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  • 東北大がマントル中部に地震波異方性を発見、地震と火山噴火の原因理解に貢献

    東北大学は3月13日、同・大学大学院 理学研究科地震・噴火予知研究観測センター(AOB)の趙大鵬教授が開発した最新の地震波トモグラフィー法を用いて、フィリピン海の海底下約1600kmまでの3次元地震波速度異方性構造を解明。これにより、マントルの中部と下部に現在のプレート沈み込みと無関係の異方性構造を発見し、約5000万年前の太平洋下部マントルフローの残り物であることが判明したと発表した。 同成果は、AOBの趙教授に加え、中国科学院海洋研究所のJiankeFan教授、同・CuilinLi准教授、同・DongdongDong教授、同・LijunLiu教授(AOB兼任)らの国際共同研究チームによるもの。詳細は、英科学誌「Nature」系の地球科学に関する全般を扱う学術誌「NatureGeoscience」に掲載された。 フィリピン海プレートとその周辺地域の地形図。カラーの三角は、今回利用された地

    東北大がマントル中部に地震波異方性を発見、地震と火山噴火の原因理解に貢献
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    sakstyle 2024/03/15
    フィリピン海海底には現在沈みこんでいる太平洋プレートとは関係ない構造物が2つあり「約5000万年前の太平洋下部マントルフローの残り物」と「(白亜紀前期に)沈み込んでいた「イザナギプレート」の残骸」とみられる
  • じつは、「北米大陸とアジア大陸の恐竜はそっくり」だった…「アラスカの僻地」で眠っている骨化石が伝えようとしている「衝撃の事実」(小林 快次)

    じつは、「北米大陸とアジア大陸の恐竜はそっくり」だった…「アラスカの僻地」で眠っている骨化石が伝えようとしている「衝撃の事実」 【シリーズ・小林快次の「極北の恐竜たち」】 今から何千万年も昔に、地球の陸上に君臨していた恐竜たち。シダ類やソテツ類の茂った暖かい地域で暮らしていたイメージがあるかもしれないが、彼らは地球上のあらゆるところに進出していた。南極大陸からも、北極圏からも恐竜の化石は発見されているのだ。 この連載では、北極圏のアラスカで15年以上にわたって調査を続ける筆者が、極圏での厳しい環境で、どのように恐竜たちが暮らしていたのか、その生態と進化の謎に挑むーー。 今回は、アルスカの北極圏の入り口、ノーススロープ郡における、恐竜化石についての解説をお届けする。 現在、ベーリング海峡で隔たられているユーラシア大陸とアメリカ大陸の接点は、かつて「ベーリング陸橋(ベーリング地峡とも)」とも呼

    じつは、「北米大陸とアジア大陸の恐竜はそっくり」だった…「アラスカの僻地」で眠っている骨化石が伝えようとしている「衝撃の事実」(小林 快次)
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    sakstyle 2024/03/15
    アラスカ州ノーススロープ郡。北緯69度よりも北。北海道最北端は北緯45度32分なので25度ほど北だが、日本の最北端と最南端の緯度の差も25度くらい。本州と同じくらいの面積。87年に初めて恐竜の骨化石が発見された
  • 民間小型ロケットの爆発 消防など機体の破片などを調査 和歌山 | NHK

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    sakstyle 2024/03/14
    言われてみれば、そりゃ確かに消防も調査することになるんだろうけど、ロケットが爆散した現場って
  • ゴルゴサウルスの「子どもメシ」 -ティラノサウルス科の若者の食生活- Lab BRAINS

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    sakstyle 2024/03/14
    ティラノサウルス科の亜成体の食生活について。2023年12月にゴルゴサウルス亜成体の胃の内容物の化石が報告されたが、それの紹介+ティラノサウルス科の亜成体の速さや中型捕食者のニッチを占めたろうという研究
  • Sail-powered cargo ship 'shows potential of wind'

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    sakstyle 2024/03/14
    帆船による脱炭素。新造船ではなく、既存の船に帆を取り付けたもの
  • South Georgia: Bird flu infects penguins at famous wildlife haven

    The first avian influenza cases in the penguins of South Georgia are reported by scientists.

    South Georgia: Bird flu infects penguins at famous wildlife haven
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    sakstyle 2024/03/14
    鳥インフルがジェンツーペンギンやキングペンギンにも。南ジョージア島。地図見ると、そんなとこまでって感じだが、It's not a great surprise. らしい
  • NASAの商用火星探査ミッション再開に是非を問う声

    人類は火星への有人飛行という夢を追い求め続ける中、その是非を問いただすべき時かもしれません。 【▲ 画像処理された火星の姿(Credit: Jody Swann/Tammy Becker/Alfred McEwen)】 オーストラリア・カーティン大学のSteven Tingay教授(電波天文学)は、同国のメディアサイトThe Conversationに、「アメリカ航空宇宙局(NASA)は商用火星探査ミッションを追求しているが、人類は今なお火星に赴くことを望むのか?」という題名の論考を寄稿しました。 50を数える火星ミッション ソビエト連邦(現ロシア)が1960年に「マルス1960A」ミッションで火星へのフライバイを試みて以降、人類は50もの火星ミッションを開始しました。NASAが1965年7月に「マリナー」4号で火星へのフライバイに成功したミッションを含め、31のミッションに成功しています

    NASAの商用火星探査ミッション再開に是非を問う声
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    sakstyle 2024/03/14
    「オーストラリア・カーティン大学のSteven Tingay教授(電波天文学)は、同国のメディアサイトに寄稿」よい点と悪い点の論点整理かな
  • ロシアと中国、2035年までに月に原子炉を計画「人間がいなくても自律的に」建設

    #中国#ロシア ロシアの国営宇宙企業Roscosmosは中国と協力し、2035年までに月面に無人原子炉を建設する計画を発表した。これは、両国が共同で運営する月面基地の動力源となる。 Roscosmos 最高経営責任者(CEO)Yury Borisov氏はロシア国営のTASS通信に「我々は2033年から2035年にかけてのどこかで、中国とともに月面に発電装置を運搬し、設置するプロジェクトを真剣に検討している」と語っている。 Borisov氏は、月面原子炉の建設作業は「人間がいなくても自律的に行われる可能性が高く、それを成功させるために必要な技術的解決策はほぼ準備できている」と付け加えた。 Reutersの報道によれば、Roscosmosは月面原子炉を建設するため、巨大な原子力ロケットでの貨物の運搬も検討しているという。ロシア中国による月面原子炉がどのようなサイズや形状になるのかは、今のとこ

    ロシアと中国、2035年までに月に原子炉を計画「人間がいなくても自律的に」建設
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    sakstyle 2024/03/14
    「月面に無人原子炉...両国が共同で運営する月面基地の動力源」「巨大な原子力ロケットでの貨物の運搬も検討」/原子炉って無人で運用できるの? 建設も無人?
  • 教科書には書いてあるのに、公の資料では黒塗りになっている固体ロケットの燃料の成分|探検された天の世界 - Celestial Worlds Explored

    コンポジット推進薬の成分 先日の「カイロス」ロケットの打ち上げをめぐって、記者会見でこのようなやり取りがあった。 Q:カイロスは固体燃料ということですが、燃料の成分は何でできているのでしょうか。 A:言っても差し支えないと思いますが、誰かが真似をすると困るので……。ロケット工学の教科書を見ていただくと載っていると思いますので、それでご確認いただければと思います。 2024.03.13 13:30~スペースワン KAIROSロケット打上げ後 記者会見 - YouTube 現代の固体ロケットには、ほぼすべて「コンポジット推進薬」と呼ばれるものが使われており、そしてその主な成分は、たしかに教科書にも書かれてある。 一例として、先ごろ発売された『ロケットシステム』(田辺 英二 、森北出版)では、コンポジット推進薬の成分の一例として、以下のように記載されている。 過塩素酸アンモニウム……73% 合成

    教科書には書いてあるのに、公の資料では黒塗りになっている固体ロケットの燃料の成分|探検された天の世界 - Celestial Worlds Explored
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    sakstyle 2024/03/14
    宇宙開発における公開・非公開の線引き
  • 【詳細・動画】民間小型ロケット 爆発し打ち上げ失敗 和歌山 | NHK

    大手の精密機器メーカーや建設会社などが出資する東京のベンチャー企業「スペースワン」が和歌山県串町に整備したロケット発射場で、13日午前11時すぎ独自開発した固体燃料式の小型ロケット「カイロス」の初号機が打ち上げられました。 情報収集の実証研究を行う政府の小型衛星を搭載していて、軌道への投入が成功すれば民間単独としては国内で初めてとなると注目されていました。 計画ではおよそ50分後に高度500キロで地球を回る軌道に衛星を投入する予定でしたが、ロケットはおよそ5秒間上昇した後に爆発し打ち上げは失敗しました。 「カイロス」には飛行の経路や内部の機器などの異常を検知して機体をみずから破壊する機能が備わっていて、今回、この装置が作動して飛行を中断する措置がとられたということです。 企業は対策部を設置し、ロケットから送られたデータを分析するなどして詳しい原因を調べています。 発射場では爆発した機体

    【詳細・動画】民間小型ロケット 爆発し打ち上げ失敗 和歌山 | NHK
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    sakstyle 2024/03/13
    中継だと爆発した瞬間が見れなかった(見学場からのカメラだったので)けど、NHKは空撮でしっかり映ってる!/ペイロードは実証研究用の衛星だし、失敗リスクは織り込み済みの重要度では?
  • 中国が新鋭「オーニソプター」を開発

    第4回内モンゴル文化産業博覧交易会で披露されたオーニソプター(2019年9月20日撮影、資料写真)。(c)CNS/劉文華 【3月12日 東方新報】中国が新型のオーニソプター(羽ばたきで飛行する航空機)を開発した。専門家は「このかわいい鳥のような形の飛行機は、民間用途にも軍事用途にもその応用の可能性は非常に大きい」と述べている。 中国中央テレビ(CCTV)の3月2日の報道によると、陝西省(Shaanxi)西安市(Xian)の西北工業大学(Northwestern Polytechnical University)の航空機バイオニクス研究チームが開発した、鳥ほどの大きさの小型ハヤブサ型オーニソプターが、最近披露された。 鳥が飛行中に羽ばたくと、翼が伸びたり折りたたまれたりすることで飛行効率が上がる。このオーニソプターはこのパターンを学習し、全く新しいタイプの「コーンクランクメカニズム(回転運動

    中国が新鋭「オーニソプター」を開発
  • 世界最古の森林化石見つかる、3.9億年前 英

    (CNN) 英イングランド南西部で、地球上で知られている最古の森林化石が見つかった。英ケンブリッジ大学が明らかにした。 同大学の発表によれば、今回見つかった森林化石は3億9000万年前にさかのぼり、これまで最古とみられていた米ニューヨーク州の森林化石よりも400万年古いものとなる。 今回の森林化石は、マインヘッド近くのブリストル海峡南側の高い砂岩の崖で見つかった。 見つかった木は「カラモフィトン」として知られ、ヤシの木によく似ているが、幹は細くて空洞になっている。ケンブリッジ大学地球科学科のニール・デイビス講師によれば、カラモフィトンには葉っぱがなく、小枝のようなものが枝を覆っている。 2~4メートルの高さに達し、成長するにつれて枝を落とす。

    世界最古の森林化石見つかる、3.9億年前 英
  • 隕石衝突後の世界を生きた恐竜たち

    隕石衝突の“前夜”、地球は巨大恐竜たちの王国だった。(©『恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!』製作・配給 ユナイテッド・シネマ 映像提供:NHK) 2024年3月8日より、『恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!』がユナイテッド・シネマほか全国ロードショーされる。最新研究から浮かび上がった「6600万年前に生きていた恐竜の物語」、さらに「巨大隕石衝突後の世界を生きた恐竜たちの物語」を描いたこの映画の監督、植田和貴氏(NHKエンタープライズ 自然科学部 シニア・プロデューサー)に、劇場版化に至る経緯と見所を語ってもらう。 今から6600万年前の地球。今の北米にあたる場所では有名な肉恐竜ティラノサウルスが、アジアにあたる場所では植物恐竜デイノケイルスが暮らしていた。南に広がる巨大な大陸ゴンドワナでは、35メートルにも達した超巨大植物恐竜プエルタサウルスが10メートルの巨大肉恐竜マイ

    隕石衝突後の世界を生きた恐竜たち
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    sakstyle 2024/03/11
    小林さんから、北極圏で生きる恐竜なら衝突の冬以後でも生き延びることができたのではと聞き、SPVで古生物学者たちに、衝突後どのくらい生き延びていたと思うか質問してみたところ、色々な回答が……
  • 移民ユートピアを求めて:Aimee Bahng(エイミー・バン)『Migrant Futures(移民的未来)』の紹介 - Lichtung

    概要 金融投機や経済発展の物語に翻弄されるのではなく、そこから解放される道があると、サンフランシスコ州立大学のエイミー・バンは主張している。 バンは、People of colorの作家たちによるスペキュラティブ・フィクションこそが、新しい未来を切り拓く鍵なのだと説く。バンが『Migrant Futures』で分析するのは、1990年代以降に書かれた作品群だ。これらの作品は、SF的な設定を通して、植民地時代の負の遺産や、科学技術が生み出した負の側面を鋭く指摘している。そうすることで、近代の進歩的な神話に異を唱え、西洋中心主義を解体しようとしている。 Duke University Press - Migrant Futures たとえば、カレン・テイ・ヤマシタの『熱帯雨林の彼方へ』は、フォード自動車がブラジルに造ろうとしたゴム農園の失敗を描いている。この作品から、環境破壊や人権侵害に満ちた

    移民ユートピアを求めて:Aimee Bahng(エイミー・バン)『Migrant Futures(移民的未来)』の紹介 - Lichtung
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    sakstyle 2024/03/11
    後で読むかも?
  • 野村真理『ウィーン ユダヤ人が消えた街 オーストリアのホロコースト』 | Living Well Is the Best Revenge

    ウクライナとガザで戦争が続く。とりわけ連日伝えられるガザでの悲惨な状況はTVニュースの画面を見るだけで胸が痛む。子どもたちや赤ん坊が傷つき、殺され、時に瓦礫の中の遺体として写し出される。海外で配信されている映像にさえ残酷な場面が映示される旨の警告が付されるのだ。イスラエル軍の圧倒的な暴力が彼の地を覆っていることに疑いの余地はなく、ガザで進行しているのが住民の絶滅をめざした虐殺であることも明らかである。(酒井啓子は『現代思想』の特集でガザ住民の半数が殺害され、半数がガザを追われると予想している)しかしイスラエルをめぐる暴力の淵源は根深い。そこには20世紀から今世紀までユダヤという民族に繰り返し加えられた差別と迫害、被害と加害の歪んだ連鎖がうかがえる。このブログでは第二次大戦前後に東ヨーロッパを中心に繰り広げられたユダヤ人絶滅政策と関わる研究や小説映画などを繰り返し取り上げてきたが、今回はナ

    野村真理『ウィーン ユダヤ人が消えた街 オーストリアのホロコースト』 | Living Well Is the Best Revenge
  • 民間ロケット打ち上げ延期 理由は海上警戒区域内に船 | NHK

    東京のベンチャー企業が開発したロケットが9日午前、和歌山県から打ち上げられる予定でしたが、安全対策のために設けた海上の警戒区域内に船がいたとして打ち上げは直前で延期となりました。新たな打ち上げは今月13日以降になるということです。 大手精密機器メーカーなどが出資する東京のベンチャー企業「スペースワン」は、和歌山県串町に整備したロケット発射場で9日午前11時すぎに独自開発したロケットを打ち上げる予定でした。しかし、企業によりますと安全対策のために発射場近くに設けた海上の警戒区域内に船がいたため打ち上げを直前で延期したということです。 打ち上げる予定だったのは、全長およそ18メートルの固体燃料式の小型ロケット「カイロス」の初号機で、ロケットや発射場に不具合は確認されていないということです。 新たな打ち上げの日程は、国際宇宙ステーションに長期滞在している宇宙飛行士の古川聡さんらが地球に帰還する

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  • 電音部シンオオクボエリア「深大久保DJ&ダンスアカデミー」Bellemuleワンマンライブ『DOK』開催報告

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    sakstyle 2024/03/10
    歌のカバーの選曲かアツい
  • アイスペース、月への貨物輸送で米企業と契約–自律航法機器の開発で1億円

    #ispace#HAKUTO-R#CLPS#DSN#Rhea Space Activity#Team Draper ispace(東京都中央区)は3月8日、米法人ispace technologies U.S.(ispace US)と米Rhea Space Activity(RSA)で貨物(ペイロード)輸送サービス契約を締結したことを発表した。 ispace USは米Charles Stark Draper Laboratory(Draper、米マサチューセッツ州)を筆頭にした企業グループ「Team Draper」に参加。米航空宇宙局(NASA)は、民間企業に月までのペイロード輸送を委託する「商業月面輸送サービス(Commercial Lunar Payload Services:CLPS)」をTeam Draperと契約している。 日のispaceは月探査プログラム「HAKUTO-R」

    アイスペース、月への貨物輸送で米企業と契約–自律航法機器の開発で1億円
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    sakstyle 2024/03/10
    “「JAMで深宇宙や月のミッションは、NASAのDSNから100%独立した天測航法で自律的に希望する軌道を維持できる」「DSNは深宇宙ミッションへの参入に大きな財政的障壁」
  • アメリカの「UFO」は西部地域で多く目撃? 真面目な研究から見えてきたもの

    「UFO」というとオカルトか何かのイメージが強いかと思われますが、実際には国防や科学研究といった真面目な場でも議論の対象となります。ただし、UFOという用語に付きまとうイメージから、科学的な研究は敬遠される傾向にありました。 ユタ大学のR. M. Medina氏とS. C. Brewer氏、およびアメリカ国防総省のS. M. Kirkpatrick氏は、アメリカ合衆国で目撃された12万件以上に渡るUFOの目撃情報を分析し、UFOが現れる場所には地域的な偏りがあることを発見しました。特に西側地域は、UFOが目撃されるホットスポットです。この偏りは、目撃情報のほとんどが実際に何らかの飛行物体を目撃している可能性が高く、全くの捏造やデマはそれほど多くはないことを示唆しています。個々の正体は相変わらず “未確認” であるものの、その地域の特性から航空機である可能性が高いかもしれません。 【▲図1:

    アメリカの「UFO」は西部地域で多く目撃? 真面目な研究から見えてきたもの
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    sakstyle 2024/03/10
    “「全領域異常解決局 (AARO: All-domain Anomaly Resolution Office)」”
  • 一体なぜ、アンモナイトはぐるぐる巻きになったのか…殻の形に隠された驚愕の理由(相場 大佑)

    一体なぜ、アンモナイトはぐるぐる巻きになったのか…殻の形に隠された驚愕の理由 アンモナイト博士・相場大佑に訊く 「アンモナイト」という名前を知らない人は少ないだろう。しかし、どんな生き物か説明せよと言われたら、意外と難しいのではないだろうか。 見つかっているものだけでも1万種以上、3億5000万年もの長きにわたって地球上に生息しながらも、こつぜんと姿を消した絶滅生物…そんなロマンあふれるアンモナイトの魅力と謎に研究の最前線から迫り、話題を呼んでいる『アンモナイト学入門』(誠文堂新光社)。 その著者である相場大佑さん(深田地質研究所研究員)にお話を聞いた。 巻きの数だけ生き方がある ――『アンモナイト学入門』表紙のキャッチコピー、グッとくる言葉ですね! 「巻きの数だけ生き方がある」。アンモナイトの魅力を一言で表現するとしたら、と考えたフレーズです。アンモナイトは、生存期間がすごく長くて、3億

    一体なぜ、アンモナイトはぐるぐる巻きになったのか…殻の形に隠された驚愕の理由(相場 大佑)