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SEALDsに関するquelo4のブックマーク (4)

  • 日本のリベラルを再構築する - 五野井郁夫|論座アーカイブ

    リベラルを再構築する 過去のつまずきの石を丹念に検証しつつ、「勝ちへの貪欲さ」を持ちうるか 五野井郁夫 高千穂大学経営学部教授(政治学・国際関係論) 第48回衆議院選挙では、改憲勢力が8割の議席を占めた。リベラルは文字通り大敗したのである。 その一因は選挙戦での選挙協力をめぐる合従連衡の駆け引きのなかで、民進党が判断を誤り事実上瓦解(がかい)したことだろう。日の政党政治において風前の灯(ともしび)の社民党をのぞけば、ついにリベラル政党が消え去ると思われたその矢先、立憲民主党が誕生した。 それでもこれまでの市民連合などを中心とした野党共闘によって培われてきたインフラと、元SEALDsのメンバーらによってSNSなどのツールを最大限活用することで草の根での文化動員に成功し、立憲民主党は急激に支持層を獲得した(これについては石戸諭・伊吹早織によるバズフィードの記事「なぜ#立憲民主党 は議席

    日本のリベラルを再構築する - 五野井郁夫|論座アーカイブ
    quelo4
    quelo4 2017/11/09
    “法の支配と民主主義をこの国に再び取り戻そうという人びとの強い意思が都市を埋め尽くしている。リベラルの巻き返しが起きつつある。「意思は言葉を変え 言葉は都市を変えてゆく」小沢健二『流動体について』2017”
  • なぜ#立憲民主党 は議席を伸ばしたのか?裏方に徹した元SEALDsの力

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    なぜ#立憲民主党 は議席を伸ばしたのか?裏方に徹した元SEALDsの力
    quelo4
    quelo4 2017/11/09
    “基本カラーをブルーと白に統一感。演説会では候補者や党首を支援者が取り囲む会場設営。演説は政党理念中心。動画は拡散しやすいよう30秒〜1分程度をすぐまとめて流す。添えるメッセージはシンプルなものを抽出”
  • 音楽は政治と分離できるか

    この5日ほど、「音楽政治を持ち込むな」という声が各方面から聞こえてくる。 この話題は、私の知る限り、もう5年ぐらい前からくすぶっていて、時々思い出したようにインターネット上で再燃している。 今回の再炎上は、フジロック(正式には「フジロックフェスティバル」)という1997年以来毎年開催されている野外ロックフェスティバルに、SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)の代表理事である奥田愛基氏がキャスティングされたことに端を発したものだ。 ツイッター上でも「#音楽政治を持ち込むなよ」というハッシュタグ(特定の話題を #〔ハッシュ記号〕付きの表題でまとめる機能)が登場して、以来、議論が白熱している。 音楽一般や政治全般の話をする前に、このたびのフジロックに津田大介氏と奥田愛基氏が出演する問題に限定して、私の結論を明らかにしておく。 現在、ネット上で展開されている論争は、「音楽とは何か」

    音楽は政治と分離できるか
    quelo4
    quelo4 2016/07/19
    彼らもまた、極めて政治的な主張をしている。「音楽に政治を持ち込むな」というスローガンは、そう言った方が公共性がありそうに聞こえるからそう言ってみているまでのことで、本音はあくまでも「SEALDsひっこめ」
  • 民主主義をつくる 少し長めの「前書き」

    朝日新聞社の言論サイトである「WEBRONZA」は今を読み解き、明日を考えるための知的材料を提供する「多様な言論の広場(プラットフォーム)」です。「民主主義をつくる」というテーマのもと、デモクラシーをめぐる対談やインタビューなどの様々な原稿とともに、「女性の『自分らしさ』と『生きやすさ』を考える」イベントも展開していきます。

    民主主義をつくる 少し長めの「前書き」
    quelo4
    quelo4 2016/03/08
    「民主主義になりきる以外に道はない」「今の世の中には民主主義ということばがはんらんしている。民主主義ということばならばだれもが知っている。しかし民主主義のほんとうの意味を知っている人がどれだけあるか」
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