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太陽光と風力に関するquelo4のブックマーク (4)

  • 太陽光・風力・蓄電池の高圧マイクログリッド、自立運転に成功

    米国のエネルギー大手Ameren社と重電大手のS&C Electric社は8月17日、イリノイ州シャンペーン(Champaign)で構築したマイクログリッドで系統網から切り離して電力供給する「アイランド・モード」の実証を行い、太陽光・風力発電、蓄電池からの放電だけで24時間の自立運転に成功したと発表した。 このマイクログリッドは、4000~3万4500Vの高圧で運用が可能であり、世界でもまだわずかな事例の一つという(関連記事)。 同マイクログリッドでは、太陽光と風力を合せて225kWの発電設備、250kW/500kWhの蓄電池システムを備える。今回の自立運転では、このうち50kW分だけを使用した。 アイランド・モードの運転パターンは、例えば、8月3日の午前8時、SOC(充電状態)97%の蓄電池が放電を開始し、SOCが90%になった時点で太陽光と風力が発電を開始し、負荷側に電力を供給すると同

    太陽光・風力・蓄電池の高圧マイクログリッド、自立運転に成功
    quelo4
    quelo4 2017/08/28
    この規模のマイクログリッドでは負荷調整のため発電機を併用しなければならないことが多い。今回の試験でマイクログリッドは日中100%再生可能エネルギーで運用され、負荷上限を超える電力はすべて蓄電池に吸収できた
  • 「風まかせ」の批判を乗り越える風力発電:日経ビジネスオンライン

    風力発電は、風まかせの不安定電源とされ、その導入量には自ずと限界があると言われ続けてきた。欧州に比べて送電網が脆弱とされる米国では、特にインフラが隘路になり、一定以上の普及は難しいという印象がある。しかし、オバマ政権のグリーンニューディール政策や州政府のRPS(Renewable Portfolio Standard、再生可能エネルギーポートフォリオ基準)政策などにより、着実に普及し、風力発電の全体に占める割合が10%を超える州が11となり、瞬間的ではあるがカリフォルニア州は3割を超えた。最近は特に大きな停電を生じていない。いったい何が起こっているのか。 最大発電量を次々と更新するカリフォルニア カリフォルニア州での、再エネの存在感が高まっている。同州は、2020年までに発電に占める再エネの割合を3分の1までに高めることとしている。ジェリー・ブラウン州知事は、再エネ推進に積極的だったアーノ

    「風まかせ」の批判を乗り越える風力発電:日経ビジネスオンライン
    quelo4
    quelo4 2013/08/22
    風力発電は420万kWを記録。総出力は2400万kWで風力シェアは17.5%。同日ピーク電力は2743万kWで15時には太陽光を含めた再エネ全体で668万kW、総発電量2315万kWの28.8%
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    quelo4
    quelo4 2012/09/25
    大丈夫というだけでは、心に届かない。相手の不安を丁寧に聞いて、被ばくが人生を左右する大きなリスクではなく、人生に数多くあるリスクの1つと平たく考えることができるように
  • 風力と地熱は、原発や火力と同じくらい安くなりうる (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    quelo4
    quelo4 2012/03/14
    風力は量産効果、技術革新で価格が下がりうる
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