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民主主義に関するquelo4のブックマーク (13)

  • Cathedrals and caravans

    quelo4
    quelo4 2023/03/15
    “Synodality is not, however, the same as democracy, because the minority voice might be the voice of the Holy Spirit. ”
  • Pope Francis' democracy lesson in Kazakhstan

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    quelo4 2022/09/15
    “Pope Francis has encouraged political and civic leaders in Kazakhstan to proceed with internal reforms and help ensure that the name of this Central Asian nation will "continue to be a synonym of harmony and peace".”
  • Citizenship - LA CIVILTÀ CATTOLICA

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    quelo4 2021/10/20
    “Moro proposes, in an almost didactic style, the essential elements of the paradigm of “democratic citizenship” geared toward academics and the public interested in themes connected to democracy.”
  • 「シルバー民主主義」の注意点

    この記事の中でも、シルバー民主主義とテレビディアの蜜月が指摘されている。 筆者の池田信夫氏は、記事の中で「ワイドショーに登場するコメンテーターが極左化する」理由として、3つの理由を挙げている。そのうちの1つ目が 《第一はマーケティングだ。テレビの主要な視聴者である老人は、ちょっと前までは戦争の記憶があり、特に戦争から生還した世代には「押しつけ憲法」に対する反感が強かったが、そういう世代はいなくなり、団塊の世代が主要な客になった。彼らは子供のころ「平和憲法」の教育を受けたので、ガラパゴス平和主義になじみやすい。》 ということになっている。 「ガラパゴス平和主義」というのは、たぶん池田氏の造語で、「世界の現状から取り残された日国内でだけ通用する自閉的で幻想的な平和主義」といったほどの意味だと思うのだが、いずれにせよ、テレビの主要な視聴者層を「老人」と決めつけていることからも、彼が「テレビ漬け

    「シルバー民主主義」の注意点
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    quelo4 2017/08/29
    この記事の中でも、シルバー民主主義とテレビディアの蜜月が指摘されている。
  • 「シルバー民主主義」の注意点

    つまり、テレビが政権にとってダメージになる情報を積極的に流すようになったから、有権者がそのテレビ報道に煽られて、反政権的な気持ちを強く抱くようになって、その結果、与党が選挙で負けるようになったというふうに考えるべきなのか、逆に、そもそも視聴者の中に政権に対して不信感を抱く人々が増えたから、政権の疑惑を追及する番組企画の視聴率が上がって、その高視聴率に対応してテレビがその種の企画を連発するようになり、一方選挙では、有権者の政権への不信感を反映して、与党が敗北する結果があらわれるようになったと見るべきなのか。 どちらが正しいのかは正直言って分からない。 分かるのは、これは、簡単には決められないということだけだ。 最後に産経新聞とFNNが合同で実施した世論調査の結果を見てみよう(こちら)。 これを見ると、全体として、安倍政権の支持率は、高齢者になるほど低い。 しかしながら、5月から7月に至る推移

    「シルバー民主主義」の注意点
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    quelo4 2017/08/08
    現状において「シルバー民主主義」「シルバーデモクラシー」「年寄り民主主義」といった用語を見出しに持ってきたうえで展開される記事は、高齢者への偏見を利用した眉唾モノの立論だと思ったほうが無難
  • ヤンキー先生が教えてくれる安倍政権の気持ち

    で、はなはだ乱暴な結論だが、そこのところが、ヤンキー政権である現政権が、憲法改正を願ってやまない根的な理由だとも思っている次第だ。 実際、共謀罪も、 「仲間内の裏切りを絶対に許さない」 ことを第一の原則とする任侠世界の疑心暗鬼を明文化したものだと思えば、そんなに違和感はない。 事実、ツイッター世界の中でも「元暴力団組長」を名乗る「組長」なるアカウントが 《共謀罪成立で発狂してる連中見ながら乾杯したい。》 と、共謀罪の成立を歓迎するツイートを発信して、共感を集めている。 私は、このアカウントが当に元暴力団の組長であったのか、単なるやくざワナビーのチンピラなのか、それとも「元」と言いつつ現役としての活動をある程度残しているのか、当のところはまったく知らないのだが、ともあれ、任侠の世界に身を置いていた設定で情報発信をしている人物が、自分たちが有力な捜査対象であるはずであるにもかかわらず、

    ヤンキー先生が教えてくれる安倍政権の気持ち
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    quelo4 2017/06/27
    ヤンキーは民主主義を好まない。鉄血でガチで時に暴力的で緊張感に溢れたギリギリでスパルタンな体制を好む。憲法=国民主権、基本的人権の尊重、平和主義はなまぬるく女の腐った(ミソジニーもヤンキーの特徴)旗印
  • 違っても好きな人: 宋文洲のメルマガの読者広場

    矛盾は美しくない by 森 哲夫 (05/22) 矛盾は美しくない by 森 哲夫 (05/22) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 水戸のご隠居 (02/09) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 三鬼 雷多 (01/31) 三流の政治がもたらす二流の経済 by gh (01/15) 1963年6月中国山東省生まれ。 85年に留学で来日し、92年にソフトブレーンを創業。2005年に東証1部上場を果たし成人後に来日した外国人初のケースとなる。 2006年にソフトブレーンの取締役を辞任し、現在コンサルタントや評論家として北京と東京を行き来する。 明けましておめでとうございます。 今頃こんな挨拶をするのはおかしい気がしますが、今年最初の宋メールであることに気付いてほしいからです。 昨年の終わりに号外を出して来年は事務局の都合で出せないかもしれないと申し上げ

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    quelo4 2017/01/27
    「国破山河在」は「政治体制が崩壊しても大切な人間、文化、資源などは無くなっていない」。人民は「国体」に拘らない。拘るのは体制側。トランプ氏とその支持者達は米国革新力の象徴。鄧小平時代の社会主義論争
  • “良識ある”民主主義の愚かな決定

    今回、いわゆる有識者のコメントの中にも「ポピュリズム」批判を通じて、「民主主義」への疑念を示唆するものがいくつか見られる。 特にワンイシューについて直接国民の声を聴く制度である「国民投票」には、数多くの疑問の声が寄せられた。 私自身、二者択一の選択を迫るタイプの国民投票(住民投票)は、 投票者(国民や住民)の感情を煽る政治宣伝が横行する。 議論が単純化し、両極化し、敵対化し、相互不信化する。 投票が終わった後に、分断と対立が尾を引く。 現状維持と改革の二つの選択肢が提示された場合、現状維持を求める人々よりも、改革を志向する人々の方がより高い確率で投票所に足を運ぶことになる。 ワンイシューの課題とは別の理由で、単に現状への不満のはけ口として現状否定の結論を選ぶ有権者が一定数現れる。 といった理由から、穏当な結果に落着しにくいと考えている。その意味では、安易な国民投票(住民投票)の乱発には賛成

    “良識ある”民主主義の愚かな決定
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    quelo4 2016/07/06
    これら「祭り」全般に見られる「呪詛」(他人の不幸を望み、他人の失敗を嗤う心情)こそが、現代のポピュリズムを、単なる人気者万歳の脳天気なものから、より悪質なものへ変化せしめた正体
  • “良識ある”民主主義の愚かな決定

    国民投票によって「愚かな」(少なくともそう見える)決断を下してしまったのが、ほかでもないわが国の議会制民主主義のモデルとなった国である英国であった点もなかなか痛い。 ネットの書き込みを見ると、英国の投票結果を見て勝ち誇っている人々がたくさんいることがわかる。 彼らは一体何に勝ったのだろうか。 たぶん、「良識」に、だ。 いけ好かないインテリや、いい子ちゃんぶりっ子のマスコミの連中が二言目には説教ったらしく振り回している伝家の宝刀たる民主主義がものの見事にやらかしたのだから、これが痛快でないはずがない。 「おお、民主主義やるじゃないか」 「まったく民意さんったらお茶目なんだからぁw」 「昨晩からUK祭りで寝てません。楽しすぎます」 という感じの彼らのはしゃぎっぷりは、必ずしも対岸の火事だからという理由だけで亢進しているものではない。 彼らは、自分たちの嫌いな「良識派」や「インテリ」や「マスコミ

    “良識ある”民主主義の愚かな決定
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    quelo4 2016/07/06
    舛添への古市ツイートで大切なのは「どんな社会にも祭りは必要で舛添さんによって社会は一つになってた」の言葉自体が生け贄を屠る「祭り」の一部分になっていること。祭りの自己肯定。祭りが巨大化し民主主義は自壊
  • 民主主義をつくる 少し長めの「前書き」

    朝日新聞社の言論サイトである「WEBRONZA」は今を読み解き、明日を考えるための知的材料を提供する「多様な言論の広場(プラットフォーム)」です。「民主主義をつくる」というテーマのもと、デモクラシーをめぐる対談やインタビューなどの様々な原稿とともに、「女性の『自分らしさ』と『生きやすさ』を考える」イベントも展開していきます。

    民主主義をつくる 少し長めの「前書き」
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    quelo4 2016/03/08
    「民主主義になりきる以外に道はない」「今の世の中には民主主義ということばがはんらんしている。民主主義ということばならばだれもが知っている。しかし民主主義のほんとうの意味を知っている人がどれだけあるか」
  • 民主主義って何だ! (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    大西 康之 ジャーナリスト 日経済新聞産業部記者、欧州総局(ロンドン)、日経ビジネス編集委員、日経済新聞産業部次長、産業部編集員などを経てフリーのジャーナリストに。 この著者の記事を見る

    民主主義って何だ! (4ページ目):日経ビジネスオンライン
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    quelo4 2015/09/17
    これからは政党も政府もメディアも、彼を利用しようと群がることだろう。かつての堀江貴文氏のように、モノを言う若者を「消費」することは慎まねばならない。シニア記者はそう考えますが、
  • 我々一人ひとりが、この国を変えていく主人公:日経ビジネスオンライン

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    quelo4 2013/07/30
    「税金から寄付へ」というパラダイム・チェンジ。「ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京」という組織。クラウド・ファンディングと呼ばれる動き。「間接民主主義」から「直接民主主義」に変えたい
  • 社会起業家が政治と民主主義を変える (2ページ目):日経ビジネスオンライン

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    quelo4 2013/07/29
    「参加型民主主義」という意味で注目すべき運動があります。それは、過去10年以上にわたって、社会が求める公的サービスを、民間が直接担おうという運動
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