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snsと火種に関するquelo4のブックマーク (2)

  • 『炎上』対策と日常的なモニタリングの重要性

    前回の記事で、「炎上」が、その火種の段階から、次第に拡大化していくまでの流れを7つのステップで説明した。こうした典型的な過程を詳細にブレイクダウンしながら理解しておくことで、仮に「炎上」が発生したとしても、それに対する心の準備が、ある程度はできるようになってくる。それだけでも、「炎上」に対するアプローチは変わってくるはずだ。 また前回の記事では、インターネット上の「炎上」の規模が、[当事者の数]+[言及する第三者の数]で表されるということについても触れてみた。この「言及する第三者の数」を、どれだけ低く抑えるかが、ソーシャルメディア上における炎上の影響を最小限にい止めるためのカギだといえる。こういった第三者が増加していくような状況が生まれる前に、企業側で的確に対応し、確実に「火消し」を行うことが「炎上」に対するマネジメントの重要なポイントとなる。 今回は「炎上」に対するマネジメントを考える

    『炎上』対策と日常的なモニタリングの重要性
  • 第10回「ソーシャルメディアでの炎上が怖い」という総務部長

    この連載では、Facebookを中心とした「ソーシャルメディア」を企業でどのように導入するかをテーマとし、企業での導入時や、導入検討時の「担当者、管理者、経営者の反応」をリアルに再現することを特徴としている。 前回は「ソーシャルメディアの効果測定」について「効果が数字で見える」ようにすべきと説明した。なぜなら、数字を使って客観的に評価しないと、ソーシャルメディアの活用が有効なのか、そうでないのかが判断できないからである。 この事例として「コスト効果をシビアに見る経理部長の話」を紹介した。これを使ったのは、筆者がこのように考える経理担当者が多いことを知っているからである。「このような人が導入に反対する状況でどのように対応すればよいのか」――。これが前回の骨子だ。 前回の記事にはさまざまな意見をいただいた。「効果を金額で見なければ導入可否はできない。経理部長は正しい」という意見も多くあったが、

    第10回「ソーシャルメディアでの炎上が怖い」という総務部長
    quelo4
    quelo4 2012/03/28
    SNSに背を向け、正しい運用体制構築、運用ルール検討、徹底させる社員教育がないこと多し。非常に危険状態。SNSの炎上は、顧客怒りのツイート、社員の個人的書き込みから大炎上、マスメディアにまで延焼するケースも
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