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人材育成に関するquelo4のブックマーク (2)

  • 新人教育、あえてアナログ「交換日記」のススメ

    ダイヤ精機の諏訪貴子社長は2004年、創業者である父の急逝後、主婦から社長に就任、ものづくりの技術はピカイチながら業績が低迷し経営危機にあった町工場を再建した。その間、国内随一の技術を次世代に継承しようと若手育成にも挑戦。かつて超高齢組織だったダイヤ精機の若返りを実現した。「若い人材が入ってこない」「入社しても続かない」というのは町工場や中小企業に共通の悩み。お金もない、知名度もない町工場で、いかにそれらの課題を克服したのか。3月、人材育成をテーマとする自身2冊目の著書『ザ・町工場』を上梓した諏訪社長に、新人マネジメントの極意を聞いた。 諏訪さんの2冊目の著書『ザ・町工場』が3月に刊行されました。2014年11月に発売した1冊目の『町工場の娘』は主婦だった諏訪さんが創業者であるお父様の急逝後、国内随一の超精密加工技術を持ちつつも経営難にあった町工場・ダイヤ精機を再建していく物語でした。今回

    新人教育、あえてアナログ「交換日記」のススメ
    quelo4
    quelo4 2016/04/26
    入社当初の1カ月間、諏訪さんと新人との間で交わす「交換日記」。狙いは、①新人の不安解消のツール。②ダイヤ精機に入った新人が現場で受ける教育の中身を知ること。文章には能力が、字には性格が出る
  • 能動的人材を増やす会議のあり方を考える | ピックアップ|BizCOLLEGE PREMIUM

    2013年5月18日(土)、BizCOLLEGE PREMIUMイノベーションゼミ第2回目「現状を打破していく力を身につけて、新しい発想で破壊と創造を同時に行おう」で、アクティブラーニング・シニアレクチャラーの得能絵理子氏がファシリテーションを務めるワークショップを開催。「破壊力を身につけるためのワークショップ─ワールドカフェの効果的な実践法」と題したワークショップで、逆転法(Assumption Smashing) によるブレーンストーミングを行う。[写真:大槻純一 / 構成:スタイル株式会社 竹田 茂] 得能 絵理子(とくのうえりこ):アクティブラーニング・シニアレクチャラー。早稲田大学卒業。キャリア育成、企業改革、地方自治隊改革等のプロジェクト等に従事。経済産業省主催「一流の基礎力インタビュープロジェクト」では、元IBM最高顧問・北城氏、ミュージシャン・坂龍一氏などにインタビューを

    quelo4
    quelo4 2013/05/16
    フォーメーションという会議手法を導入=司会が課題を投げペア、4人1組、全体で話す=フォーメーションを小刻みに変える手法。管理職やリーダーに対し視点の違う意見の重要性を説きアシスタントの視点も重要と伝える
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