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姿勢に関するquelo4のブックマーク (8)

  • 男性こそ「開脚ストレッチ」をやるべき理由

    ねこ背は、無理に背筋を伸ばしたりしても治りません。背骨の根元にあたる股関節が硬くなっていることで、腰が丸まってしまっているからです。例えるなら、股関節は“体の土台”。股関節が硬くなって腰が丸まった状態は、基礎工事をしていない土地にビルを建てたようなもので極めて不安定です。開脚に取り組むことで体の土台、つまり股関節に柔軟性が出てくれば、安定性のある体勢に調整しやすくなり、背筋が正しい状態に収まってくるのです。 股関節に適度な柔軟性があれば、姿勢を保つのもラクになる。開脚を通じて姿勢をよくしていくことで、より若々しく見られるようになるわけです。 腰痛で悩んでいる人にも ■開脚すると、体の痛みがとれる 腰痛にも効果があります。腰痛で悩んでいる人がいると、私はまずお尻の筋肉が硬くなっていないかを疑います。お尻の筋肉が硬くなり、突っ張ることで、腰に痛みが生じているのです。 この場合は安静にしていても

    男性こそ「開脚ストレッチ」をやるべき理由
    quelo4
    quelo4 2017/07/01
    ねこ背に効果。ねこ背は、無理に背筋を伸ばしたりしても治りません。股関節が硬くなっていることで腰が丸まっている。腰痛にも効果があります。お尻の筋肉が硬くなり、突っ張ることで、腰に痛みが生じている
  • 腰痛・肩こりは生活習慣病、「30分ルール」で悪循環を解消!

    整形外科医でカイロプラクターの竹谷内医師に聞く、腰や肩などの痛みを取る新習慣 2017/5/25 二村高史=フリーライター 「30分ルール」で姿勢をこまめに変える たとえ良い姿勢であっても、長時間続けるのはよくないとは驚きです。では、腰痛などの慢性痛がある場合、どんな姿勢をすればよいのですか? 竹谷内 私が患者さんによく指導するのは、「30分ルール」です。これは、30分に1回休憩を取る習慣をつけること。例えば、9時から12時までぶっ続けで座ったまま仕事をするのではなく、30分に1回、計画的に休憩を取り、意識して姿勢を変えるのです。 座り続けのオフィスワーカーならば、30分に1回、立ち上がるのがいいでしょう。最低限、一瞬でもいいから姿勢を変えることがポイントです。それによって、股関節を動かす働きを持つ腸腰筋(ちょうようきん)を伸ばすことができます。 腸腰筋は、腰の不調に大きく関係する筋肉で、

    腰痛・肩こりは生活習慣病、「30分ルール」で悪循環を解消!
    quelo4
    quelo4 2017/05/29
    9時から12時まで座ったまま仕事をするのでなく、30分に1回計画的に休憩を取り、意識して姿勢を変える。座り続けならば、30分に1回立ち上がる。最低限、一瞬姿勢を変えることがポイント。股関節を動かす腸腰筋を伸ばす
  • 腰痛・肩こりは生活習慣病、「30分ルール」で悪循環を解消!

    整形外科医でカイロプラクターの竹谷内医師に聞く、腰や肩などの痛みを取る新習慣 2017/5/25 二村高史=フリーライター 姿勢の悪さを自覚することが、姿勢を改める第一歩なのですね。自分の姿勢が良いのか悪いのかは、どこを見れば分かりますか。 「理想的な立ち姿勢」というのは、真横から見て、耳、肩、股関節、ひざ関節の中心が一直線になる姿勢です。この姿勢ならば、頭の重さを体全体の筋肉でバランスよく支えることができます。 しかし、前かがみになっていると、首や肩の筋肉に必要以上に力が入ってしまい、首の痛みや肩こりの原因になります。さらに、体全体のバランスをとるために腰の筋肉に力がかかり、腰の痛みにもつながります。傾いた建物を支えようとすると、土台に無理がかかるのと同じ理屈です。 良い立ち姿勢と悪い立ち姿勢の例

    腰痛・肩こりは生活習慣病、「30分ルール」で悪循環を解消!
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    quelo4 2017/05/29
    「理想的な立ち姿勢」というのは、真横から見て、耳、肩、股関節、ひざ関節の中心が一直線になる姿勢
  • 正しい姿勢で「ドローイン」それだけで体幹は鍛えられる:あの人のカラダマネジメント術:日経Gooday(グッデイ)

    年齢を重ねるに従って筋力は低下し、そのまま高齢になると健康な生活を送れなくなってしまう。それを防ぐために日々できることと、自らが実践している方法を体幹トレーニングで有名なトレーナー、木場克己さんに聞いた。 木場克己さんは、サッカーの長友佑都選手をはじめ、多くのアスリートや有名人、将来を有望視されるサッカーのジュニアユース選手などに“体幹バランストレーニング”を指導し、実績を上げている人物。第1回「腹を凹ますだけ! プロ直伝、太りにくい体になる体幹トレーニング」では「ドローイン」を紹介したが、今回は、体幹部や下肢の強化につながる「姿勢の正し方のコツ」について教えてもらった。 ◇     ◇     ◇ 第1回では「ドローイン」について話しましたが、ちょっとしたコツを覚えると、より効果的にドローインで体幹深層部にある筋肉、インナーマッスルを鍛えることができます。そのコツとは「姿勢を正すこと」で

    正しい姿勢で「ドローイン」それだけで体幹は鍛えられる:あの人のカラダマネジメント術:日経Gooday(グッデイ)
    quelo4
    quelo4 2017/03/31
    正しい姿勢のコツは、肩甲骨を意識すること
  • 腹を凹ますだけ! プロ直伝、太りにくい体になる体幹トレーニング

    ドローインは英語の「draw in(吸い込む、引っ込める)」から来ていて、おなかと背中がくっつくほど、おなかをへこませる動作を指します。ドローインをすると、腹横筋や腹斜筋群、多裂筋などに刺激が入り、内側からおなかが絞られ腹圧が高まります。これ自体、インナーマッスルに簡単に刺激を入れられる優れたエクササイズです。 続きは「日経Gooday会員(無料)」、 「日経Goodayマイドクター会員(有料)」の方がご利用いただけます。 残り2433文字 / 全文4141文字

    腹を凹ますだけ! プロ直伝、太りにくい体になる体幹トレーニング
    quelo4
    quelo4 2017/03/24
    を意識して日常生活を送るだけでも、かなり体が変わるはず。まず姿勢が良くなる。悪い姿勢が日常化すると、猫背やぽっこりお腹、肩こりや腰痛にもつながる、姿勢を良くすることは健康の第一歩。ドローイン+腹式呼吸
  • FacebookにBoxも、反トランプを表明し始めたシリコンバレー企業

    シリコンバレーのテクノロジー企業が、ここへ来て急に反トランプ政権の姿勢を露にし始めた。きっかけとなったのは、同政権が2017年1月27日に打ち出した一部のイスラム系国家に対する強硬な入国制限措置だ。 トランプ大統領は1月27日の金曜日に大統領令を発令し、今後90日にわたってイスラム教徒を多数抱える7カ国からの渡航者の入国を禁止するとした。後に永住権保有者は対象外とされたが、いきなりの発令で、難民だけでなく、一時帰国をしていた人々や家族や親戚を訪ねようとしていた人々、留学生などが足止めされたり強制帰国させられたりした。 トランプ政権スタート以来、テクノロジー企業が新政権とどのような関係を構築するのかが注目の的だった。政権移行期間中の2016年12月には、ニューヨークのトランプタワーでテクノロジー企業トップとトランプ氏との会合が開かれたが、印象的だったのはぎこちない笑顔を見せるトップらの表情だ

    FacebookにBoxも、反トランプを表明し始めたシリコンバレー企業
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    quelo4 2017/02/03
    米Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOだ。同氏は自身のFacebookページ上に掲載した投稿で、自分の家族がもともとはヨーロッパからの移民であり、妻の両親はベトナムと中国からの移民だ
  • 1日3分間で猫背が治る!「元気姿勢体操」【前編】

    背骨、骨盤まわりの体幹筋肉を強化、骨盤のねじれも補正 2016/9/13 伊藤和弘=フリーランスライター 仕事がデキる人は、いつも堂々としていて背筋がまっすぐ伸びている印象がある。逆に背中が丸まった背の人は、どこか頼りなく、安心して仕事を任せられないように見えるもの。背を直し、姿勢を良くすれば、周りの人に対する印象が良くなることに加え、気になる体の不調も改善され、集中力もアップする。 第1回の記事では背になる原因とデメリットを、第2回の記事では背にならない座り方などをお伝えした。いよいよ今回と次回では、虎ノ門カイロプラクティック院(東京都港区)の碓田拓磨院長が考案した背を治すエクササイズ、「元気姿勢体操」を紹介する。 碓田院長が考案した背を治すエクササイズ「元気姿勢体操」は全部で5種類あり、すべてイスに座ったままで行える。ただし、エクササイズに入る前に漫然と座るだけではダメ。前

    1日3分間で猫背が治る!「元気姿勢体操」【前編】
    quelo4
    quelo4 2016/09/13
    「イスの正座」で、骨盤と背骨をまっすぐ立てておく
  • 好感度・存在感も倍増?! 3週間でできる“猫背”解消テクニック

    背の改善はオフィスでの習慣から では背による姿勢悪化をい止めるにはどうしたらいいのか。仲野院長が勧めるのはオフィスでの座る姿勢の改善だ。悪い習慣を一つずつ改善すれば、姿勢も変わってくるという。方法は2つある。 1つめは、“姿勢を意識しない”でできる「環境の改善」だ。これは「正しいパソコン利用環境」として知られているものと同じ。座ってキーボードを打つ作業をしたとき、腕の曲がる角度が直角になるように、椅子の高さとキーボードの位置を調整する。さらに視線が下がらないように、ディスプレイの位置を高めに調整する。仲野院長は、「ディスプレイの位置は低すぎる人が多く、キーボードの位置は遠すぎる人が多い」と話す。 2つめは、自分で“意識して”行う「姿勢の改善」だ。まず椅子に深く座るか、背もたれにクッションを挟む。そして、座骨を立てるようにまっすぐ座る。よく「腰を立てる」という表現をするが、そのときも座

    好感度・存在感も倍増?! 3週間でできる“猫背”解消テクニック
    quelo4
    quelo4 2015/12/11
    また、パソコン作業中は体の動きが少なく、体が固まってしまいがち。下図に示した「肩ねじり」や「バルーンストレッチ」などの体操を行うといいだろう
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