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心理学と小倉広に関するquelo4のブックマーク (1)

  • アドラーに学ぶ「不機嫌部下」の傾向と対策

    対策2:「正の注目」+「感謝の言葉」で勇気づけ 「同情」や「叱責」といった勇気くじきをなるべくやめる。それと同時にぜひ行っていただきたいのが積極的な勇気づけだ。勇気づけの第一の基は「正の注目」と「感謝」である。「よくやった」「偉い」と上から目線でほめるのではなく、「一所懸命やっているね」「助かるよ、ありがとう」と横から目線で共感的に勇気づけるのだ。 アドラー心理学では、感謝の言葉「ありがとう」こそが最大の勇気づけであると考える。人は感謝されることで自分が他者に貢献していることを実感する。勇気の量とは、極言すれば、自分が他者に貢献できるという自信、すなわち貢献に関する自己信頼と言えるだろう。だからこそ、周囲の人、たとえばA子さんにアシストしてもらっている営業マンがことあるごとに彼女に「ありがとう。助かるよ」と伝えることはとても大きな勇気づけとなる。 また、その際に「正の注目」を加えると、よ

    アドラーに学ぶ「不機嫌部下」の傾向と対策
    quelo4
    quelo4 2016/01/07
    アドラー心理学では感謝の言葉こそ最大の勇気づけ→感謝されることで自分が他者に貢献していると実感。勇気の量は他者への貢献の自信。正の注目=いいところを見る、を加えると効果大。着目した行動が増えると考える
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