タグ

科学に関するquelo4のブックマーク (8)

  • A Church against science?

    quelo4
    quelo4 2023/10/03
    “Science's threat to faith is actually no threat at all. A review of Nicholas Spencer's "Magisteria: the Entangled Histories of Science and Religion"”
  • A prophet of our time

    quelo4
    quelo4 2022/06/03
    [信仰[テイヤール・ド・シャルダン]“Pierre Teilhard de Chardin's life sparkles with the mixture of scholarship and faith. Ordained in 1930 as a priest in the Society of Jesus, his life experience spanned the scientific world and his Christian belief.”
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    quelo4
    quelo4 2017/11/21
    “宗教学者の島薗さんは医療や生命科学の文脈で語る時、スピリチュアリティという言葉を中立的、むしろやや肯定的に使う。「スピリチュアリティというのは個々人の生き方や体験の中に宿る聖なる次元を指している」”
  • 脳科学から「怒り」のメカニズムに迫る! カチンと来ても6秒待つと怒りが鎮まるワケ

    「怒り」は、人類が生き残るための能だった 柿木さんは、「人間が怒りの感情を持つのは当然のことなのです」と話す。 「怒りという感情は、目の前の敵に対して、襲いかかるか逃げるかをカラダに実行させるために発生するものです。つまり、生存するためには欠かせないものなのです。怒りの発生自体を防ぐことはできません」(柿木さん)。地球の長い歴史のなかで、人間が敵から身を守り、淘汰されずに生き延びるためには、大脳辺縁系に生じる怒りの感情は不可欠なものだったのだ。 ところが文明が発達するにつれ、そうした能に近い感情を抑えることが必要になりはじめた。現代の私たちの生活においても、「怒りたいことがあっても、仕事で成果を出すためには我慢しよう」「顔を合わせたくない相手だけれど、人間関係でトラブルを起こさないためにも会うしかない」というように、感情をコントロールしなくてはならない状況が増えている。 つまり、私たち

    脳科学から「怒り」のメカニズムに迫る! カチンと来ても6秒待つと怒りが鎮まるワケ
    quelo4
    quelo4 2016/07/29
    前頭葉は常に感情をコントロールする役割を果たしているが、突発的に発生する怒りの感情にはすぐに対応できない。急に対応できないものの少し我慢していると活動を始める→怒りの発生と理性の発動には時間的なズレ
  • 「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン

    先日、飲み会の席で「…だって世の中、『飛行機がなぜ飛ぶか』ということすら、当は分かっていないんですから」という声が聞こえてきた。読者の多くの方もきっと、同じ話を耳にしたことがあると思う。 「常識と思っていることは、実は単なる思いこみだ」という文脈か、「科学なんてたいしたことないじゃないか」という話か、そこまでは分からなかったが、声にはちょっと嬉しそうな響きがあった。 もちろん科学は宗教ではない(こちら)。「信じる」ことが基姿勢の宗教に対して、科学のそれは「疑う」ことだ。リンク先の記事の通り、科学を宗教的なものと誤解しないためにも、「当はどうなんだ?」と疑う姿勢は大切だ。その一方で、「結局、科学といっても当は何も分かってないんだよ」という見方は、シニカルな態度にもつながっていきそうでなんとなく違和感がある。 それはさておき、高速で空を飛び、多くの人命を載せる航空機がなぜ飛ぶか、当に

    「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン
    quelo4
    quelo4 2014/05/20
    翼の後縁は尖っているので、クッタ条件が満たされて、翼上下の流れは滑らかに合流する。すると翼に迎え角がある場合は循環が発生して、揚力が発生する
  • Astand:サービス終了のお知らせ

  • 「会社が儲かる理由って何?」に経営学者が出した答え (5ページ目):日経ビジネスオンライン

    quelo4
    quelo4 2013/08/02
    ビジネスに直接は役立たないかもしれません。しかし、「企業経営を科学的にとらえる」のなら、このような根本的な問いを地道に測定する作業はやはり重要。
  • 「科学には価値がない。生き物には意味がある」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    かつて空間にも時間にもあった意味を、科学が壊した 川:質量に比例して距離の二乗に反比例した力が働いて――というのは「How=どのようにして」に対する答えであって、「Why=なぜ」に対する答えではありません。「意味」を問うのはなぜの方です。それがない。 科学的自然観が世を席巻するまでは違いました。昔は、すべての空間に意味があったんです。日でもそうです。こっちの方角には神様がいる、別の方角には別の神様がいる。だから、方違えに忙しかった。ところが、科学がこうした意味をぬぐい去った。空間は意味のない、全部均一のものになってしまいました。 時間もそうです。昔は時間にも意味があった。今日は何代前のばあさんの祥月命日、次はじいさんの祥月、という具合に、毎日毎日に意味があったわけです。 池上 彰(いけがみ・あきら) ジャーナリスト。1950年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。社会部記者と

    「科学には価値がない。生き物には意味がある」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    quelo4
    quelo4 2012/09/13
    唯一「価値」がある、「意味」を問う自然科学がある。それが生物学。それは、生物とは何か、という根源的な問いと関係してくる
  • 1