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プロセスと顧客に関するquelo4のブックマーク (1)

  • 第29回 プロダクトをどう「極める」か?

    グロースハッカーの4つの実践プロセスの第4段階は「プロダクトを極める」。プロダクトを極める2つのアプローチを紹介する。 2割の顧客離脱と2割の顧客獲得は売り上げに同じインパクトをもたらすが、顧客維持コストは顧客獲得コストの5分の1(バイファイブの法則)といわれている。また、全体の2割を占める上位顧客が8割の売り上げをもたらす(パレートの法則、実際はプロダクトによって異なる)ともいわれる。 つまり、顧客の離脱防止やファン化は、比較的コストをかけることなく売り上げ・利益にインパクトを与えるため、重要度が高い。このため、プロダクトを当初の水準よりも、さらに「極める」必要がある。 極めるには、“守り”と“攻め”が存在する。 まず、守りを極めるとは、ユーザーに時間や労力をかけさせないことで離脱を防止するアプローチを指す。ここでは、守りを極める3つのアプローチを紹介する。 1.タイムロスの軽減 Web

    第29回 プロダクトをどう「極める」か?
    quelo4
    quelo4 2014/10/02
    守り=ユーザーの時間労力減で離脱防止=①タイムロス軽減②知覚負荷軽減③行為負荷軽減、攻め=ユーザーの潜在欲求にフィットする仕掛けで定着ファン化=①ユーザーの成長②プロダクトの成長③関係性の維持・育成
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