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スポーツに関するquelo4のブックマーク (6)

  • ソーシャルメディアで最も価値が高い選手は誰?

    2016年に米国のソーシャルメディアで最も価値が高かったスポーツ選手は誰か――。そんな調査結果が2017年1月11日に発表された。1位に輝いたのは、プロアメリカンフットボールNFLのシアトル・シーホークスに所属するクオーターバックのラッセル・ウィルソン選手だった。 これはソーシャルメディア測定企業の米MVPindex社とデジタルスポーツネットワークの米120 Sportsが共同で測定し、ランキングを作成したものだ。米国のプロ・アマ、4万3000人以上の選手、リーグ、ブランドを1年を通して独自のアルゴリズムでツイッター(Twitter)やフェイスブック(Facebook)、インスタグラム(Instagram)、ユーチューブ(YouTube)などのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)をトラッキングして解析している。 特に3つの分野、ファンやフォロワー、インプレッションなどの「リーチ

    ソーシャルメディアで最も価値が高い選手は誰?
    quelo4
    quelo4 2017/02/20
    ファンやフォロワー、インプレッションなどの「リーチ」と、“いいね”やコメント、リツイートなどの「エンゲージメント」、ポジティブやネガティブな書き込みに焦点を当てた「カンバセーション」をスコア化
  • 「求む、東京五輪の“噛ませ犬”」

    インターネットが残酷な言論の成長を促している側面は間違いなくあるにせよ、ネットの有無にかかわらず「出る杭を打つ」タイプの集団的な反応は、われわれの社会が、基仕様としてずっと昔から備えているものだ。 最近の出来事で気になっているのは、リオ五輪が閉会式を迎える前日に当たる8月21日の日曜日、NHKの「おはよう日」の中で、同局の解説委員が「国威発揚」という言葉を臆面もなく持ち出したことだ。 放送の中で、刈谷富士雄解説委員は、スタジオ内に設置された巨大画面の中で、「五輪開催のメリット」として、以下の5つの項目を挙げている。 1.国威発揚 2.国際的存在感 3.経済効果 4.都市開発 5.スポーツ文化の定着 1と2が内容的に重複していること、3の「経済効果」が多くの経済学者によって否定されていることなど、ツッコミどころはいくつかあるが、なんと言っても、「国威発揚」を第一番目に持ってきていることに

    「求む、東京五輪の“噛ませ犬”」
    quelo4
    quelo4 2016/08/30
    インターネットが残酷な言論の成長を促している側面は間違いなくあるにせよ、ネットの有無にかかわらず「出る杭を打つ」タイプの集団的な反応は、われわれの社会が、基本仕様としてずっと昔から備えているもの
  • 「求む、東京五輪の“噛ませ犬”」

    テレビの出演依頼が来た。 詳しく述べると、3日ほど前、連載を執筆している雑誌の編集部を通じて、とある地上波民放局の昼の時間帯の情報番組が、出演を打診して来たのだ。依頼は、電話の後、転送メールの形で、私のアドレスに届いた。 メールに添付されている番組企画書によれば、東京五輪についての討論企画に、論者の1人として参加してほしいということのようだ。 半月ほど前にも、ほぼ同じ内容の出演依頼が、ネットテレビ局の番組制作者から届いている。 偶然とは思えない。 ここは、落ち着いて考えなければならない。舞い上がってはいけない。 私のような“マイナー文化人”に声がかかるのは、それほど東京五輪の開催に反対論を唱える側の人材が払底していて、局の人間が人選に困っているからだと、ぜひ、そういうふうに、現実的に受け止めるべきところなのだ。 もっとも、東京五輪にネガティブな気持ちを抱いている日人は、そんなに少なくない

    「求む、東京五輪の“噛ませ犬”」
    quelo4
    quelo4 2016/08/30
    オリンピックのような国家イベントに対して異論を唱えることは、火中の栗を拾うどころか炉心のデブリを集める作業。テレビ画面に顔を晒して五輪に反対の論陣を張るという鉄火場仕事はぜひとも避けて通らねばならない
  • 男性ホルモンが増えるスポーツ、減るスポーツ

    “走るスポーツ”で男らしさをキープ! メジャーリーガーのイチロー選手はケガをしない。彼のように40代になっても活躍するスポーツ選手の共通点は、がんばるときはがんばり、休むときはしっかり休むことだ。 といって、まったく運動しないのも良くないことは言うまでもないだろう。運動しないとテストステロンが使われない。筋肉を使わないと細くなるように、作る必要がなくなることで、どんどんテストステロンの生産力が落ちていく。 たくさん分泌して、たくさん使う。激しい運動をしたら、しっかり休む。「分泌と消費を繰り返すことで、いざというときにテストステロンが出る男になる。テストステロンが高い状態をキープし、男らしさを保つにはリズムが大切」(奥井院長) テストステロンを高めるには、筋肉量を増やすこと。そのためには上半身よりも、お尻や太ももなど下半身の大きな筋肉を鍛えるのがいい。ランニングの他、テニスやサッカーなど、「

    男性ホルモンが増えるスポーツ、減るスポーツ
    quelo4
    quelo4 2016/06/07
    たくさん分泌してたくさん使う。激しい運動をしたらしっかり休む。分泌と消費を繰り返すことで、いざというときにテストステロンが出る男になる。テストステロンが高い状態をキープし男らしさを保つにはリズムが大切
  • “ダイエットの女王”伊達式で「週末断食」を実践

    ダイエットの女王”と呼ばれる管理栄養士の伊達友美さんも、アスリートやスポーツ愛好家を対象に、身体能力の向上を目的とした断指導を行ってきた。2回目で紹介した山田式と比べると、準備と復の制限が緩く、断中に飲むドリンクもフルーツジュースでOKだ。最終回となる今回は、ビジネスパーソンやスポーツ愛好家が、週末に気軽に取り組むことができる伊達式の断メソッドと体験談を紹介する。 アスリートやスポーツ愛好家が加齢で衰えてきた身体能力を高めたり、ビジネスパーソンが集中力や思考力を高めたり…。ここまで著名人の事例を基にした断の驚くべき効果を紹介してきたが、アスリートはシーズンオフの時期に断を行うことが多い。では、一般のビジネスパーソンが断を行うとしたら、いつが最適なのか? 伊達友美さんに聞いてみると、「実は春先の今が断のベストシーズン」とのことだった。 「真夏や真冬は厳しい気候に耐える体力

    “ダイエットの女王”伊達式で「週末断食」を実践
    quelo4
    quelo4 2016/04/01
    ビジネスパーソンは通常平日は仕事があるので、断食の初心者はまず週末1日(24時間)の断食を月に1回、慣れてきたら週末2日(48時間)の断食を年2回のペースで、体調を見ながら実践してみては
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    ID&パスワード危険な悪習慣 パスワードの定期的な変更は推奨せず、強度低下や使い回しのリスクが高まる 2024.01.29

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