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snsとあとで読むに関するquelo4のブックマーク (4)

  • ルイ・ヴィトンやグッチ、GUの仕掛け人が語る「SNS戦略に悩む時点で周回遅れ」

    TwitterやInstagram(インスタグラム)などのSNSをいかにマーケティングに活用していけば良いのか、頭を悩ませている企業も多い。インスタグラムと最も相性が良いと言われるファッション業界で、いち早くTwitterやインスタグラムを活用したマーケティングコミュニケーションを手掛け、成果を出し続けているのが、株式会社ドレスイング Scenario Planning/CEOのナカヤマン。氏である。今や当たり前のツールの1つとなったSNSをどうマーケティングに活用していくのか。ナカヤマン。氏に話を聞いた。

    ルイ・ヴィトンやグッチ、GUの仕掛け人が語る「SNS戦略に悩む時点で周回遅れ」
    quelo4
    quelo4 2017/02/09
    長所であるSNSに関する知見をフル活用するのは当たり前。更なる確度と伸び代を提供するのがコンテンツ形成だと考えています。例えばその為に、インスタグラム連動の地上波テレビ番組までをも自社で企画・制作
  • Dragon Ash・Kjが語る「デジタルで音楽がなくしたもの、変わらないもの」--独占インタビュー - CNET Japan

    1997年のメジャーデビューから20年近く、日音楽シーンの第一線を走り続けるロックバンド「Dragon Ash」。そのボーカルとして圧倒的な存在感を放ち、2015年にはソロ活動も開始したKjは、ファンの間ではSNSを使わないことで知られているが、その一方でテクノロジを愛する一面も持っている。 10月18日には、KDDI ウェブコミュニケーションズが運営するビジュアルブログ「g.o.a.t(ゴート)」のバージョンアップにあわせて、Kjを起用した新たなプロモーションビデオ(PV)も公開された。モーションキャプチャなど最新のテクノロジを詰め込んだ、従来のDragon Ashのミュージックビデオとはテイストの異なる作品に仕上がっている。 今回、Kjにインタビューする機会を得た。「音楽×デジタル」という切り口で、インターネットを使った音楽の届け方や、映像も含めた視聴方法の多様化、SNS時代に音楽

    Dragon Ash・Kjが語る「デジタルで音楽がなくしたもの、変わらないもの」--独占インタビュー - CNET Japan
    quelo4
    quelo4 2016/10/19
    10月18日には、KDDI ウェブコミュニケーションズが運営するビジュアルブログ「g.o.a.t(ゴート)」のバージョンアップにあわせて、Kjを起用した新たなプロモーションビデオ(PV)も公開
  • 「自発ください」「お迎え」「らぶりつ」に見る10代の危険性

    Twitterでは以前から、10代の間で独特のネット用語が流行っている。例を挙げていくと次のようなものだ。 「#自発ください」 「#らぶりつ」 「#(RTした人で気になった人)お迎え行きます」 「RT中心に巡回します」 このあたりの単語を実際に使っていたら、そのほとんどが10代、中学生や高校生などだ。どれも、Twitter上で絡んでほしいという意味を指す言葉ばかりだ。 今回はそのような10代における流行のネット用語から、彼らの心理と行動パターン、問題点を見ていきたい。 「自発ください」「らぶりつ」に見る高校生の心理とは 「自発ください」とは、“自分から発信する”の略。使われ方によって若干意味は変わるようで、たとえば「自発くださいフォロバします」という場合は、「(自分から)フォローしてください。フォローバックします」を意味する。 可愛く撮れた自撮り写真に「#自発ください」というハッシュタグが

    「自発ください」「お迎え」「らぶりつ」に見る10代の危険性
    quelo4
    quelo4 2016/09/13
    多くの場合は受け身で承認されたい点は共通している。自分が優位で相手をコントロールしたい、自分は安全圏からモノを言いたいというのは、若い子たちに共通した点
  • 「クリエイティブがボーダーを超える時」 ~ASIAN KUNG-FU GENERATION (アジカン)後藤正文【前編】(1/6ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    今年結成20周年を迎えたロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」(アジアン・カンフー・ジェネレーション、以下アジカン)。その音楽は、疾走感溢れるサウンドとメッセージ性の高い詞によって多くのファンを魅了し続けている。アジカンは人気アニメ『NARUTO -ナルト-』の主題歌提供でも知られており、海外でもファンが多い。 アジカンで作詞作曲・ボーカルを務めるゴッチこと後藤正文さんは音楽表現だけではなく、『THE FUTURE TIMES』という新聞を発行し、未来について話すことをテーマに、震災や政治といった世の中のあらゆる問題を活字表現でも提起している。フォトジャーナリスト安田菜津紀の「未来への扉」対談第2回では、そんなアジカンのゴッチに、音楽、写真、テキストなどクリエイティブの可能性について、じっくりと語ってもらった。 (構成=高島三幸 対談写真=厚地健太郎)

    「クリエイティブがボーダーを超える時」 ~ASIAN KUNG-FU GENERATION (アジカン)後藤正文【前編】(1/6ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
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