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コミュニケーションとほうれんそうに関するquelo4のブックマーク (1)

  • 仮説なき「ほうれんそう」が組織の活力をそぐ

    前回は組織の肥大化、複雑化によるコミュニケーションコストの加速度的増大について述べましたが、今回はその一つの典型例としての情報共有やいわゆる「ほうれんそう」(報告、連絡、相談)の功罪についてお話ししたいと思います。 その「情報共有」は当に必要か? 組織が大きく複雑になればなるほど、社内での情報共有の重要性は高まっていきます。大きな会社になればなるほどこの傾向は強く、新入社員が入社直後に徹底して指導されることの一つが「ほうれんそう」です。「ほうれんそう」上手はたいてい上司の受けもよく、会社の中でうまく立ち回って仕事をスムーズにまわしていきます。これはすなわち社内の情報共有の重要性を物語っています。 普段なにげなく使っている「情報共有」という言葉ですが、ここで改めてそもそも何のためにやっているのかを考えてみましょう。大きな会社になればなるほど、人も増え、部門も増えますから隣の人(部門)が何を

    仮説なき「ほうれんそう」が組織の活力をそぐ
    quelo4
    quelo4 2013/07/02
    情報共有は付加価値を生み出さない。発信側は情報共有からメリットなし。報告と連絡のみ会議増加がこれに拍車をかける。社内コミュニケで重要なのは仮説を持つ=最終的にどういう行動に結びつけるか?を意識すること
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