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メディアと朝日新聞に関するquelo4のブックマーク (1)

  • 朝日新聞はなぜこんなに嫌われるのか――「権力批判はメディアの役割」という幻想の終わり(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    健全な民主社会を維持するために、権力を監視し批判するのは大事なことです。しかしその一方で、批判だけしていても社会は良くなりません。朝日新聞の立ち位置が難しいのは、権力を批判しなくては許してくれない読者層を抱えていることでしょう。 経済学者で学習院大学教授の鈴木亘さんは、橋下徹・大阪市長のもとで特別顧問を務め、日最大のドヤ街を抱える「あいりん地区」の地域再生構想を、住民たちと膝詰めでつくり上げました(『経済学者 日の最貧困地域に挑む』)。その後、小池百合子都知事に請われて東京都顧問に就任し、待機児童の削減に取り組んで一定の成果を上げています(『経済学者、待機児童ゼロに挑む』)。 こうした社会改革は、権力の懐に飛び込んで、カリスマ的な首長と直談判できるような立場でなければ実現できません。「橋下と手を組むなんて何ごとだ」「小池とベッタリ」などと批判するだけでは、「あいりん地区」の貧困問題も東

    朝日新聞はなぜこんなに嫌われるのか――「権力批判はメディアの役割」という幻想の終わり(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
    quelo4
    quelo4 2018/07/25
    “自分が「善=光」に属し「悪=闇」を叩くという党派性は分かりやすくアイデンティティを安定させてくれる、気持ちいい。ギリシア・ローマの時代からハリウッド映画まで善悪二元論の陳腐な物語を語り続けてきた”
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