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CNET JapanとiPhoneに関するquelo4のブックマーク (2)

  • ジョブズ氏が見たら怒りそうなアップルの現状10選

    焦点がぶれている 「的を絞るときに大切なのは、『ノー』と言うことだ」(Steve Jobs氏) iPhoneの出発点になったのは、スマートフォンを再発明するデバイスというシンプルなアイデアだった。購入時に検討するのは、ストレージ容量を4Gバイト、8Gバイト、16Gバイトのどれにするかだけ。それでiPhoneユーザーになれたのだ。 それから10年たった今、体のサイズや色など、選択肢があまりにも増えてしまった。 同じように焦点が絞られていない例は、「Mac」にも見られる。たとえば、Appleのノートブックを買おうと思ったらまず、「MacBook」「MacBook Air」「MacBook Pro」のどれにするかを決めなければならない(誰かMacBookMacBook Airの違いを簡単に説明してくれないだろうか)。その次には、各種システム仕様の選択が待っている。 「iPad」でも状況は同じ

    ジョブズ氏が見たら怒りそうなアップルの現状10選
    quelo4
    quelo4 2017/03/23
    iPhoneの出発点になったのは、スマートフォンを再発明するデバイスというシンプルなアイデアだった。購入時に検討するのは、ストレージ容量を4Gバイト、8Gバイト、16Gバイトのどれにするかだけ
  • 「iPhone 6」レビュー(後編)--大きくなった新端末を手にして分かったこと

    結論 2013年のiPhone 5sでは手に入らなかった、大型スクリーンと機能追加が得られるiPhone 6は、iPhone 5ユーザーにとっては買い替える価値があるだろう。そして、ようやくAndroidに移ったiPhoneユーザーが、戻ってもいいと思えるスマートフォンになった。全体的に見れば、iPhone 6はAndroidがすでに持っている機能を遅れて採用し、Appleの流儀でハードウェアとソフトウェアのデザインを洗練させたものだ。これは当にいいスマートフォンだ。また、これは革命的なデバイスではない。ただし、ここ数年間でAppleが実現する、もっとも重要な成果になる可能性があるApple Payが、まだスタートしていないことを考えれば、評価を定めるのは早いかもしれない。これらのスマートフォンは、その成果を初めて体験するためのチケットになるからだ。 4.7インチのスクリーンは、多くのス

    「iPhone 6」レビュー(後編)--大きくなった新端末を手にして分かったこと
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