2016/02/16 00:21 プロ野球に興味が無いので、呼称の問題について。 日本人の『自称』が相手によって目まぐるしく変動する事は、言語的文化的に特徴付けられていますね。 例えば教師なら、生徒には「先生」、同僚には「わたし」、校長には「わたくし」、娘には「お父さん」、妻には「俺」、親には「僕」、元上官には「自分」と、まさに取っ替え引っ替えです。 相手を見て態度を選ぶ、という国民性を根っ子の部分で持っている訳ですな、我々は。 2016/02/10 20:21 俳優や歌手の方でも紳士的なイメージを大事にする方とあちらの方風になる方がいて自分は安易な誘惑に負けず紳士的なイメージ(良い人などとはいいませんそういう意味ではないです)を大事にする人のほうが好きです。ミスター清原も長嶋さんのような道を歩んでほしかったです。残念。西武時代の彼は見ていてすがすがしい感じがしたあのまんまでいてほしかった
河合 薫 健康社会学者(Ph.D.) 東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。産業ストレスやポジティブ心理学など、健康生成論の視点から調査研究を進めている。働く人々のインタビューをフィールドワークとし、その数は600人に迫る。 この著者の記事を見る
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