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仕事とコミュニケーション能に関するquelo4のブックマーク (1)

  • 「コミュニケーションのトラブル」が多い人に読んでほしい話。

    コミュニケーションについて書かれた記事に、2つ、個人的に面白かったものがある。 いずれも大変にバズった記事なので、覚えている方も多いだろう。 一つ目は、電通の人たちのカラオケが、恐ろしく洗練されており、「ただ行為のみ」に目的が置かれたコミュニケーションの極地を見た話。 電通の人たちとカラオケに行った話 電通の女性の1人は、AKB48の『大声ダイヤモンド』の「大好きだ! 君が 大好きだ!」の「君が」を「仕事」におきかえた替え歌を披露していた。照れの一切ない、一体こうなるまでに何度こなしてきたんだという洗練されたものだった。 普通なら振り付けをこなすだけでじゅうぶん盛り上げ役の責務を果たしたと考えてしまうところなのに。ハードワークなサラリーマンに広く刺さるよう、絶妙なモジリをほどこすなんて。 すげえという眼差しで傍観していたが、ほかの電通の人たちは彼女の完璧な振り付けや替え歌には反応を示さず、

    「コミュニケーションのトラブル」が多い人に読んでほしい話。
    quelo4
    quelo4 2017/07/31
    ドラッカーは、コミュニケーションを成立させるものは受け手、受け手の言葉を使わなければ成立しない。受け手の経験に基づいた言葉を使わなければならないと述べる。受け手が多様化→コミュも多様化せざるを得ない
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