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東洋経済とYouTubeに関するquelo4のブックマーク (2)

  • 今のYouTubeで抜群に稼ぐ動画の知られざる特徴

    この「ショート」に絡めて「公認切り抜きチャンネル」の動きも見逃せません。「切り抜きチャンネル」とは、1時間を超えるような超長尺動画の中から、名シーン・名言をピックアップして数分の動画に編集・投稿する「切り抜き動画」専門のチャンネルのことです。 これらの短尺動画はショートに流用されることも多く、2ちゃんねる創業者の「ひろゆき」や、ゲーム配信者の「加藤純一」「もこう」「釈迦」など長尺の生配信を行うクリエイターがよく切り抜きの対象になっています。他にも2021年はイベントが生配信に置き換えられることが当たり前になったこともあり、切り抜き動画は多く上がっています。 ポイントは“公式”ではなく、“公認”であること。人や所属事務所ではなく、第三者による編集・運営がなされているのです。一昔前であれば転載・編集・加工はNGとされていた行為ですが、現在はYouTubeの機能を活用することで合意のもとで実施

    今のYouTubeで抜群に稼ぐ動画の知られざる特徴
    quelo4
    quelo4 2021/11/11
    “YouTubeに投稿された動画は「Content ID」というパラメータを持たせられます。これを活用して「原作」と「二次創作物」を紐づけることで、原作を明示的にするとともに二次創作物の広告収益を原作者と按分”
  • 今のYouTubeで抜群に稼ぐ動画の知られざる特徴

    ショートは最大60秒の縦長動画のみを投稿・視聴できる機能です。独自のアルゴリズムによって動画がピックアップされ、ユーザーはまだチャンネル登録していないクリエイターとの新たな出会いのきっかけになります。 このショートは、「短尺動画」という点ではTikTokやInstagram Reelsと似通っていますが、大きな違いがあります。他媒体とは異なり最終的にはチャンネルそのもの(=長尺動画)に興味を持たせ、チャンネル登録につなげる必要があることです。この流れがうまくいかなければ、ショートは再生数が回っているのにチャンネル登録者数が伸びないこともよく起こります。 この「短尺動画と長尺動画」をうまく繋いだクリエイターが「Kevin’s English Room」です。メンバーの語学にまつわるバックグラウンドを活かし「海外と日の言語に関する感じ方の違い」などをコミカルに発信するかけ・ケビン・やまの3人

    今のYouTubeで抜群に稼ぐ動画の知られざる特徴
    quelo4
    quelo4 2021/11/11
    “ショートでは情報を隠し、本編で全て見せるのではなく、ショートはショートとして完結していながらも、なお付随コンテンツを見たいと思わせる作りになっています”
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