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患者と小田嶋隆に関するquelo4のブックマーク (1)

  • 入院した中年男性がおしなべて不機嫌な理由

    入院している。 昨年の3月、自転車走行中の転倒で、左膝の関節の内部を骨折し、4月のはじめに関節の修復手術をした(編注:その写真入りレポートはこちら→「骨折したオダジマが泣いた、親友の電話」)。この時、左膝に、チタン合金製のプレートと、それを固定する9のボルト(ネジですね)を入れた。 で、このたび、術後約1年半を経て骨折部が完治したので、金属板とボルトを除去する手術を受けるべく、前後10日ほどの日程で再入院している次第だ。 手術は昨日(この原稿を書いている前日の9月20日)の朝、無事終了した。現在は、切開・縫合部に軽い痛みはあるものの、順調に回復しつつある。 今回は、しばらくぶりに病院暮らしをしていることでもあるので、世間を騒がせている生臭い事件とは距離を置いて、ベッドに寝ながら考えたことなどを書いてみようかと思っている。 病院での日常は、病気や障害との戦いなのかというと、案外そうばかりの

    入院した中年男性がおしなべて不機嫌な理由
    quelo4
    quelo4 2016/09/30
    女性は年代を問わずおおむね親切に接してくれる。男性の場合は年齢が若いほど気遣いが行き届いている。おっさん爺さんには横柄尊大、偏屈無愛想な個体が多い。職場のプロトコルが通用しないとおっさんは何もできない
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