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認知症と日経ビジネスに関するquelo4のブックマーク (3)

  • 柴田理恵さんの疑問「遠距離介護の親が認知症になったら?」

    『遠距離介護の幸せなカタチ 要介護の母を持つ私が専門家とたどり着いたみんなが笑顔になる方法』(祥伝社)を出版されたワハハ舗の柴田理恵さん。このにはNPO法人となりのかいご代表、川内潤さんも登場します。 川内さんも『わたしたちの親不孝介護 「親孝行の呪い」から自由になろう』を刊行。爆笑問題・太田光さんをはじめ、専門家、介護が始まった人、始まる前の人と「親不孝介護」の考え方を通して、親との距離の取り方、別れ方について語り合っています。

    柴田理恵さんの疑問「遠距離介護の親が認知症になったら?」
    quelo4
    quelo4 2023/12/07
    “一人にしておくのは危ない、と、親を東京の自宅近くに引き取ったり、あるいは仕事を休んで実家に行って、何でもかんでもやってあげたりしてしまうと、本人の認知症の症状がもっと強くなることが多い”
  • マンションの隣人が認知症らしい、どうする?

    今は介護とは無関係な生活を送っている。けれど、いつかは親の介護をすることになるんだろう……。 親御さんが健在の方ならば、“身内の介護”については、少なからず想像したことがあるのではないでしょうか。ところが、親でも、親戚でもない、“赤の他人の介護問題”が、いきなり降りかかってくることもあるのです。 「管理人が勝手に部屋に入ってくる!」 分譲マンションに住み、そこの理事長を務めるHさん。同じマンションで一人暮らしをする80代の男性からこんな苦情が入りました。 「マンションの管理人が、自分の家に勝手に入り込んでくるんだ!」 驚いて管理人に確認すると、そんな事実はないと言います。「そもそも、管理人がお預かりしているカギでは、個々の住宅のドアを開けることはできないんです」と。それを男性に伝えても、「でも、何回も入り込まれて当に困っている」と繰り返すばかり。 話し合いを重ねても、一向に問題は解決しま

    マンションの隣人が認知症らしい、どうする?
    quelo4
    quelo4 2023/06/26
    “「親が認知症ではと思ったら、すぐに地域包括支援センターに連絡を」と訴えてきました。親でも親戚でもない「他人」についての相談を、包括に持ち込んでいいものなのか。しかも、「認知症では」という内容で”
  • 認知症が働ける「ちばる食堂」が教えてくれるもの

    2025年には65歳以上の高齢者は国内人口の30%を超え、そのうちのほぼ5人に1人が認知症の有症者となると予想されている。高齢化比率はさらに2042年ごろまで上昇が続き、認知症についても糖尿病罹患(りかん)者などの予備軍が発症するとさらに増える。 社会保障の観点からは高齢者はできるだけ就労してもらい、財源を支える側に回ってもらいたい。生活者個人として老後のQOL(生活の質)を考えても社会とのつながりを持ち続け、収入も確保したい。それゆえ、高齢者が働くことは国も個人も歓迎すべきことだとされている。

    認知症が働ける「ちばる食堂」が教えてくれるもの
    quelo4
    quelo4 2023/06/26
    “2019年4月に開業したちばる食堂では認知症の有症者が4人、常時働いている。料理を作るのはこの店をつくったマスターの市川貴章さんで、それ以外のスタッフは接客などを受け持っている”
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