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食と体脂肪に関するquelo4のブックマーク (2)

  • 体脂肪を落とすカギは“代謝”!なかでも意識すべき「ニート」って何?

    「褐色脂肪細胞」が元気だと脂肪がどんどん燃やされる 脂肪消費のプロセスを活性化させることも“代謝”を高めることの一つだ。 「体脂肪は脂肪細胞という特殊な細胞の集まりですが、脂肪細胞には『白色脂肪細胞』と『褐色脂肪細胞』の2種類があります。『白色脂肪細胞』には消費されずに余ったエネルギーをため込む働きがあり、『褐色脂肪細胞』には脂肪を燃やして熱に変え、エネルギーを消費する働きがあります」(宮崎教授) 脂肪消費には、この2つの脂肪細胞が関与する。プロセスをかいつまんで説明すると以下のようになる。 事制限や運動によりエネルギーが不足する ↓ 脳が「脂肪を分解してエネルギーを生成しろ」と命令 ↓ アドレナリンなどの脂肪動員ホルモンが分泌 ↓ 「白色脂肪細胞」に蓄えられたトリグリセリド(中性脂肪)が放出され、脂肪分解酵素であるホルモン感受性リパーゼが活性化 ↓ 脂肪が分解されて、グリセロールと遊離

    体脂肪を落とすカギは“代謝”!なかでも意識すべき「ニート」って何?
    quelo4
    quelo4 2016/07/29
    唐辛子の辛みの成分であるカプサイシンには、アドレナリンの効果を高めて褐色脂肪細胞を活性化させる働きがあるといわれている。また、お茶に含まれるカテキンも、褐色脂肪細胞とミトコンドリアを活性化
  • 食べ過ぎ・飲み過ぎには18時間の“プチ断食”が効く!

    忘年会、お正月、新年会と続く年末年始は、べ過ぎやお酒の飲み過ぎによって体調を崩しがちだ。気がついたら“体重増”一直線の憂き目を見ないためにはどうすればいい? 不快な胃もたれ・胸焼け(第2回記事を参照)、はたまた二日酔い(第3回記事を参照)から即効で立ち直るには? ついべ過ぎ・飲み過ぎをしてしまった後でも、それをなかったかのようにカラダを復活させてくれる即効リセット術を3回連載でお届けしよう。 忘年会シーズン真っただ中! 人が望む望まずにかかわらず、当然のごとくべ過ぎ飲み過ぎの日々。分かっちゃいるけどやめられない。“サイズ増量”一直線をご心配の方も多いのではないだろうか? 果たして、「べ過ぎた」ものをなかったことにできる夢のような即席ダイエット法はないのだろうか? 「べ過ぎた糖分が体脂肪に変わり、体重が増えるのは約2週間後。1くらいドカいしても、緊急対策として1~2日の間に

    食べ過ぎ・飲み過ぎには18時間の“プチ断食”が効く!
    quelo4
    quelo4 2015/12/15
    これ以上糖分を溜めないよう、食べ過ぎてしまってから約18時間は水分以外は何も口にしない。夜の10時まで食べた場合は翌日の夕方4時まで、つまり朝食と昼食は基本的には抜く。液体ならOK、野菜ジュース、みそ汁、果物
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