族の目の前で起きた突然のできごと。姉のエルサさん(69)は「すぐに戻るだろうと考えていた」。だがそれが、家族がホルヘさんを見た最後となった
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