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Instagramに関するquelo4のブックマーク (3)

  • 素人の写真がプロの20倍以上の値段で売れる理由|えとみほ(江藤美帆)

    面白い世の中になったものだなぁ...と思った。 なんの話かというと、先月頭にリリースした「フォロワー1万人以上の人気インスタグラマーによるブツ撮りサービス」の件である。このサービスがすこぶる調子がいいのだ。 最初にこのサービスをリリースする際、正直なところ私は需要があるかどうか半信半疑だった。いくら人気のあるインスタグラマーとはいえ、プロカメラマンの商品撮影相場よりも高い値段(1枚あたり単価でいえば20〜30倍、1撮影あたりでも2倍以上)で、当に普通の主婦や学生に依頼がくるのだろうか?と。 というのも、従来インスタグラマーにくる商品撮影の仕事というのは、人の運営するアカウントへのポスト(による拡散)が最大の狙いで、コンテンツそのものに価値を見出しているクライアントがどれだけいるかは全く未知数だったからだ(ちなみに弊社のブツ撮りサービスは、撮影者のアカウントへの投稿・拡散は別途相談となっ

    素人の写真がプロの20倍以上の値段で売れる理由|えとみほ(江藤美帆)
    quelo4
    quelo4 2017/05/10
    スナップマートの構想や私たちがやろうとしていることは、素人の余剰労働力を活用した価格破壊のように見えることがあるらしい
  • ルイ・ヴィトンやグッチ、GUの仕掛け人が語る「SNS戦略に悩む時点で周回遅れ」

    TwitterやInstagram(インスタグラム)などのSNSをいかにマーケティングに活用していけば良いのか、頭を悩ませている企業も多い。インスタグラムと最も相性が良いと言われるファッション業界で、いち早くTwitterやインスタグラムを活用したマーケティングコミュニケーションを手掛け、成果を出し続けているのが、株式会社ドレスイング Scenario Planning/CEOのナカヤマン。氏である。今や当たり前のツールの1つとなったSNSをどうマーケティングに活用していくのか。ナカヤマン。氏に話を聞いた。

    ルイ・ヴィトンやグッチ、GUの仕掛け人が語る「SNS戦略に悩む時点で周回遅れ」
    quelo4
    quelo4 2017/02/09
    長所であるSNSに関する知見をフル活用するのは当たり前。更なる確度と伸び代を提供するのがコンテンツ形成だと考えています。例えばその為に、インスタグラム連動の地上波テレビ番組までをも自社で企画・制作
  • Facebookに魅力を感じない若者たち--その理由を探る

    とはいえ、Instagramはティーンエイジャーの意識に浸透したのと同じくらい簡単にそこから姿を消す可能性もある。思い出してほしい。Zuckerberg氏が2012年5月、Facebookの新規株式公開(IPO)の数週間前にInstagramを買収したとき、同社は創設後わずか17カ月の企業だった。自分の子どもは風景や建築物の芸術的な写真を共有するためにInstagramに夢中になっているわけではない、ということに保護者は気付き始めている。筆者が話を聞いたすべてのティーンエイジャーには、彼らのInstagramアカウントを注意深く監視する用心深い保護者がいる。 サイバースペースで自分の居場所を探すティーンエイジャーたち 元青年部担当牧師で、サンディエゴに住むティーンエイジャーの保護者向けに教育的なソーシャルメディアセミナーを開催しているAdam McLane氏が筆者に話してくれたところによる

    Facebookに魅力を感じない若者たち--その理由を探る
    quelo4
    quelo4 2013/03/08
    保護者という要素だけでも、子どもたちがSnapchatや「Pheed」「Tumblr」といったほかのアプリケーションに逃げ出す原因になるかもしれない。これらのアプリケーションもすべてティーンエイジャーから強固な支持を得ている
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