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工藤勇一に関するquelo4のブックマーク (1)

  • 発達障害児を苦しめる「心の教育」 寛容な社会ほど権利意識は強い

    2018年に刊行した初の著書『学校の「当たり前」をやめた。』(時事通信社)が一躍ベストセラーとなった工藤勇一氏。当時、校長を務めていた東京都の千代田区立麹町中学校で「宿題廃止」「定期テスト廃止」などの改革を推進し、注目を集めた。20年に同校を60歳で定年退職した後、私立の横浜創英中学・高等学校の校長を4年間務めた(24年3月末日で退任、取材は在任中の同年3月)。横浜創英では「凸凹(でこぼこ)がある子が、凸凹があるままで卒業できる学校をつくろう」としたという。そんな工藤氏を、近著『発達障害大全』(日経BP)が話題の黒坂真由子がインタビューした。 昨年末に『発達障害大全』を工藤先生に献して、すぐにご連絡をいただきました。横浜創英中学・高等学校で進めていたカリキュラム改革について教えていただき、「このようなカリキュラムであれば、発達障害の子たちが、定型発達(*)の子たちと同じ教室で学んでいける

    発達障害児を苦しめる「心の教育」 寛容な社会ほど権利意識は強い
    quelo4
    quelo4 2024/04/26
    “売名行為であろうが、ボランティア活動が「よき行い」だと考えるなら、迷うことなくすべき。子どもたちに、よいと判断したことは躊躇なく行動に移せる人になってほしい…みんな違っていい、なら、対立覚悟で”
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