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キーボードに関するquelo4のブックマーク (8)

  • 狭い机で楽々入力 割れるキーボード「BAROCCO」の実力

    キーボードにも色々あるが、筆者はテンキーやFキーがないコンパクトなフルサイズキーボードを長年愛用している。メリットは、コンパクトなので狭い机の上を有効活用できること。また、テンキーやFキーがないため手の位置を大きく動かすことなく入力するので、疲れにくいし素早く入力できる。キーの数が少なく、複数のキーを同時に押すことが増えるため使いこなしには慣れが必要だが、慣れてくると大きいキーボードが邪魔で仕方なく感じられる。 こうしたコンパクトなキーボードの定番はPFUの「Happy Hacking Keyboard」シリーズだ。筆者も長年愛用していて基的に文句はない。しかし同じものをずっと使っていると飽きてくるので、これまで色々なコンパクトキーボードに手を出してきた。 その中で“当たり”だと思ったのが、台湾の周辺機器メーカー、Mistelの「BAROCCO MD600」だ。中央から分割できるようにな

    狭い机で楽々入力 割れるキーボード「BAROCCO」の実力
    quelo4
    quelo4 2017/05/12
    コンパクトなうえに、キーボードを左右に分けて好きなように配置して使える「BAROCCO MD600」は、究極のエルゴノミックキーボードと言えそう
  • 新・MacBook Proレビュー--Touch Bar搭載13インチモデルが放つ魅力とは

    インターフェースの刷新とTouch Bar 記事のテーマにもなっているのがMacに登場した新しいインターフェースであるTouch Barだ。その前に、既存のインターフェースについても触れておこう。 今回のMacBook Proのふたを開いてまず驚くのが、巨大化した感圧式のトラックパッドだ。13インチモデルではiPhone SE以上、15インチモデルではiPhone 7以上のサイズを誇る。 もちろんキーボードをタイピングしている間は、誤って触れても誤作動しないよう配慮されているが、サイズが拡大したことで、今後アプリケーションによっては、片手の複数の指、あるいは両手を使った操作を充実させるものも出てくるかもしれない。 第2世代となったバタフライメカニズムのキーボードは、浅いことには変わりないが、MacBookと比較してエレガントな音と、より打鍵感がはっきりした点が違いとなる。 今までのバタフ

    新・MacBook Proレビュー--Touch Bar搭載13インチモデルが放つ魅力とは
    quelo4
    quelo4 2016/11/18
    画面表示をしている際に、画面にツールバーを置く必要がなくなる上、マウスでボタンに慎重にポイントする必要もなくなる。ただ、目で見てタップすれば良いだけになり、操作の一瞬一瞬が素早くなる
  • さようなら、キーボードの「Command+スペース」

    今回は文書作成の作業環境についての話である。筆者は9.7インチモデルの「iPad Pro」が登場して以来、連載も含めたほぼ全ての原稿を、iPad Proで執筆するようになった。 取材中や出先では、薄型キーボード内蔵の「Smart Keyboard」で原稿を書くこともあるが、Bluetooth対応の「Happy Hacking Keyboard」で原稿を書くことがほとんどだ。普段自分のデスクMacを使う際にもHappy Hacking Keyboardを長らく愛用してきたことから、慣れたタッチと配列のキーボードをそのままiPadで利用できれば、何不自由なく原稿が書けるというものだ。 Macでは、こちらも長らくの付き合いとなる漢字変換ソフト「ATOK」を利用している。iOS版も登場していて、「iPhone」では利用している。だが、残念ながら外部キーボードからサードパーティーのキーボードアプ

    さようなら、キーボードの「Command+スペース」
    quelo4
    quelo4 2016/08/26
    iPad Pro+外部キーボードで異変。この言語切り替えキーを使わない場合の入力切り替えのショートカットはControl+スペース
  • iPhoneの文字入力にイライラするのをやめたい

    スマホやタブレットは誰もが所有するデバイスとなったが、僕はパソコンで作業をしている時間が最も長い。この原稿も、当然のようにパソコンで執筆しているし、メールのやり取りにもできればパソコンを使いたいと思っている。入力性の高さは、作業効率の良さに直結するからだ。 日頃、iPhoneでテキストを入力しようとすると大きなストレスを感じる。そもそも、ローマ字でのキーボード入力に慣れているのでフリック操作が苦手だ。SNSでのやり取り程度の短文でも、できればパソコンで、と思ってしまう。 今回は、その面倒さをどうにかしたいというのがテーマだ。 最近は、iOS向けの良いアプリが増えてきており、iPhoneiPadにテキストを入力する機会が徐々に増えている。 最初に思いつく解決策は、外付けキーボードの利用だろう。確かに入力性は向上するのだが、パソコンと比べると相当に落ちる。なぜかiPhone標準の日本語入力

    iPhoneの文字入力にイライラするのをやめたい
  • ある日突然腕が上がらない…五十肩を防ぐ3つの簡単ストレッチ

    肩の動作チェックで可動範囲が狭くなり始めていたら、若々しい肩を取り戻すための生活改善を行おう。といっても難しいことを始めるわけではない。仲野さんは「まずは背伸びをするように背筋を伸ばした姿勢で、肩の骨を意識しながら腕を振って歩くこと」だという。 普段のパソコン作業などで丸まりがちな背筋を伸ばすことで、腕をきちんと振りながら歩けるようになる。肘はまっすぐ後ろに下げることが重要だが、このとき肩甲骨をしっかり動かすことを意識することが大切だ。手提げカバンは腕を振りにくいので、通勤時などはリュックタイプのビジネスバッグを利用してもいいだろう。 屋内では、ときどき背伸びをしたり、腕を伸ばしたりする運動を行うとよい。鎖骨から大きく動かすような気持ちで行うと、肩の筋肉を大きく使うことができる。 仕事の合間にできる肩の運動 仕事中の生活改善としては、可能な限りパソコンの使用環境を改善することが大切だ。モニ

    ある日突然腕が上がらない…五十肩を防ぐ3つの簡単ストレッチ
  • 好感度・存在感も倍増?! 3週間でできる“猫背”解消テクニック

    背の改善はオフィスでの習慣から では背による姿勢悪化をい止めるにはどうしたらいいのか。仲野院長が勧めるのはオフィスでの座る姿勢の改善だ。悪い習慣を一つずつ改善すれば、姿勢も変わってくるという。方法は2つある。 1つめは、“姿勢を意識しない”でできる「環境の改善」だ。これは「正しいパソコン利用環境」として知られているものと同じ。座ってキーボードを打つ作業をしたとき、腕の曲がる角度が直角になるように、椅子の高さとキーボードの位置を調整する。さらに視線が下がらないように、ディスプレイの位置を高めに調整する。仲野院長は、「ディスプレイの位置は低すぎる人が多く、キーボードの位置は遠すぎる人が多い」と話す。 2つめは、自分で“意識して”行う「姿勢の改善」だ。まず椅子に深く座るか、背もたれにクッションを挟む。そして、座骨を立てるようにまっすぐ座る。よく「腰を立てる」という表現をするが、そのときも座

    好感度・存在感も倍増?! 3週間でできる“猫背”解消テクニック
    quelo4
    quelo4 2015/12/11
    また、パソコン作業中は体の動きが少なく、体が固まってしまいがち。下図に示した「肩ねじり」や「バルーンストレッチ」などの体操を行うといいだろう
  • 「iOS 8」の第一印象(前編)--注目の新機能や改善点

    キーボードの変更--コミュニケーションが容易に Appleはテキストや電子メールの入力の効率化を進めるために、コンテキストを認識し、ユーザーが使用している言葉遣いに適応するという極めて有望な機能をキーボードに組み込んでいる。「QuickType」と呼ばれるこの機能は16種類の言語に対応しており、キーボード上部にあるパネル内に、次に入力されそうな単語を候補として表示するようになっている(Androidを思い浮かべてほしい)。また、やり取りする相手に応じた文体を学習するため、友人とチャットする際には「hecka」(めっちゃ)とか「snoozer」(かったるい)といった単語を予測し、上司や祖母に電子メールを送信する際にはより丁寧な言葉遣いを提示してくれるようになるはずだ。 この新キーボードを使えば、メッセージを返信する際、それが通知によってか、あるいはチャットや電子メールによってかにかかわらず、

    「iOS 8」の第一印象(前編)--注目の新機能や改善点
  • 少々たわみが気になるが入力性は上々だ - 日経トレンディネット

    RBK-2000BTIIは、折り畳んだ状態からボタンを押せば簡単に開ける。開いたらキーの左上にあるロックレバーをスライドすることで、固定される仕組みだ。また、このレバーを動かすと、内蔵されているスタンドを取り出せる。 キーボードの配列はなかなか良く、普通にタイピングできるだろう。ただし、なかなか良いと言っても、「この手のキーボードとしては」という注釈が付く。例えば、Delキーが右下にあったり、shiftキーの右に「?」があったりするので、ちょっと戸惑ってしまう。 キーピッチは18mmとホドホド。タイプ感は、折り畳みの製品としては、ガタつきが少ない。ただし、ちょっと強めにタイプするとたわみが気になってしまう。もう少し剛性感を上げてほしかった。 電力は単4電池2で駆動する。キーボードを開くと自動的に電源がオンになる仕組みなのも面倒がなくて良い。4台の機器とのマルチペアリングに対応し、いちいち

    少々たわみが気になるが入力性は上々だ - 日経トレンディネット
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