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Macとipadに関するquelo4のブックマーク (3)

  • iPhoneやMacは「コピペ機能」が秀逸だった

    iPhoneMacにはもう進化の余地が残されていないのでは?」と言われる昨今だが、2016年もアップルから発表された多くの製品に新機能が搭載された。 そこで2016年にリリースされたアップル製品や新OSのなかから、奇をてらったものではないが今後も普遍的に使われるだろう、筆者が秀逸だと考える便利機能を3つピックアップして解説しよう。 【1】iPhoneiPadMacで使える「ユニバーサルクリップボード」 コピー・アンド・ペースト、いわゆる「コピペ」は、今やパソコン・スマホを問わず当たり前に使われる、なくてはならない機能だ。2016年のiPhoneiPadMacに搭載された「ユニバーサルクリップボード」では、端末を超えてコピペできるようになった。今までの操作をそのままに意外な発想で拡張し、誰でもすぐに使える。 ユニバーサルクリップボードはテキスト、画像、動画など、通常のコピペが対応

    iPhoneやMacは「コピペ機能」が秀逸だった
    quelo4
    quelo4 2017/01/06
    コピペする端末同士は、同じApple IDでiCloudにサインインしていて、BluetoothとWi-Fiをオンにしておく必要
  • さようなら、キーボードの「Command+スペース」

    今回は文書作成の作業環境についての話である。筆者は9.7インチモデルの「iPad Pro」が登場して以来、連載も含めたほぼ全ての原稿を、iPad Proで執筆するようになった。 取材中や出先では、薄型キーボード内蔵の「Smart Keyboard」で原稿を書くこともあるが、Bluetooth対応の「Happy Hacking Keyboard」で原稿を書くことがほとんどだ。普段自分のデスクMacを使う際にもHappy Hacking Keyboardを長らく愛用してきたことから、慣れたタッチと配列のキーボードをそのままiPadで利用できれば、何不自由なく原稿が書けるというものだ。 Macでは、こちらも長らくの付き合いとなる漢字変換ソフト「ATOK」を利用している。iOS版も登場していて、「iPhone」では利用している。だが、残念ながら外部キーボードからサードパーティーのキーボードアプ

    さようなら、キーボードの「Command+スペース」
    quelo4
    quelo4 2016/08/26
    iPad Pro+外部キーボードで異変。この言語切り替えキーを使わない場合の入力切り替えのショートカットはControl+スペース
  • 理想の「MacBook」を求めて--選択が困難になったアップル製ノートを考える

    さらに「iPad」の存在もある。 12.9インチ「iPad Pro」は一枚岩のように潜んでいる。筆者はこのiPad Proで仕事ができるだろうか。そうは思わない。しかし、新しい9.7インチiPad Proは大いに気に入っている。今もこのモデルを使ってカフェで仕事をしているところだ。使用頻度はノートブックより高いだろう。しかし、まだMacの代わりにはなれない。筆者に関しては無理だ。自分のニーズには合っていない。 このiPadでは、ウェブ上で必要な作業ができない。ファイルやファイルダウンロードも扱えない。簡単なブログ作成に使うこともできない。iPadは進化しており、ソフトウェアアップデートのたびに少しずつ機能が増えている。あくまでも少しずつだが。とはいえ、アプリの読み込みは速く、スクリーンの画質も良い。だが、高価なキーボードケースを装着しても、トラックパッドやマウスのオプションはない。 App

    理想の「MacBook」を求めて--選択が困難になったアップル製ノートを考える
    quelo4
    quelo4 2016/05/24
    この問題の答えは単純であるように思える。Retinaディスプレイを搭載するMacBook Airを作ればいい。皆が最初から求めていたものだ。あるいは、iPadをノートブックに限りなく近づけて、ようやく実用的で完全な代替品する
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