タグ

食とバランスに関するquelo4のブックマーク (3)

  • 盛夏を過ぎると急増! つらい夏バテはこう乗り切る

    事のポイントは「香り」と「彩り」、今日からできる5つの対策 2016/8/29 梅方久仁子=ライター 夏の盛りも過ぎて、そろそろ欲の秋が近づいて来たというのに、なんだかだるくて欲が出ない…。そんな体調不良に悩んでいる人はいないだろうか。夏の間に少しずつ積み重なった胃腸の疲れや自律神経の乱れが、「欲低下」や「だるさ」という形で表に出てきたものが、夏バテ。つまり、お盆を過ぎて秋へと向かうこの時期は、夏バテが最も増える時期なのだ。 つらい夏バテをどう乗り切ればいいか、管理栄養士としてテレビ出演や書籍監修、講演活動など、幅広い分野で活躍する新生暁子さんに、事を中心とした対処法を聞いた。 夏バテは、自律神経の乱れと栄養不足の悪循環 夏バテとは、夏の暑さが元になって起こる体調不良の総称で、欲不振、疲労感、倦怠感(だるさ)などが代表的な症状だ。「夏バテの主な原因は、栄養不足(栄養バランスの偏

    盛夏を過ぎると急増! つらい夏バテはこう乗り切る
    quelo4
    quelo4 2017/08/22
    ①3食しっかり②「香りのある料理」を選び1日の食事で「6つの色をそろえる」③酒はほどほど、水分補給とおつまみ④軽めの運動と入浴→乱れた自律神経を整え代謝を高める⑤飲み物は1日1.5Lが目安、飲みすぎは胃に負担
  • 「食べる量を減らさず、内臓脂肪を減らす方法」が分かった!:メタボ・肥満解消に効果!「代謝アップ」大作戦:日経Gooday(グッデイ)

    前回記事「『そんなにべていないのにやせない』人が、まずやるべきこと」では、「太ることを警戒してべる量を減らし過ぎると、かえって肥満を招く」という話をした。代謝のいい体をつくるためのステップ1は「事のリズムを見直す」ことだったが、今回はステップ2の「事の内容を見直す」と、ステップ3の「不足している栄養素を補う」について解説する。べる量を減らさずに内臓脂肪を減らすダイエット法に詳しい管理栄養士の小島美和子さんらに話を聞いた。 おやつがやめられない人は栄養バランスを疑って 「お菓子をべたいからごはんはべない」「お酒を飲む日はごはんを抜く」。こんなふうに、間や飲酒をごはんと置き換えていないだろうか? 「これらは、エネルギーだけなら交換できますが、栄養素的には全く交換できません。1日の摂取エネルギーの中で、事以外の割合が増えるほど、栄養バランスは悪くなり、結果的に内臓脂肪が増えてし

    「食べる量を減らさず、内臓脂肪を減らす方法」が分かった!:メタボ・肥満解消に効果!「代謝アップ」大作戦:日経Gooday(グッデイ)
    quelo4
    quelo4 2017/05/30
    食事以外の割合が増えるほど、栄養バランスは悪くなり、結果的に内臓脂肪が増える。栄養バランスに悪影響を与えないお酒と間食の量は、両者合わせて総摂取エネルギーの1割まで。3食きちんと食べて太らない
  • 新型栄養失調が増加!食生活改善に取り入れたいパワーサラダって?

    野菜は、レタスやキュウリなどの「淡色野菜」と、トマトやほうれん草に代表される「緑黄色野菜」の2種類を組み合わせるのが良い。果物は、りんごやイチゴ、グレープフルーツなど、ビタミンCやカリウムを多く含むものを選ぶのがポイント。トッピングの候補はナッツやハーブなどさまざまだが、特にナッツ類は脂質が含まれているので少し加えるだけでコクが増し、感も楽しくなる。 量は、1分で野菜175g、果物100gを摂ることを心がけたい。厚生労働省が掲げる1日の目標摂取量は野菜350g、果物200gなので、不足しがちな野菜や果物の1日の目標摂取量の半分を一皿で補えることになる。 次のページで紹介する3種類のパワーサラダのレシピは、 1日に必要な野菜、果物の1/2量が摂れるようになっている(次ページ参照)。興味がある人はそれらを参考に野菜や果物のボリュームを体感し、目標摂取量の目安にしていただきたい。また、サラダ

    新型栄養失調が増加!食生活改善に取り入れたいパワーサラダって?
    quelo4
    quelo4 2016/03/22
    現代人に不足しがちなたんぱく質・ミネラル・ビタミンといった栄養素をバランスよく摂取することができるサラダだ。パワーサラダの定義は「野菜+果物+たんぱく質+トッピング」ということ
  • 1