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タブレットとITproに関するquelo4のブックマーク (2)

  • 2週間使い込んで分かったiPad Pro 10.5、スペックで語れない進化ポイントが随所に

    iPad Proの新モデルが登場した。従来は9.7インチだった液晶サイズが10.5インチへと大型化しているのが最大の特徴だ。持ちやすさやポケットへの収まりを重視するスマートフォンとは違い、タブレットは多少のサイズの差ならあまり気にせずに利用できる。その上で、画面が少しでも大きくなれば使い勝手が増すことは疑う余地がない。実際に購入して、使ってみた感想を中心にまとめていこう。 とはいえ、画面サイズが若干大きくなった程度では、あまり魅力を感じない人も少なくないだろう。そもそもデザイン自体はほとんど変わっていないので、目新しさには欠けている。僕自身は即購入したのだが、単なる画面サイズの差だけだったら買わなかった。スペックで語られている以外にも使ってみて分かった進化ポイントが少なくないので、詳しく掘り下げたいものだ。ということで、久々にフルモデルチェンジしたiPadを長文レビューしていく。2週間ほど

    2週間使い込んで分かったiPad Pro 10.5、スペックで語れない進化ポイントが随所に
    quelo4
    quelo4 2017/06/30
    スペックで語られている以外にも使ってみて分かった進化ポイントが少なくないので、詳しく掘り下げたい
  • レッツノート初の着脱モデル 体感速度は驚異的

    パナソニックのレッツノートに新モデル「レッツノート XZ」が登場した。シリーズ初の着脱式2 in 1モデルだ。当初、2 in 1にはさまざまな方式が登場していたが、最近は回転式もしくは着脱式に集約されつつあり、新モデルは後者を選んだわけだ。 着脱式は、キーボード部分を外せば完全なタブレットとして使えるのが便利だが、課題も多い。液晶部分にCPUやストレージなどを内蔵しなければならないし、当然バッテリーも必要だ。結果、液晶部分が重くなるという設計の難題に突き当たる。クラムシェル型のモバイルノートとして使う際にバランスが悪くなり、ひっくり返ってしまう懸念があるのだ。 そこで、一昔前のモデルはキーボード部分に重しを入れてバランスを取ったりしていた。しかし、それでは全体の重量が増すというモバイルノートの理想とは正反対の方向に進んでしまう。 すべてを内蔵しつつ単体で使えるタブレットを軽くするのは難しい

    レッツノート初の着脱モデル 体感速度は驚異的
    quelo4
    quelo4 2017/02/10
    着脱式は、キーボード部分を外せば完全なタブレットとして使えるのが便利だが、課題も多い。液晶部分にCPUやストレージなどを内蔵しなければならないし、当然バッテリーも必要だ。結果、液晶部分が重くなるという設計
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