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震災と石巻日赤病院に関するquelo4のブックマーク (1)

  • 番組バックナンバー|スーパーニュース アンカー

    東日大震災の発生からまもなく4ヶ月。 大阪の中小企業の社長が開発した段ボールで作ったベッドが被災者の間で評判となっています。 原子力発電所事故で自宅に戻れない人たちが暮らす福島市内の避難所では、震災から4カ月近くがたちますが、いまだに500人以上が不自由な生活を続けています。 長引く避難生活を、少しでも快適に過ごしてもらおうと、先月、段ボールで作ったベッドが届けられました。 固い床の上で寝つづけている被災者に好評で、この避難所の90パーセント以上の人が段ボールベッドを使うようになりました。 【避難所のベッド利用者】 「床で寝ていると、腰や背中は痛くなるが、ベッドだとそれがない」 「夜何回かトイレに起きるが、ベッドのほうが体がスムーズに動きますね。」 このベッドを考案したのは、大阪・八尾市の段ボールメーカー。 従業員40人の小さな会社です。 【Jパックス 水谷 嘉浩社長

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