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トレーニングと食事に関するquelo4のブックマーク (2)

  • 日本代表選手が教わった、太らない飲み方のコツは?

    醸造酒、マヨネーズ、フィニッシュラーメンの怖さを知ろう 2017/2/23 松尾直俊=フィットネスライター 2012年のロンドン五輪、柔道男子日本代表の金メダルはゼロ。柔道発祥国の面目は潰れ、男子柔道の危機とまで言われた。そして4年後のリオデジャネイロ五輪。男子73㎏級の大野将平、90㎏級のベイカー茉秋(ましゅう)の金メダルを筆頭に全7階級でメダルを獲得。復活と躍進を遂げたことは記憶に新しい。これには科学的なトレーニングに加え、体づくりに直結する栄養補給、つまり事に関する改善や改革も大きく関わっている。そこで井上康生監督の下で事指導に当たった管理栄養士の上村香久子氏に、ニッポン柔道の復活を支えた最新の栄養学に基づく選手たちの事法と、ビジネスパーソンにも役に立つべ方を聞いた。 合宿中の選手は、通常練習よりもハードな稽古とトレーニングの連続。肉体的にも精神的にも追い込まれていく。そんな

    日本代表選手が教わった、太らない飲み方のコツは?
    quelo4
    quelo4 2017/02/24
    体脂肪を増やさないためには、焼酎やウイスキーなどの蒸留酒を飲むようにしてもらいたいんです。ビールやワイン、日本酒といった醸造酒は、どうしても糖質が多い
  • 筋トレや食事制限の習慣化のコツは「トリガー」を作ること【ビズリーチ・南社長】

    仕事においては、やはりカラダが資。多忙な中でも最高のパフォーマンスを発揮し続けるには、日頃からの健康管理が欠かせない。一流人が実践する健康マネジメント術について紹介するコラム、今回は転職サイトなどを運営するビズリーチの南壮一郎社長にご登場いただく。社長として週100時間以上働く生活をしながらも、年に1回はトライアスロンのレースに出場するという南社長。多忙を極める中であえてレースに挑むのには深い理由があった。 年に1回はトライアスロンのレースに出場。そのワケは? 7年ほど前から1年に1度、トライアスロンのレースに出場しています。中学から大学までサッカー部に所属するなど、習慣的にスポーツをしてきたものの、起業して多忙を極めるようになると、運動をする機会も減ってきました。そこで、レース出場という目標を掲げて、必然的にトレーニングをする状況を作ったのです。 参加するレースは、その時々のスケジュ

    筋トレや食事制限の習慣化のコツは「トリガー」を作ること【ビズリーチ・南社長】
    quelo4
    quelo4 2016/07/29
    トレーニングはレース4~6カ月前にスタート。筋トレで体が引き締まってくるとさらに意欲。食べものに気をつけ量を控え。早朝走るため早めの就寝。レースという「非日常」を日常に取り入れることで生活リズムができる
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