気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 社長の大事な仕事は、次期社長を育てて選ぶこと 現時点で政権を取る可能性の高い民主党と自民党は、次期首相候補を意識的に育成し、選抜しているのだろうか。もしそうなら各党の幹部に「では、菅さんの後任にするなら誰ですか」と聞けば、「我が党でいえば○○さんです」と二つ返事で答えが返ってくるはずだ。候補は状況変化に合わせて最終決定できた方がよいので、1人でなくてもいいが。 しかしニュースから漏れ聞こえてくる議員たちからの答えは、人によってバラバラだ。確固たる後任候補もいなければ、意識して育成し選抜しているようにも見えない。「○○さんは今回は見送るらしい」とか、「○○さんは派閥が小さいからなあ」と、党自身でさえも、誰が立候補するのかさえ分からない。個人にま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く