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フリーソフトに関するquelo4のブックマーク (2)

  • 誤消去したハードディスク上のデータ、フリーソフトで救出できる?

    誤操作によるファイルの消失は、ハードディスク自体が正常であれば無償のフリーソフトでも対処できる。一般にファイルを消去しても消すのは管理情報だけで、ファイルの実体は残るからだ。ただ理解せずに使うと、来なら復元できたいたはずのデータを失いかねない。 レスキュー用のドライブで起動 ファイルを誤消去したOS上で復旧ソフトをダウンロードすると、残っているはずのファイルの実体を上書きしてしまう恐れがある。安全に復旧するには、別のドライブに用意した作業用の環境が必要だ。 ここでは復旧ツールをあらかじめ組み込んだLinux OSの「GParted Live」を、DVD-RやUSBメモリーから起動して作業する。GParted Liveは、誤消去したファイルを復元できるフリーソフト「PhotoRec」をインストール済みだ。復元したデータを保存するハードディスクやUSBメモリーは別途用意しておこう。

    誤消去したハードディスク上のデータ、フリーソフトで救出できる?
    quelo4
    quelo4 2017/07/04
    ファイルを誤消去したOS上で復旧ソフトをダウンロードすると、残ファイルを上書きする恐れ。別ドライブに用意した作業用の環境が必要。復旧ツールを組み込んだLinux OSの「GParted Live」をUSBメモリーから起動して作業
  • 無線LANの電波環境はフリーツールでOK

    無線LANで重要なのは、無線区間できちんと性能を出すことと、セキュリティを確保することである。そのために見える化が必要になる。 最近は様々な機器が無線LANに対応し、モバイルルーターのように知らないうちに移動してエリアに入ってくるアクセスポイント(AP)がある。このため、干渉によって電波環境が変化しやすい。そうでなくても無線LANは外来波の影響を受けやすく、MIMO対応のAPはアンテナの向きなどにも敏感。電波状況の見える化は欠かせない。 可視化して把握すべきことを整理してみると図3-1のようになる。まず安定した接続環境を保つために、APからの電波の到達範囲と電波干渉の状態を押さえておく。トラブルシューティングを正確かつ迅速にするために、ユーザーが接続していた場所とトラブルに遭遇した場所をトラッキングできるようにしておくことが望ましい。セキュリティ対策の観点からは、無線LANに接続している端

    無線LANの電波環境はフリーツールでOK
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