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炎上に関するquelo4のブックマーク (21)

  • 渦中の長谷川豊アナ、「『退場』を受け入れる」

    フリーアナウンサーの長谷川豊氏は今、日で最も嫌われている人物といっても過言ではないだろう。騒動のきっかけは、公式ブログ「気論 音論」の9月19日付の記事だった。 「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日を亡ぼすだけだ!!」。そんな過激なタイトルの記事を巡り、人工透析患者を中傷しているとしてネット上で“炎上”。それが大きく飛び火し、長谷川氏はテレビ大阪、読売テレビ、東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)と出演するすべてのテレビ番組で降板に追い込まれた。ブログが転載されていたネット言論サイト「BLOGOS」のライター陣からも外された。 ブログが原因ですべての仕事を失うことになった長谷川氏。失敗の代償は余りにも大きい。今回の騒動によって、特定の人物が表舞台から「退場」するまで執拗に攻撃を続けるネット世界の負の面も改め

    渦中の長谷川豊アナ、「『退場』を受け入れる」
    quelo4
    quelo4 2016/10/18
    「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」。過激なタイトルの記事を巡り人工透析患者を中傷しているとしてネット上で“炎上”
  • 保育園とオバカ大学を閉ざす国

    ところが、当事者でない人間が、イデオロギーや、政治的思惑や、固有の美意識を持ち込んで他人の問題にかかわるようになると、問題は奇妙な形に歪められることになる。 その典型が、カップヌードルのケースだと思う。 あのCMには、被害者も加害者もいない。 当事者間で争っているような問題はひとつも発生していない。 強いてあげるなら、かつて自分の配偶者に婚外交渉を実行された立場である矢口真里さんの元夫が、唯一の被害者といえば被害者に相当するわけだが、その彼の被害は、何年も前に離婚という形で落着している。矢口自身も、既に離婚し、それ以外にも様々な社会的制裁を受けている。 つまり、日清品のCMに寄せられた「苦情」は、保育園に寄せられた「苦情」とは、まったく性質を異にしているということだ。 保育園に寄せられる苦情は、市川のケースでもほかの町中の保育園のケースでも、現実に物理的なノイズとしての幼児の歓声を毎日聞

    保育園とオバカ大学を閉ざす国
    quelo4
    quelo4 2016/04/21
    自分勝手で残酷な不快感にどこに正当性があるのか。21世紀にはいって、この種の問題、つまり炎上案件は、当事者の意見や立場とは無関係に、野次馬や外部圧力団体の思惑に動かされがちになる点でマトモな解決が難しく
  • ソーシャルメディアは宣伝の道具じゃない!ソーシャルアイドルに学ぶSNS活用法

    今回はソーシャル要素を持つメディアやサービスに着目し、「ソーシャル×◯◯」という観点で面白いと感じたプロダクトについて、開発・運営者に直接話を聞くインタビュー企画をお送りします。 テーマはズバリ、「ソーシャルアイドル」。 インタビューをさせていただいたのは、ソーシャルアイドルの先駆けであるnotall(ノタル)です。 アイドルにソーシャルメディア運用法を学ぶ!? 普段ラボで取り扱うことのない「アイドル」というジャンルに、驚く方も多いのではないでしょうか。普段は企業向けのSNS活用ノウハウを発信していますが、なぜ今回はアイドルなのか…。 その理由は、文を読んでいただけると明らかになります。 ソーシャルメディアの素人であった彼女たちはソーシャルアイドルとして活動していく中で、半ば無意識的にソーシャルリスニングやアクティブサポートを積極的に行い、ファンとのコミュニケーションを非常に大切にし、結

    ソーシャルメディアは宣伝の道具じゃない!ソーシャルアイドルに学ぶSNS活用法
    quelo4
    quelo4 2015/02/16
    機械的にやっていないから大きなトラブルが起きていないのかなって思います。
  • こんなに違った、国連・潘基文事務総長の「問題」発言報道 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    quelo4
    quelo4 2013/10/02
    この事務総長の記者会見についての記事は日韓ともにやけにねじ曲がったものになった。 人は見たいものだけを見る。論争になっているテーマに関しては可能な限り原文に当たること。メディアはほぼ必然的に偏りを持つ
  • ソーシャルメディア“炎上”、企業のダメージを抑えるポイントとは

    今夏、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアを舞台に、企業が炎上トラブルに巻き込まれる事件が相次いだ。大手外チェーンやコンビニエンスストアのアルバイト店員や来店客が、お店の材や冷蔵庫などの備品にいたずらした画像をSNSに投稿したことで、その企業にクレームが殺到するといった騒ぎが起きたのだ。 当事者となった企業の多くは、Webなどでお詫びのメッセージを公表するとともに、問題の画像を投稿したアルバイト店員や来店客への損害賠償請求も検討するという厳しい姿勢を見せている。 ITproの人気連載「SNSと企業の一歩進んだ付き合い方講座」では今週、この炎上事件をテーマとする記事を公開した。 頻発する炎上事件、企業はソーシャルメディアポリシーで防げるか 著者の熊村氏は、今夏の炎上事件について「従来のソーシャルメディアポリシーやソーシャルメディアガイドラインの策定だけでは防ぎきれない

    ソーシャルメディア“炎上”、企業のダメージを抑えるポイントとは
  • PC

    便利で面白い! Linux活用法100選 Linuxをプログラミングで利用するには? 中古PCChromebook化も 2024.01.24

    PC
    quelo4
    quelo4 2013/08/07
    ①ツイートは誰でも見られる②不特定多数に拡散するリスクがある③いったん投稿したツイートは修正できない・・・「眠い時」「感情的になっている時」も要注意
  • 賞賛と炎上を分けるもの

    生活者の声は予測できない。生活者は企業にすばやく誠実な対応を求めている。彼らの反感を買えば手痛いしっぺ返しをうが、時として真摯な態度や人間味あふれる機転が大きな歓声を持って受け入れられることもある。 一方で、炎上も後を絶たない。もはや炎上が発生しない日はないと言っても過言ではない。直近の例では、プロ野球の統一球の問題が挙げられるだろう。今季から採用した飛ぶボール自体を否定するファンは少なく、むしろ楽しみが増えたという声も多い。問題視されているのは説明責任だ。 なぜこの情報を隠ぺいしたのか。コミッショナーはファンや選手への影響をどう考えているのか。社会的影響力のある人や組織は、その活動や決定を説明する責任がある。透明な時代に結果オーライは通用しなくなった。プロセスの透明さが強く求められているのだ。 また、ブラック企業というレッテルが一部の経営者を悩ませている。社員に劣悪な環境で労働を強いる

    賞賛と炎上を分けるもの
    quelo4
    quelo4 2013/07/17
    ソーシャルメディア担当者の悩みは深い。生活者からの声と上司の指示が相反するから。生活者は誠実でリアルタイムな応対を求め、多くの上司は、メンツ、保身、事なかれ主義→結果としての隠ぺい。
  • 賞賛と炎上を分けるもの

    透明力――ソーシャルメディアの登場などでやってきた「うそをつけない時代」。ループス・コミュニケーションズの代表、斉藤徹氏が、先日お届けしたZDNetの記事「統制から開放へ--情報システムの役割が変わる」とまたがる形で、ソーシャルを利用するマーケティング担当者に向けてメッセージを送る。 今どき、ウェブの最前線にいるマーケティング関係者で、生活者をコントロールできると考えている人はいないだろう。特に日頃からソーシャルメディアで生活者の声と日常的に触れている担当者は「クチコミ」の威力を痛感しているはずだ。直近の事例を追って、その威力を体感してみたい。 今年の6月11日午後1時頃、チロルチョコの中に芋虫がいたという写真つきの苦情ツイートが投稿された。インパクトのある写真が拡散の連鎖を刺激し、瞬く間にリツイートは1万回を超える。ツイッター注目のキーワードにまで「芋虫」が登場する有様だ。チロルチョコは

    賞賛と炎上を分けるもの
    quelo4
    quelo4 2013/07/17
    今年の6月11日午後1時頃、チロルチョコの中に芋虫がいたという写真つきの苦情ツイートが投稿された。…しかし彼らは冷静だった。約3時間後、同社の公式アカウントは正式な見解をツイートする。
  • インターネットと「私刑化」する社会(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ブログやソーシャル・ネット ワーキング・サービス(SNS)といった個人が情報発信するメディアはすっかり定着し、それらの動きを伝えるミドルメディアも存在感を増している。このような状況は多様な言論を生み出す可能性がある一方で、ソーシャルメディアとマスメディアによる共振が「私刑」が拡大する社会状況を生み出してはいないだろうか。 炎上がもたらす萎縮効果UGC(User Generated Content)やCGM(Consumer Generated Media)と呼ばれる個人が生み出すコンテンツを巡るプラットフォーム戦争は、グーグルやアマゾン、日国内はミクシィで、ほぼ勝負は決したようにみえる(実際にはこの後、TwitterやFacebookが登場する)。これらのプラットフォームの上に、多様な言論が花開いている。 ブログやSNSはもちろん、J-CASTニュースなどのニュースメディアやソーシャルブ

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    quelo4 2013/06/26
    ソーシャルメディアとマスメディアによる共振が「私刑」が拡大する社会状況を生み出してはいないだろうか。
  • 「乙武炎上」にみる、日本人の不寛容さの理由 (5ページ目):日経ビジネスオンライン

    quelo4
    quelo4 2013/05/22
    日本の労働環境は決して余裕があるものとはいえないしそれが人々を「思いやりのない人」「寛容でない人」にしているのかもしれない。日本のように同質性の高い国ではマイノリティ経験をしたことのある人が少ない。
  • 『炎上』対策と日常的なモニタリングの重要性

    前回の記事で、「炎上」が、その火種の段階から、次第に拡大化していくまでの流れを7つのステップで説明した。こうした典型的な過程を詳細にブレイクダウンしながら理解しておくことで、仮に「炎上」が発生したとしても、それに対する心の準備が、ある程度はできるようになってくる。それだけでも、「炎上」に対するアプローチは変わってくるはずだ。 また前回の記事では、インターネット上の「炎上」の規模が、[当事者の数]+[言及する第三者の数]で表されるということについても触れてみた。この「言及する第三者の数」を、どれだけ低く抑えるかが、ソーシャルメディア上における炎上の影響を最小限にい止めるためのカギだといえる。こういった第三者が増加していくような状況が生まれる前に、企業側で的確に対応し、確実に「火消し」を行うことが「炎上」に対するマネジメントの重要なポイントとなる。 今回は「炎上」に対するマネジメントを考える

    『炎上』対策と日常的なモニタリングの重要性
  • 「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声

    paperboy&co.の創業者であり、カフェ経営やクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」などを手がける家入一真氏。そんな家入氏が中心となって立ち上げたプロジェクト「liverty」がある。 「イメージ的にはTwitterでフォローしあったり、Facebookで友人関係になったり、そんな感じでチームを作っていければいい。職業も立場もバラバラ、1つの企画をモチベーション高くやっていく」――家入氏がこう語るように、livertyでは経営者からサラリーマン、フリーランサー、学生ら約20人が集まり、自分たちの手がけたいサービスを企画し、素早いスピードでリリースしていく。 サービスで得た利益やノウハウをメンバー間で分配することで、時間や場所、社会的な立場に縛られない新しい働き方、生き方を模索していくという。プロジェクトで得たノウハウなどは、最終的にドキュメント化して共有し、地方などにも広

    「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声
  • 企業のソーシャルメディア担当者、Facebookでの苦情に「返信しない」が2割超

    宣伝会議は5月17日、TwitterとFacebookの両方のアカウントを持つユーザーを対象にした「企業の公式Twitter、Facebookページの印象に関する調査」、企業でソーシャルメディアを運用している担当者を対象にした「自社の公式Twitter、Facebookページの運営に関する調査」の結果を発表した。それによると、企業の担当者とユーザーの間で、認識にギャップがあるという。 Facebookに投稿された苦情に対し、企業担当者の23.0%が「返信しない」と回答。企業からの返信がないことについては、ユーザーの65.3%が「イメージが良くない」「不愉快」「がっかりする」などの悪印象を持っていた。企業の担当者は返信しない理由として、「投稿や質問に対してリアルタイムで返信できないから」「言葉足らずで誤解を招いてしまうのが不安」などを挙げている。 Twitterでは、企業の担当者の8割が商品

    企業のソーシャルメディア担当者、Facebookでの苦情に「返信しない」が2割超
  • PC

    生成AIで自分生産性向上 「失敗できない」文章作成に最適、おわびメールや始末書こそ生成AIを活用せよ! 2024.02.09

    PC
    quelo4
    quelo4 2012/04/18
    ネットは公の場=最近では、そういった書き込みを積極的に探すユーザーがいるよう。目的は炎上。不適切な発言を見つけ、掲示板サイト等に報告。同時に過去の書き込みやSNSから該当ユーザーの個人情報を調べ上げる。
  • 第10回「ソーシャルメディアでの炎上が怖い」という総務部長

    この連載では、Facebookを中心とした「ソーシャルメディア」を企業でどのように導入するかをテーマとし、企業での導入時や、導入検討時の「担当者、管理者、経営者の反応」をリアルに再現することを特徴としている。 前回は「ソーシャルメディアの効果測定」について「効果が数字で見える」ようにすべきと説明した。なぜなら、数字を使って客観的に評価しないと、ソーシャルメディアの活用が有効なのか、そうでないのかが判断できないからである。 この事例として「コスト効果をシビアに見る経理部長の話」を紹介した。これを使ったのは、筆者がこのように考える経理担当者が多いことを知っているからである。「このような人が導入に反対する状況でどのように対応すればよいのか」――。これが前回の骨子だ。 前回の記事にはさまざまな意見をいただいた。「効果を金額で見なければ導入可否はできない。経理部長は正しい」という意見も多くあったが、

    第10回「ソーシャルメディアでの炎上が怖い」という総務部長
    quelo4
    quelo4 2012/03/28
    SNSに背を向け、正しい運用体制構築、運用ルール検討、徹底させる社員教育がないこと多し。非常に危険状態。SNSの炎上は、顧客怒りのツイート、社員の個人的書き込みから大炎上、マスメディアにまで延焼するケースも
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    quelo4
    quelo4 2012/03/12
    まずSNSの利用目的を明確にする必要がある。SNSはマーケティングの手段
  • 企業に広がる「SNS疲れ」:日経ビジネスオンライン

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)疲れが広がっている。原因は、ツイッターなどでのつぶやきの相次ぐ“炎上”。マーケティング効果が実証されていないだけに、SNS離れが加速しかねない。 大手外チェーンの広報担当者A氏は、ある種の“覚悟”を決めている。 「顧客の生の声を聞くのはいいが、その場では苦情は受け付けない。顧客には媚びない。媚びるからノイローゼになる。企業アカウントが“炎上”しようと、それが売上高に影響することなどあり得ない」 ミニブログサービス「ツイッター」を活用して情報発信を始めて1年半。幾度となく、名も知らぬユーザーから非難されたり、罵詈雑言を吐かれたりした。就業時間を超えてつぶやいていると「あなたの会社は残業代をちゃんと払っているのか」などと執拗に絡まれた。言い返せば、火に油を注ぐような結果になる。 A氏は言う。「匿名の暴力以外の何物でもない。企業アカウントの担当者

    企業に広がる「SNS疲れ」:日経ビジネスオンライン
    quelo4
    quelo4 2011/10/17
    「匿名の暴力以外の何物でもない。企業アカウントの担当者で、そうした声をまともに取り合って、対応について悩んで、ノイローゼのようになってしまった人を何人も知っていますよ」
  • この牢獄の看守はあなた (3ページ目):日経ビジネスオンライン

  • ゆるキャラ「まんべくん」哀れな末路 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    quelo4
    quelo4 2011/10/11
    ここまで無防備な投稿を繰り返しても、戦争ツイートの直前までは“生存”できたのだから、この種のアカウントがいかに炎上しにくいかを証明したとさえ言える
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    quelo4
    quelo4 2011/05/15
    最前線の現場で直接お客様と接している社員に聞けばいいのです。今日、お客様の様子はどうだったのか。どんなことを言われたのか。どこを誉められたのか、あるいは叱られたのか。何かご要望はなかったか……。