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ブレグマンに関するquelo4のブックマーク (2)

  • (日曜に想う)新自由主義の終わりと性善説 論説委員・郷富佐子:朝日新聞デジタル

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    (日曜に想う)新自由主義の終わりと性善説 論説委員・郷富佐子:朝日新聞デジタル
    quelo4
    quelo4 2021/11/29
    楽観と希望は異なる。楽観主義は一種の自己満足で人を怠け者にする。でも希望は物事を変える可能性を示す。私が歴史を好きなのは、いまの社会や経済の仕組みが宿命などではなく、大きく変えられると教えてくれるから
  • 「ベーシックインカム」「週15時間労働」「国境の開放」で、“新しいユートピア”を目指せ | 文春オンライン

    私たちは今、ある意味でユートピアに住んでいると、オランダの歴史学者でジャーナリストでもあるルトガー・ブレグマンは言う。昔の人々には想像もつかないほど豊かで健康的な暮らしを送り、より高いレベルの教育を受けている。だがその一方で、この後どんな世界を目指すのかという新しいビジョン、 新しいユートピアについてのアイデアが、私たちには決定的に欠けていると、ブレグマンは指摘する。 著書『隷属なき道 AIとの競争に勝つベーシックインカムと一日三時間労働』の中で、ブレグマンは次のユートピアを実現するための3つのアイデアを提唱している。すべての人に無条件で、生活に必要な最低限度の現金を支給するユニバーサル・ベーシックインカム(UBI)。週15時間程度までの労働時間の大幅な削減。そして、国家間の格差を是正し成長のチャンスを創る、世界中の国境の開放である。 同書の日での出版に合わせてブレグマンは来日し、5月1

    「ベーシックインカム」「週15時間労働」「国境の開放」で、“新しいユートピア”を目指せ | 文春オンライン
    quelo4
    quelo4 2017/07/28
    アメリカのすべての貧困層をベーシックインカムで貧困ライン以上にひき上げるためにかかる費用は1750億ドル=GDPの1%以下、軍事予算の4分の1。日本で子供の相対的貧困率が16%(2012年調べ)、たいへん驚いています
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