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大学とツールに関するquelo4のブックマーク (2)

  • すべてのアイデアを可視化する

    「dスクール」でもブレストのツールはアナログ 例えばシリコンバレーの中心に位置し、ヒューレット・パッカードやヤフー、グーグルなどを産んだスタンフォード大学にある、学科横断型プログラム「dスクール」──。イノベーティブなアイデアの創出法を教えるこの世界最高峰のデザインスクールで行われるブレインストーミングは、さぞやハイテク機器満載の環境にちがいないと多くの人は想像するでしょう。 しかし、実際に訪れてみるとイノベーティブなアイデアを生み出すブレインストーミングで、コンピュータやタブレット端末はほとんど使われていません。 以下に掲載する写真をご覧いただければお判りの通り、「dスクール」においても、ブレインストーミングに使われるのは、アナログなホワイトボード、大きなメモ帳、ポストイット、サインペンなどです。 このことが示すのは、現時点ではまだ、人間が生み出すアイデアの奔流に自由についていけるほど、

    すべてのアイデアを可視化する
    quelo4
    quelo4 2016/05/16
    以下に掲載する写真をご覧いただければお判りの通り、「dスクール」においても、ブレインストーミングに使われるのは、アナログなホワイトボード、大きなメモ帳、ポストイット、サインペンなどです。
  • STAP騒動で注目の「コピペ判定ツール」とは

    図1●理化学研究所が発表した、STAP細胞論文に関する「調査委員会調査中間報告書」の一部。赤字の部分が、他人の論文のコピーであることが確認された この騒動で一躍注目を浴びたのが、コピー・アンド・ペーストによる文章の流用を発見するツール、いわゆる「コピペ判定ツール」だ。 その一つが、2種類の文書を比較して差分を抽出するツール。インターネットなどでは、Webブラウザー上で使える「difff《デュフフ》」(図2)が特に話題になった。difffは、生物学の研究者である内藤雄樹氏が開発し、無償で公開したもの。技術的には、UNIXが搭載するファイル比較機能「diff」を利用して差分を検出しているという。 図2●2種類の文章を比較できるネットサービス「difff《デュフフ》」(http://difff.jp/)を用いて、米国立衛生研究所のWebページの文章(左)と、STAP細胞の研究を主導する、理化学研

    STAP騒動で注目の「コピペ判定ツール」とは
    quelo4
    quelo4 2014/06/13
    代表例が、ソフトウエア開発を手掛けるアンクが販売する「コピペルナー」。インターネット上で公開されているデータなどから、類似文書を検出する
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