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2017.05.08 NEW 今の仕事の先に、成功はない? キャリアパスを描くためにまず知りたい3つのポイント キャリアパスを描く必要性とは キャリアパスとは、ある職業や職位に到達するまでの経験の積み方やその順序、必要な能力(資格)、計画のこと。あなたも会社が示すキャリアパスに準じ、日々切磋琢磨しているのではないだろうか。 しかし、ライバルよりも成功したいと考えているのであれば不十分。会社が示すキャリアパスよりさらに広い視野で自分自身でキャリアパスを描いておかなければ、今の仕事の先に成功はないだろう。キャリアパスは5年後、10年後のゴールを決め、そこから逆算で計画を立てていくことが必要になる。 ゴールに向けて確認したい3要素 自分なりのゴール設定を考えるにあたり、以下の3要素について、今の自分を確認し、何を強みにしていくか考えてみよう。 希少性 他に頼める人があまりいないような希少性の高い
FEATURES of THEMEテーマ別特集 最強の免疫力は「ストレス回避」「適度な運動」「体温上昇」で手に入れる! 風邪、インフルエンザ、新型コロナウイルス──。こうした感染症にかからないために、また、かかっても軽く済ませるために、できるだけ免疫力を高めて対抗したい。本テーマ別特集では、免疫力を高める「ストレス回避」「適度な運動」「体温上昇」で気を付けたいポイント、そもそも免疫力とは何かをコンパクトに紹介していく。 「脂肪肝」を3カ月で撃退する5つの鉄則 「食事を改善すれば脂肪肝は3カ月で良くなる」と肝臓の専門家は言い切る。本テーマ別特集では、脂肪肝を撃退する鉄則、そして肝硬変の実態をコンパクトに紹介していく。 効率的な筋トレで「若々しい体」をキープする 年を重ねても運動機能や認知機能を維持し、健康寿命を延ばすためには、効果的な筋トレを行うことが重要だ。「抗重力筋」を効率よく鍛え、「筋
―誰もが「どんな仕事に人生を賭ければいいのか分からない」と悩みます。これに対し「キャリア志向ではなくミッション志向を」と提唱しています。 「世の中にはスキルやキャリアを高める方法があふれ、特に大企業に勤めていると出世や給料が関心事になる。だが、そればかりを追い求める仕事は、自分よりスキルの高い人や人工知能(AI)に代替される可能性がある。しかも誰かが定めた基準による相対評価のもとで働く人生だ」 「一方で自分のミッションを歩む人生は、誰にも代替されない。周囲から理解されない苦しみを伴い、相応の覚悟も必要だが、やりたいことが形になっていくのを見るのは何にも代えがたい喜びがある。食うために稼ぐ“ライスワーク”とは違い、一生を賭けられる“ライフワーク”が得られる」 ―斎藤さんは早くから自分のミッションを意識したそうですね。 「中学2年の時に父親が脱サラして起業した。事業を軌道に乗せるのに苦労する姿
私もさまざまなグローバル企業で働いてきたが、一流のコンサル上がりの上司が一様に言うのが、資料に「全体の構造」「ストーリーライン」をつくることの大切さだ。 仕事能力が高い人たちは、資料にしてもメールにしても、極力短くシンプルにし、「全体像と構造が浮き彫りになる資料」に徹底的にこだわる。 どんなに長いプレゼン資料にも、最初の1ページ目に要約があるし、その1ページの要約の中にも、最初の3行でさらなる要約があり、そしてその3行をタイトルの一言が要約しているのだ。 とくにプレゼン資料がそうだが、まず「話の全体像」を先につくり、その「アウトプット・イメージの大枠」で合意しないと、どれだけ細部を詰めたところで、あとでどんでん返しが起こり、いままでの努力が水泡に帰すことが多いのである。
「モテない人がモテようと『モテるスキル』なるものを磨こうとすれば、ますますモテなくなる。モテるのはスキルではなくセンスだからだ。同様に、経営者に必要なのもスキルではなくセンスだ」――。 一橋大学大学院国際企業戦略研究科の楠木建教授(写真)は、2015年7月8日から10日にかけて東京・ホテルニューオータニで開催中のイベント「IT Japan 2015」(主催:日経BP社)で「グローバル化の3つの壁」と題し講演。日本企業がグローバル化に失敗する背景には複数の認識の誤りがあると指摘。とりわけ経営者に対しては、体系化されて誰もが習得できる「スキル」ではなく、独自の意思や行動力といった「センス」を持つ人を見つけ、そうした人が自然に育つ環境を用意するのが重要だと説いた。 冒頭で楠木教授は、一般に言われる「日本は内向きで、グローバル化に後れを取っている」との見方に対し「そうは思えない」と疑問を呈する。楠
日常的に上司・同僚とうまくいかない、どうもカラ回りする、人脈が築けない、気がついたら自分を追い込んでしまう──そんな人にありがちなのが「自分に閉じて問題を抱えてしまう」癖。この癖があると状況が好転しないまま、「周りは分かってくれない」と不平を抱える状態に陥りがちだ。そして、そうした事態を招く原因が自分の中にある誤った思いこみや固定観念だということになかなか気づけない。 そこで、これまで2000人以上に問題解決手法を教えてきたTOC(制約条件の理論)コンサルタントが、状況を好転させる物事の見方、そして上司や先輩社員の動かし方を伝授する。 まず「自分に閉じてしまう人」がなぜ状況を好転させられないのかを指摘。次に、「相手の身になって考えられる」ようになるために、上司や周囲の行動を予測するコツと、対人関係のジレンマを図解して「見える化」する方法を学ぶ。 そして最後に、改革や改善に上司や先輩社員をう
ソーシャルメディア方面の戦略を推進する企業が増えてきている中、それに伴い企業にも「ソーシャルメディア担当者」が増加している。だが、一言で「ソーシャルメディア担当者」といっても、その業務内容や求められるものは企業によって様々なものになるだろう。 たとえばTwitterやFacebookページ上で直接顧客とコミュニケーションを取ることを主たる業務としている方もいるだろうし、ソーシャルメディアを利活用したキャンペーンを企画運営している方もいるかもしれない。あるいは「ソーシャルメディアポリシー」を整備し、社内にガバナンスを働かせるために動いている「ソーシャルメディア担当者」もいるだろう。 個人の延長で担当を任せるのは適切でないことも さて今回は、この「ソーシャルメディア担当者」について、このポジションに求められるスキルセットについて考えてみたい。 多くの場合、企業の「ソーシャルメディア担当者」は“
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