昨年11月、アンスティチュ・フランセ東京(旧東京日仏学院)で建築家の伊東豊雄さん、「闇の国々」の著者ブノア・ペータースさん、フランソワ・スクイテンさんと一緒に「都市とユートピア」というシンポジウムに出演した。その時に伊東さんから直接、「みんなの家」の話を聞いた。「みんなの家」をつくっていく過程で、「今までの建築の考え方とは違った側面が見えてきて、建築の根本を問われる仕事だ」と話してくれた。そのことが印象的だったので、「みんなの家」を訪ねる旅に出た。
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