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snsとソーシャルメディアに関するquelo4のブックマーク (7)

  • ソーシャルメディアで最も価値が高い選手は誰?

    2016年に米国のソーシャルメディアで最も価値が高かったスポーツ選手は誰か――。そんな調査結果が2017年1月11日に発表された。1位に輝いたのは、プロアメリカンフットボールNFLのシアトル・シーホークスに所属するクオーターバックのラッセル・ウィルソン選手だった。 これはソーシャルメディア測定企業の米MVPindex社とデジタルスポーツネットワークの米120 Sportsが共同で測定し、ランキングを作成したものだ。米国のプロ・アマ、4万3000人以上の選手、リーグ、ブランドを1年を通して独自のアルゴリズムでツイッター(Twitter)やフェイスブック(Facebook)、インスタグラム(Instagram)、ユーチューブ(YouTube)などのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)をトラッキングして解析している。 特に3つの分野、ファンやフォロワー、インプレッションなどの「リーチ

    ソーシャルメディアで最も価値が高い選手は誰?
    quelo4
    quelo4 2017/02/20
    ファンやフォロワー、インプレッションなどの「リーチ」と、“いいね”やコメント、リツイートなどの「エンゲージメント」、ポジティブやネガティブな書き込みに焦点を当てた「カンバセーション」をスコア化
  • ソーシャルメディア“炎上”、企業のダメージを抑えるポイントとは

    今夏、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアを舞台に、企業が炎上トラブルに巻き込まれる事件が相次いだ。大手外チェーンやコンビニエンスストアのアルバイト店員や来店客が、お店の材や冷蔵庫などの備品にいたずらした画像をSNSに投稿したことで、その企業にクレームが殺到するといった騒ぎが起きたのだ。 当事者となった企業の多くは、Webなどでお詫びのメッセージを公表するとともに、問題の画像を投稿したアルバイト店員や来店客への損害賠償請求も検討するという厳しい姿勢を見せている。 ITproの人気連載「SNSと企業の一歩進んだ付き合い方講座」では今週、この炎上事件をテーマとする記事を公開した。 頻発する炎上事件、企業はソーシャルメディアポリシーで防げるか 著者の熊村氏は、今夏の炎上事件について「従来のソーシャルメディアポリシーやソーシャルメディアガイドラインの策定だけでは防ぎきれない

    ソーシャルメディア“炎上”、企業のダメージを抑えるポイントとは
  • 賞賛と炎上を分けるもの

    透明力――ソーシャルメディアの登場などでやってきた「うそをつけない時代」。ループス・コミュニケーションズの代表、斉藤徹氏が、先日お届けしたZDNetの記事「統制から開放へ--情報システムの役割が変わる」とまたがる形で、ソーシャルを利用するマーケティング担当者に向けてメッセージを送る。 今どき、ウェブの最前線にいるマーケティング関係者で、生活者をコントロールできると考えている人はいないだろう。特に日頃からソーシャルメディアで生活者の声と日常的に触れている担当者は「クチコミ」の威力を痛感しているはずだ。直近の事例を追って、その威力を体感してみたい。 今年の6月11日午後1時頃、チロルチョコの中に芋虫がいたという写真つきの苦情ツイートが投稿された。インパクトのある写真が拡散の連鎖を刺激し、瞬く間にリツイートは1万回を超える。ツイッター注目のキーワードにまで「芋虫」が登場する有様だ。チロルチョコは

    賞賛と炎上を分けるもの
    quelo4
    quelo4 2013/07/17
    今年の6月11日午後1時頃、チロルチョコの中に芋虫がいたという写真つきの苦情ツイートが投稿された。…しかし彼らは冷静だった。約3時間後、同社の公式アカウントは正式な見解をツイートする。
  • 【第1回】ソーシャルが変えた企業の業務、リスク対策は待ったなし

    ソーシャルメディアは、これまで個人のプライベートなコミュニケーションを中心に使われてきました。しかし、ここ数年企業の業務での利用が大きく増えてきています。 また、このような現象は、企業活動において様々なリスクを生み出しています。ソーシャルメディアのリスクとしては、投稿内容から発生するトラブル、いわゆる「炎上」が大きく取り上げられてきました。しかし、企業の業務でのソーシャルメディア利用のリスクはそれだけではありません。 日より5回にわたり、企業が知っておくべきソーシャルメディアの様々なリスクと対策について解説していきたいと思います。 ソーシャルメディアと業務の変化 ソーシャルメディア(SNS:Social Network Serviceとも呼ばれる)は、インターネット技術を利用した、誰でも比較的簡単に情報発信などのコミュニケーションに利用できるメディアです。従来、インターネットでのコミュニ

    【第1回】ソーシャルが変えた企業の業務、リスク対策は待ったなし
    quelo4
    quelo4 2013/06/10
    広報やマーケティング部門などが中心で利用され、ほとんどの場合、企業の公式アカウントの管理もこれらの部門の担当者に任さる。これら部門のセキュリティを意識が、システム部門に比べると高いとは言えない
  • 図解:ソーシャルメディア活用のありがちな失敗

    パスのつながらない「ソーシャル」は役立たず 山田さんのケース分析に話を戻しましょう。彼のソーシャル活用が失敗した理由は、シミュレーションが不足していたというのも含めて、全体設計の中でソーシャルアカウントに担わせる役割設計を間違えたことにあります。 山田さんは、自分の戦略を見直すために半年たった時点での営業戦略と状況をクロスファネル図にプロットしてみました。それが下の図です。 山田さんの戦略を分析する前に、この図について簡単に説明しておきましょう。マーケティングファネルをご存知の方でしたら直感的におわかりになるかと思いますので、この項は飛ばしていただいて結構です。 ファネルというのは「じょうご」「ろうと」のことです。入り口の口径が大きく、出口が小さくなっています。先の図は、この「じょうご」を2つくっつけたような形をしているので「クロスファネル図」と呼んでいます。 クロスファネル図には「認知」

    図解:ソーシャルメディア活用のありがちな失敗
    quelo4
    quelo4 2013/01/02
    「顧客接点」、つまり製品・サービスと顧客のコンタクトポイントをプロットして使います。プロットするのは「顧客行動」ではなく、「顧客接点」という “実在する何か”である点にご注意
  • ソーシャルCRMの第一歩は「傾聴」から!実践のための4つのステップとツールまとめ

    ソーシャルCRMの第一歩は「傾聴」から!実践のための4つのステップとツールまとめ こんにちは、SMM Labの小川です。 あなたは自分の会社や商品、サービスに関して、ソーシャルメディア上でどのような会話がなされているか、きちんとチェックをしていますか? ソーシャルCRM(=TwitterやFacebook、ブログなどのソーシャルメディアを活用したCRM=”Customer Relationship Management(顧客管理)”のこと)の第一歩は、まずはユーザーの声に耳を傾けることです。 現在ユーザーは、ブログ、Twitter、Facebook、mixi、Google+等、様々なソーシャルメディアで商品やサービスに関して多くの会話を繰り広げています。その内容は、購買の意志、商品の使用感、電話窓口での顧客対応、店頭での顧客サービス、購入後のトラブルサポートにいたるまで、ありとあらゆるもの

    ソーシャルCRMの第一歩は「傾聴」から!実践のための4つのステップとツールまとめ
    quelo4
    quelo4 2012/11/01
    ソーシャルCRM(=TwitterやFacebook、ブログなどのソーシャルメディアを活用したCRM=”Customer Relationship Management(顧客管理)”のこと)の第一歩は、まずはユーザーの声に耳を傾けること
  • 第10回「ソーシャルメディアでの炎上が怖い」という総務部長

    この連載では、Facebookを中心とした「ソーシャルメディア」を企業でどのように導入するかをテーマとし、企業での導入時や、導入検討時の「担当者、管理者、経営者の反応」をリアルに再現することを特徴としている。 前回は「ソーシャルメディアの効果測定」について「効果が数字で見える」ようにすべきと説明した。なぜなら、数字を使って客観的に評価しないと、ソーシャルメディアの活用が有効なのか、そうでないのかが判断できないからである。 この事例として「コスト効果をシビアに見る経理部長の話」を紹介した。これを使ったのは、筆者がこのように考える経理担当者が多いことを知っているからである。「このような人が導入に反対する状況でどのように対応すればよいのか」――。これが前回の骨子だ。 前回の記事にはさまざまな意見をいただいた。「効果を金額で見なければ導入可否はできない。経理部長は正しい」という意見も多くあったが、

    第10回「ソーシャルメディアでの炎上が怖い」という総務部長
    quelo4
    quelo4 2012/03/28
    SNSに背を向け、正しい運用体制構築、運用ルール検討、徹底させる社員教育がないこと多し。非常に危険状態。SNSの炎上は、顧客怒りのツイート、社員の個人的書き込みから大炎上、マスメディアにまで延焼するケースも
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