2017/07/20 12:49 フランスの自殺者が相次いだケースは、過労死というより、労働者の尊厳を蹂躙したことによる自殺ですね。 前職が外資系ブラック企業でした。大掛かりな派閥争いが勃発して、1-2か月の間に、3人が死亡退職しました。自殺だと思います。私もいじめられた側でしたが、死なずに辞めることができ、運よく転職先が見つかりました。なお、有休消化中に、外国の本社の社長から、「労働者の人格を蹂躙してはならない」旨のメールが届きましたので、本社でも問題になったんじゃないかな。 組織的パワハラというのは起こるものだと思います。ただし、派閥があるとか、社員が慢性的に不満を持っているなど、それが起こる土壌があるはずです。 2017/05/23 22:20 面白い着目と思いました。フランスは、労働条件という意味で日本と正反対の国だからです。どうやら「少なくとも制度上は」と追記しなくてはならないの