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宮台真司に関するquelo4のブックマーク (19)

  • 「脳内エコーチェンバー化」と日本特有の「空気」 宮台真司氏の抵抗:朝日新聞デジタル

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    「脳内エコーチェンバー化」と日本特有の「空気」 宮台真司氏の抵抗:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2023/05/08
    “昨年7月の安倍元首相、昨年11月の私、先日の岸田首相襲撃は、恨みによる個人標的型か条件付き無差別型かという違いがあったにせよ、共通して、何でも話せる仲間がいれば止めてもらえたはず〜脳内エコチェンバー化”
  • https://twitter.com/ISOKO_MOCHIZUKI/status/1655207547383713794?cn=ZmxleGlibGVfcmVjcw%3D%3D&refsrc=email

    quelo4
    quelo4 2023/05/08
    “一つ目は、表層だけをしゃべっている点で、深みのある次のステージに議論を持って行かねばならないといいます。二つ目は「年齢による既得権の格差」が背景にある点”
  • これは物語ではなく神話であるーー宮台真司が『進撃の巨人』を称賛する理由

    主要キャラクターたちの設定 <閉ざされ>と<開かれ> 『進撃の巨人』が成功した理由に、主人公のエレン、幼なじみのミカサ・アッカーマン、アルミン・アルレルトという三人の主要キャラクターの設定の妙がある。巨人の襲撃から市民を保護する名目で、エルディア国を取り囲んで設置された巨大な「壁」が内と外を分ける。当初、彼らはその外には社会はないと信じる。つまり「閉ざされ」の中にいる。 エレンは、巨人に母親をい殺された怒りに発した規範意識をベースに「なぜ腹のすわらぬヘタレのくせに調査兵団に文句を垂れる『クズ』ばかりなのか」と怒る。法にばかり敏感で、仲間を守るという掟に鈍感な、壁の内の「クソ社会」に対する敏感さに「開かれる」。そのぶん掟に「閉ざされた」存在で、最初はヒーローだが、後半にはヒールになる。 近代はいずれエルディア国のようになることを、百年前に社会学者ウェーバーが予測した。エルディア国は僕らが生

    これは物語ではなく神話であるーー宮台真司が『進撃の巨人』を称賛する理由
    quelo4
    quelo4 2022/10/17
    “言葉と法と損得に閉ざされたクソ社会。そこに生きる人々は法に「閉ざされた」クズ。エレンは掟へと「開かれて」社会を革命するが、境界線の外に気付いて以降掟に「閉ざされ」、外を駆逐する「最終解決」を目指す”
  • これは物語ではなく神話であるーー宮台真司が『進撃の巨人』を称賛する理由

    稀代の傑作『進撃の巨人』は人類に何を問いかけるのかーー2021年4月に約12年に及ぶ連載に終止符を打った漫画『進撃の巨人』を、8人の論者が独自の視点から読み解いた格評論集『進撃の巨人という神話』が3月4日、株式会社blueprintより刊行される。 これに先立ち、リアルサウンドブックでは書から一部を抜粋してお届けする。以前から『進撃の巨人』を絶賛し、「物語ではなく神話である」と語る社会学者・宮台真司は、同作をいかに分析し、何を論じるのかーー。(編集部) トートロジーを超える日的作品 『進撃の巨人』は日的な表現伝統の上にある。『鬼滅の刃』(吾峠呼世晴)、『ベルセルク』(三浦建太郎)、『MONSTER』(浦沢直樹)などの優れた漫画には、僕がアメリカでレクチャーするときに「オフビート・フィーリング(ビートの裏取り)」として説明する日的な伝統が、貫徹している。善は善、悪は悪というトートロ

    これは物語ではなく神話であるーー宮台真司が『進撃の巨人』を称賛する理由
    quelo4
    quelo4 2022/10/17
    “主人公エレン・イェーガーは何が真実かに常に向かい合い、真実に「開かれて」いきつつ、自国の正義へと「閉ざされて」→この両義性が「ウヨ豚」「糞リベ」クズ(言葉の自動機械・法の奴隷・損得マシーン)と違う”
  • 日本の障害者施策は世界基準とどこがずれているのか(藤井克徳日本障害者協議会代表) -マル激

    国連は9月9日、日の障害者施策に対して数々の改善勧告を出した。先月ジュネーブで開かれた国連障害者権利委員会の審査に基づいたもので、日の障害者政策が初めて世界基準で検証されたことになる。 障害者権利条約は、女性差別撤廃条約や子どもの権利条約と同様の人権にかかわる国際条約の一つで、2006年に国連で採択され日は2014年に批准している。今回の勧告は、国連が日国内の実施状況について初めて審査を行い、総括所見という形で発表されたものだ。 今回の勧告は全体で75項目に及び、旧優生保護法の問題や、6年前に入所者19人が殺害され世界的なニュースとなった「やまゆり園」事件にも触れている。事件の背景には優生思想や能力主義的な考え方があることを指摘、そのような考え方を広めた法的責任の追及をするよう勧告している。 ジュネーブの会議を傍聴した日障害者協議会代表の藤井克徳氏は、国連障害者権利委員会の委員た

    日本の障害者施策は世界基準とどこがずれているのか(藤井克徳日本障害者協議会代表) -マル激
    quelo4
    quelo4 2022/09/26
    “ 教育と精神医療では特に踏み込んだ指摘。障害のある子どもたちを分離して教育する特別支援教育をやめて統合教育を目指し合理的配慮と個別の支援を受けられるようにすること、精神障害のある人への強制的な扱い”
  • 結局国葬の何が問題なのか(木村草太東京都立大学法学部教授) -Nコメ 無料放送

    暗殺された安倍晋三元首相の国葬が来週に迫る中、国内では国葬反対の声が日に日に大きくなっている。各紙の世論調査でも、当初主要メディアの中で唯一賛成が反対を上回っていた読売新聞でさえ、国葬を評価しないとする人が評価する人を大きく上回るようになり、もはや世論の過半が歓迎しない中で元首相の国葬が執り行われることが避けられない異常な事態を迎えている。 それもこれも事件直後の岸田文雄首相の拙速な決定の根拠を、その後きちんと説明できないところに原因があるが、それもそのはずだ。そもそも今回のような形で決定された「国葬」を法的に正当化することは最初から不可能なのだ。 岸田首相は安倍首相が暗殺された6日後の7月14日に国葬を実施することを表明し、22日にはそれを閣議決定しているが、なぜ国葬なのかについて首相自身が明確に説明したのは8月10日の記者会見が最初だった。首相はその会見で、自らが決断した国葬について「

    結局国葬の何が問題なのか(木村草太東京都立大学法学部教授) -Nコメ 無料放送
    quelo4
    quelo4 2022/09/26
    “他にもノーベル賞受賞者など、生前の功績が大きかった民間人はいくらでもいる。なぜ安倍元首相だけが国葬になるのかを、憲法第14条の平等原則と整合する形で正当化しなければならなくなる”
  • 共同体が崩壊した日本にあって信仰に基づく連帯が持つ可能性――社会における宗教の役割・機能について

    人と宗教の関係 まず社会学では、宗教をどのように捉えているかというところからお話ししましょう。 マックス・ウェーバーの「エートス(行動様式)」あるいは、アメリカの宗教社会学者ロバート・N・ベラーが「心の習慣」と呼んだりしていますが、簡単には変えられない精神的な傾向について、それを形づくる非常に重要な要素として宗教を捉えています。もし日人特有のエートスないし心の習慣があるとすれば、それは日人と宗教の関係(宗教社会学的条件)を考えてみる必要があるのです。 東日大震災と原発事故が明らかにしたのは、どうしてこうも日人は「昨日の如く今日もあり、今日の如く明日もある」という自明性、平時を前提としたシステムに依存してしまうのかという「心の習慣」の問題でした。 その依存性について、私が注目しているのは、山七平が『「あたりまえ」の研究』で示した、「日人には唯一絶対神が存在しなかったからだ」と

    共同体が崩壊した日本にあって信仰に基づく連帯が持つ可能性――社会における宗教の役割・機能について
    quelo4
    quelo4 2022/08/23
    “グローバリゼーションが進むなかで、苛烈な競争に人々はさらされています。精神的な安全を保障する安穏の地となる共同体の再建は必要です。ですが、どうすればいいのかという問いに正解を示すことは難しい”
  • 「日本の劣化」を食い止めるカギは「森のようちえん」にある!?【前編】 - 集英社新書プラス

    いま日中で急速な広がりを見せている幼児教育のムーブメントがあります。自然のなかで子どもたちを自由に遊ばせながら育てる幼児教育・保育活動、通称「森のようちえん」です。子どもたちの「自己肯定感」や「身体感覚」、そして近年話題の「非認知能力」がぐんぐんと育つとされ、注目を集めています。 そんな森のようちえんを教育ジャーナリスト・おおたとしまささん徹底取材し、集英社新書として一冊にまとめたのが『ルポ 森のようちえん』。全国各地での丹念な取材をもとに、驚きの全貌を描き出しました。 実は、同書を大絶賛しているのが社会学者の宮台真司さん。「僕はこのをできるだけ多く広めたいです。をたくさんの人が読んでくれて森のようちえんがどんどん増えれば、僕のワークショップなんかよりもはるかに実効的になります」とまでいい、宮台ゼミでも取り上げたそうです。 宮台さんがこれからの日社会の希望を「森のようちえん」に見出

    「日本の劣化」を食い止めるカギは「森のようちえん」にある!?【前編】 - 集英社新書プラス
    quelo4
    quelo4 2022/08/01
    “性的劣化の最大のポイントは、「同じ世界」で「一つになる」能力の低下。「共同身体性の欠落」とも言えます。 だから、デートでも、相手を喜ばせることより、自分をどう見せるかにあくせくします”
  • 「処女信仰の男はクズ」社会学者・宮台真司が語る”アカデミック童貞論”が快刀乱麻の切れ味

    「損得のセックス」と「贈与のセックス」宮台: 「何か分からないけど凄い」から見放された「法の奴隷」「言葉の奴隷」増え、「損得を越えた内発性」を動機付けにできないクズが増えたのは、明らかに「社会の問題だ。でも、言ったように、「法の奴隷」や「言葉の奴隷」であるがゆえに「損得を越えた内発性」に駆動されず、「何か分からないけど凄い」から見放されれば、快楽の相対性を越えた享楽の絶対性に届かず、幸せになれない。ならば個人で生き方を変える他ない。 という僕の言葉を聞いた以上、コストをかけてでも生き方を変えた方がいい。そう、間違いなくコストがかかる。試行錯誤しなきゃいけないからね。でもコストを厭わず試行錯誤すれば、さっき話した「見えないコミュニティ」がいつか必ず見つかる。「お前は何か分からないけど良い奴だから、仲間に入れてやる」と言われて、そこで初めて仲間と法外でシンクロする享楽を体験できる。それを知らず

    「処女信仰の男はクズ」社会学者・宮台真司が語る”アカデミック童貞論”が快刀乱麻の切れ味
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    quelo4 2022/07/20
    “過去を振り返って一番幸せだった自分を思い出させる。必ず人間関係の中にいる自分が思い浮かぶ。家族や仲間と一緒に過ごしている。そこには損得を越えた贈与の時空がある——アウェアネストレーニングの方法”
  • 「処女信仰の男はクズ」社会学者・宮台真司が語る”アカデミック童貞論”が快刀乱麻の切れ味

    処女信仰の男は、その時点でクズの証明。女をモノ扱いしている宮台: 「悪貨が良貨を駆逐する」とは「表出 explosion が表現 expression を駆逐する」こと。表現したい人は「政治的な語りに見えて単なる表出に過ぎない物言い」が溢れる場には、実りを感じないので退却します。だから「悪貨が良貨を駆逐する」結果になるんです。政治だけでなく、性愛も同じです。例えば処女信仰は、価値の表現というより、浅ましさに由来する表出です。その浅ましさは「コントロール感」への固執に由来します。 日の「ロリコン」は大半が、ペド(小児性愛者)というより、「相手が何も知らないから自分がコンドロールできるだろう」と思うクズです。だから「処女厨」は全員「コントロール厨」です。「非処女は他の男の手垢がついたセコハン(中古品)」というのも、まっさらなものなら全面的に所有できるだろうという「コントロール厨」の発想です。

    「処女信仰の男はクズ」社会学者・宮台真司が語る”アカデミック童貞論”が快刀乱麻の切れ味
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    quelo4 2022/07/20
    “「悪貨が良貨を駆逐する」とは「表出 explosion が表現 expression を駆逐する」こと。表現したい人は「政治的な語りに見えて単なる表出に過ぎない物言い」が溢れる場には、実りを感じないので退却します”
  • 「処女信仰の男はクズ」社会学者・宮台真司が語る”アカデミック童貞論”が快刀乱麻の切れ味

    絆のない人たちは損得で生きるしかないから、一人寂しく死ね 宮台: 仲間の空洞化を背景にしたクズ化=損得化の動きは日だけじゃない。それに抗って、2010年から先進国でSNS離れが始まりました。ベルギーからフランスやアメリカを経て最近は日に及んできた。SNS離れをした人々は「見えないコミュニティ」を作っています。シェアハウスにせよ、私塾にせよ、スワッピングサークルにせよ、クズが入ってこないようにネットから見えないようにした「絆の集団」が各所にあるわけです。 こうした展開は「社会の問題」ですが、「個人の問題」として見れば、感情的劣化=損得化=クズ化の拡がりを前に「何か間違ってる」と気づく人たちが、減ってはいるものの今でもそれなりにいるということ。個人から見ればそれが手掛りです。仲間作りにおいても恋愛においても、ネットから見えない「絆の集団」を探す試行錯誤をすべきです。それをせずにネット炎上

    「処女信仰の男はクズ」社会学者・宮台真司が語る”アカデミック童貞論”が快刀乱麻の切れ味
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    quelo4 2022/07/20
    “クズが入ってこないようネット不可視化した「絆の集団」が各所に。この展開は、感情的劣化=損得化=クズ化の拡がりを前に「何か間違ってる」と気づく人が今でもいる。脱ウヨ豚化「気持ちはわかる、お前はいい奴」”
  • 「処女信仰の男はクズ」社会学者・宮台真司が語る”アカデミック童貞論”が快刀乱麻の切れ味

    少子化が深刻化する昨今、日では生涯未婚率が上昇しています。国立社会保障・人口問題研究所の第15回出生動向基調査では独身男性の約半数が、「性経験がない」と回答しています。 「ニコニコドキュメンタリー」では童貞について特集した番組が放送され、番組内では首都大学東京教授の宮台真司氏が、社会学的観点から時代の流れとともに生じた童貞の変化や、どのような原因で、現代の童貞は揶揄や嘲笑の対象になったのか、その質に鋭く迫りました。 宮台真司氏。―関連動画― ―関連記事― かつて“童貞”とはに捧げるものだった――童貞はいつから恥ずかしいものになったの? 社会学者・澁谷知美先生に聞いてみた 「安倍が敵じゃないぞ、安倍に任せても大丈夫と言っている人が敵だぞ」社会学者・宮台真司が改憲反対派に提言 日国憲法は戦後押し付けられたという“風潮”に社会学者・宮台真司が提言「戦争を勝手にやって負けた国が押し付けら

    「処女信仰の男はクズ」社会学者・宮台真司が語る”アカデミック童貞論”が快刀乱麻の切れ味
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    quelo4 2022/07/20
    “イリイチはCVIIで典礼や教義刷新に向けて活躍した神父「言葉の自動機械」を拒絶▼「正しさよりも損得」が専らな人間を「クズ」、クズに傾くことを「感情の劣化」、クズだらけの社会を「クソ社会」と呼ぶ”
  • 元首相銃撃、寄る辺なき個人の「自力救済」か 宮台真司さんに聞く:朝日新聞デジタル

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    元首相銃撃、寄る辺なき個人の「自力救済」か 宮台真司さんに聞く:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2022/07/19
    “バラバラで「呼んでも応えない周囲の人」と、システム複雑化で「呼んでも応えない統治権力」は、不全感剝き出し個人を生む。そこに自分と社会の現況を説明し、生きる意味を含めた「確かな物語」を与えるカルト”
  • 「豊かな社会の革命戦士」はなぜ暴発した 宮台真司さんのみた赤軍派:朝日新聞デジタル

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    「豊かな社会の革命戦士」はなぜ暴発した 宮台真司さんのみた赤軍派:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2022/05/31
    “新左翼は「豊かな社会の革命戦士」。実存が優位だったので、国内の抑圧が高度成長で解決しても「それで終わり」とならず、国外の抑圧に目を移すことに。当時の僕が「彼らは追い詰められたのだな」と感じた”
  • (インタビュー)劣化した日本社会 社会学者・宮台真司さん:朝日新聞デジタル

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    (インタビュー)劣化した日本社会 社会学者・宮台真司さん:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2021/12/09
    “そもそも最近の自民党の経済路線を、新自由主義と呼ぶのがデタラメです。『規制改革』の旗の下で、既得権益を持つ大企業が身軽になるよう、雇用の非正規化などを進めただけ。新自由主義とは似ても似つかない”
  • 「見たいものだけ見る政治」支えた国民意識 宮台真司氏:朝日新聞デジタル

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    「見たいものだけ見る政治」支えた国民意識 宮台真司氏:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2020/09/28
    “未来世代のことも考えず、自意識ゆえに社会の悲惨さを直視できない人間と、真実を直視できる人間。自意識のベールにくるまれたままで感情的に劣化した人間と、そうではない人間との対立”
  • オウム化している日本、自覚ないままの死刑 宮台真司:朝日新聞デジタル

    オウム真理教元代表の松智津夫(麻原彰晃)死刑囚らの死刑が執行された。事件はなぜ起きたのか。その後の日社会を変えたのか。社会学者の宮台真司さん(59)に聞いた。 オウムとは極めて陳腐な存在 オウム真理教の事件は、今の首相官邸や国会、そして霞が関に見られる「エリート」の迷走の、出発点だったと言えるでしょう。 事件を起こした教団幹部の多くは学歴が高い「エリート」。彼らの多くは、私もそうですが、上昇機運に包まれた高度経済成長期に生まれ育ちました。 子どものころに抱いていた「…

    オウム化している日本、自覚ないままの死刑 宮台真司:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2018/07/26
    “社会に絶望して教団に入ったのに教団の中では、麻原彰晃の覚えをめでたくするための「忖度」競争。教義や大義はどうでもよかった。日本社会の特徴とされる構造の反復。その意味ではオウムは極めて陳腐な存在”
  • 電子書籍『宮台真司・愛のキャラバン』に寄せた「あとがき」です。 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 電子書籍『宮台真司・愛のキャラバン』に寄せた「あとがき」です。 « 東京新聞「政府2トップ(安倍と麻生)のトホホな見識」に登場しています | 『宮台真司・愛のキャラバン』の質疑応答で過去40年の性愛史に言及した部分です » 電子書籍『宮台真司・愛のキャラバン』に寄せた「あとがき」を掲載します。 購入サイトはこちらです。http://www.amazon.co.jp/dp/B00ECHGFDI 宮台真司による「あとがき」 1.ちまたの「ナンパ塾」への違和感 このイベントの開催に至る経緯や動機を説明させていただく。昨今は「ナンパ塾」的なものがブームで、ナンパブロガーたちにも注目が集まる。第一の動機は、これらへの違和感だ。違和感の中身は、第一に「自己啓発」に意識が集中しがちな点。第二に、女性を「物格化」しがちな点。両方は結びついているが、

    quelo4
    quelo4 2013/09/16
    丹下先生は社会学を研究しておられ、エスノメソドロジーの社会実験にコミットしていると伺っていた。「身分を偽るホテトル嬢に、どれだけ短時間で本当の身分を語らせられるか。それを実験しているのさ」
  • MIYADAI.com

    quelo4
    quelo4 2013/09/16
    石井隆とはバプテスマである。バプテスマは洗礼と訳されてきた。今日では誤訳だと知られている。敢えて似た形で翻訳すれば「沈礼」即ち深く水に沈めること。無論死の隠喩だ。
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